デザート・スイーツ&ベーカリー展(中部)
「中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展」は、洋菓子・和菓子・パン・冷菓・その素材や機器までを扱う、東海エリア向けの製菓・製パン専門展です。ファベックス中部と同時開催され、名古屋のポートメッセなごやで開かれます。首都圏の展示会に足を運びにくい中部の菓子店・パン屋・製菓メーカー・カフェが、地元で新しい素材や設備、業務用商材に触れられる場になっています。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場方法に加えて、製菓・製パンの商談を前に進めるための準備、そして商談で自社を思い出してもらうためのノベルティの考え方までを整理します。
We have materials available to help you understand vegetable-based novelties
Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

- SDGs-friendly products using non-standard vegetables
- Delivery possible in as short as two weeks
- Small-lot support from 50 pouches
中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展の基本情報
次回の開催は2027年です。2026年は開催が中止となり、2027年7月にポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で再開されます。主催は日本食糧新聞社で、ファベックス中部などと同時開催されます。東海三県を中心に、菓子・パンの製造小売から中規模メーカーまでが集まり、地元の商圏に合わせた素材選びや設備更新の相談ができる展示会です。
| Item | 2027年(次回) | 2026年 |
|---|---|---|
| Dates | 2027年7月7日(水)〜7月8日(木) | 開催中止 |
| Venue | ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場) | ― |
| Organizer | 日本食糧新聞社 | ― |
| 同時開催 | ファベックス中部 / 中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア | ― |
会場のポートメッセなごやは、名古屋港の金城ふ頭に立地する国際展示場です。東京・大阪の大型展に比べると規模は絞られる一方、東海エリアの出展者・来場者が集まりやすく、地元の取引につながりやすいのが中部展の性格です。入場方法や開催時間は回によって変わるため、来場前に公式サイトで確認してください。
どんな企業・製品が集まる展示会か
出展対象となる製菓・製パンのジャンル
洋菓子・和菓子・焼き菓子・生ケーキ・冷菓・チョコレート、そして食パンや惣菜パンといった製パン全般が対象です。完成品だけでなく、フルーツピューレ・チョコレート・粉類・油脂・トッピング材・冷凍生地・パッケージ資材、さらにオーブンや冷凍機器まで、菓子とパンを作る工程を支える商材が広く並びます。デザート・スイーツ&ベーカリー展という名前のとおり、甘い分野に特化しているのが、総合食品展との違いです。
素材のなかでも、着色や風味づけに使える野菜パウダー、焼き込みや練り込みに向くドライフルーツなど、生鮮のままでは扱いにくい原料を加工した商材は、菓子・パンの試作で使い勝手が良いカテゴリーです。小規模な菓子店でも扱える小ロットの素材があれば、商圏に合わせた季節限定商品を組みやすくなります。
来場する菓子店・パン屋・メーカー
来場者は、東海エリアの洋菓子店・和菓子店・パン屋・カフェ・ホテルの製菓担当、そして地域のスーパーやドラッグストア向けに菓子・パンを供給するメーカーの開発・購買担当が中心です。個人店から中規模メーカーまで、規模の幅が広いのが中部展の特徴で、少量から試せる素材にも、まとまったロットで通年供給できる商材にも、それぞれの来場者がいます。
地元で店を構える来場者が多いため、その場で「うちの商圏なら、この素材でこんな商品ができそうだ」という具体的な会話に入りやすいのも利点です。全国流通を前提にした大型展とは違い、地域の売り場や客層を想定した提案が刺さりやすい場になっています。
同時開催されるファベックス中部と構成展
中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展は、ファベックス中部および中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェアと同時開催されます。ファベックス中部は業務用食材・厨房設備・惣菜・調味料などを扱う外食・中食の専門展で、菓子・パンの周辺にある食のジャンルまで一度に回れます。
スーパーマーケット&ドラッグストア向けの併催展があることで、店頭に並ぶ商品を作る側と売る側が同じ会場に集まります。菓子・パンの素材を探す来場者が、そのまま売り場づくりや販促の情報まで得られるため、製造から販売までを地続きで回れるのが、合同開催のメリットです。
来場者・出展者にとっての見どころ
新素材・新商材の試食と発見
最大の見どころは、その場で試食しながら素材を比べられることです。フルーツの風味、粉の食感、トッピングの発色などは、資料だけでは判断しきれません。会場で味と見た目を確かめ、自店・自社の商品に合うかをその場で見極められるのが、実物が並ぶ展示会の価値です。気になった素材はサンプルを持ち帰り、店の厨房で試作してから採用を判断できます。
設備・機器の実機デモ
オーブン、冷凍機器、成形機、包装機といった設備は、稼働している実機を見て初めて導入後のイメージが固まります。会場では実機デモや、既存設備からの入れ替えに関する相談ができ、限られた厨房スペースにどう収まるかを担当者に直接確認できます。省人化や歩留まり改善につながる機器を探す来場者にとって、比較検討の場になります。
セミナー・トレンドの情報収集
会期中は、菓子・パン業界の動向や商品開発の事例を扱うセミナーが開かれることがあります。地元で店を営みながら全国の動きを追うのは手間がかかるため、短時間でトレンドをまとめて学べる場は貴重です。関心のあるテーマは満席になることもあるため、開催プログラムが公開されたら早めに予定を組んでおくと確実です。
中部(東海)の製菓・製パンで動く素材の話
地元産を打ち出した季節商品
東海エリアには、地元の農産物や果物を打ち出した菓子・パンを求める客層があります。旬の果物を使ったタルトや、地域の食材を練り込んだ焼き菓子は、地元客への訴求力があり、贈答やお土産の需要にもつながります。生の果物は仕入れが天候に左右されますが、乾燥やパウダーに加工した素材なら通年で同じ味を再現しやすく、季節限定商品の定番化にも向いています。
小規模店でも扱える小ロット素材
個人店や小規模メーカーの多い中部では、大袋でしか買えない素材は在庫リスクになります。少量から仕入れられる素材があれば、試作と本番のハードルが下がり、売れ行きを見ながら商品を増やせます。野菜パウダーやドライフルーツのように、少量でも風味と彩りを加えられる素材は、地元の店が新商品を試すときの起点になります。
出展を検討する企業へ
出展の対象は、製菓・製パン向けの素材・機器・資材・完成品を扱うメーカーや商社、そして自社商品を東海の店舗・売り場に広げたい食品事業者です。出展形式や小間料金の詳細は、主催の日本食糧新聞社または公式サイト・運営事務局の窓口から確認できます。地元密着の来場者が多いぶん、商圏や店の規模に合わせた提案を用意しておくと、商談が具体的な話に進みやすくなります。
ブースでは、その場で試食できるサンプルと、価格・最小ロット・納期をまとめた一枚を用意しておくと、来場者がすぐに社内検討に持ち込めます。菓子・パンは実際に作ってみて採用を判断する商材が多いため、持ち帰って厨房で試せる形のサンプルを渡せるかどうかが、商談後のフォローを左右します。出展申込には締切があるため、日程は早めに公式サイトで確認してください。
Visitor registration and how to participate
来場方法や登録の要否は回によって変わるため、公式サイトの案内に沿って手続きしてください。事前に登録しておくと当日の受付をスムーズに通過でき、会期前に出展社リストを見て回りたいブースを決められます。会場のポートメッセなごやへは、あおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩でアクセスできます。車で来場する場合は周辺駐車場の混雑が見込まれるため、公共交通機関の利用と早めの到着が安心です。開催時間やアクセスの詳細は公式サイトで最終確認してください。
中部の製菓・製パン事業者の活用ポイント
菓子・パンの新商品づくりでは、色・香り・食感を少しずつ変えながら試作を重ねる工程が欠かせません。生の野菜や果物は保存が難しく、仕入れも季節に左右されますが、乾燥やパウダーに加工すれば通年で扱え、粉や生地に混ぜやすくなります。Agritureは乾燥野菜・野菜パウダー、京丹後産の二十世紀梨を使ったドライ梨などの加工を手がけており、菓子・パンに合う「使いやすい形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。
展示会で来場者から聞いた「この色をもう少し濃く」「この果物を焼き菓子に入れたい」といった声は、そのまま次の素材開発の材料になります。小ロットで試作し、店頭やモニターの反応を見てから供給量を決めれば、東海の商圏に合わせた商品を無理なく育てられます。
地元の菓子店・ベーカリーが厨房で試せる素材サンプルのノベルティ
中部展の来場者は、東海エリアで店を構える菓子店やベーカリー、個人経営のパティスリーが多く、その場で「うちの商圏ならこう使える」という具体的な話に入りやすいのが特徴です。だからこそ、カタログを渡すより、厨房ですぐ試せる素材の小袋を持ち帰ってもらうほうが後につながります。トッピングや練り込みに使える野菜パウダー、焼き菓子に入れられるドライ梨を小分けにして渡せば、来場者が自店で試作し、後日あらためて相談してくれる流れがつくれます。
小規模店ほど、小ロットで試せる素材が刺さる
個人店や小規模ベーカリーでは、大袋でしか買えない素材は在庫リスクになり、新しい味への挑戦をためらう理由になります。ブースで渡す素材が小袋で、しかも同じ規格を小ロットで仕入れられるとわかれば、来場者は在庫を抱えずに新商品を試せます。野菜パウダーは生地の着色や風味づけ、ドライ梨は焼き菓子やトッピングにと、用途を想定した小袋で渡すと、自店の看板商品に置き換えて考えてもらいやすくなります。Agritureは京丹後産の二十世紀梨を使ったドライ梨や、野菜・果実のパウダーを小ロット(50袋〜)で用意できます。
地元客に向けた季節商品づくりまで一緒に詰める
反応の良かった素材は、そのまま地元向けの季節商品づくりの入口になります。小ロットで作れるので、粒度やカットの違うドライ梨、色味の異なる野菜パウダーを複数そろえ、どれが自店の客層に合うかを試してもらう渡し方もできます。手応えのあった仕様をもとに、店の看板メニューに合わせた素材を一緒に作り込んだり、地域の果物や野菜のストーリーを打ち出した限定商品につなげたりと、原料の乾燥・粉末加工の段階から相談できます。厨房で試したときの「もう少し色を濃く」といった声を、次の試作へそのまま持ち込めます。
We have materials available to help you understand vegetable-based novelties
Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

- SDGs-friendly products using non-standard vegetables
- Delivery possible in as short as two weeks
- Small-lot support from 50 pouches
よくある質問|中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展
- 次回はいつ・どこで開催されますか?
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2027年7月7日(水)〜8日(木)に、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催されます。2026年は開催が中止となり、2027年に再開されます。会期や会場は変更される場合があるため、公式サイトで最終確認してください。
- 東京のデザート・スイーツ&ベーカリー展とは違いますか?
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別の展示会です。中部展はポートメッセなごやで開かれ、東海エリアの菓子店・パン屋・メーカーが集まる地域密着型の内容です。地元の商圏に合わせた素材や商材を探しやすいのが特徴です。
- 個人経営の菓子店・パン屋でも来場できますか?
-
できます。中部展は個人店から中規模メーカーまで幅広い来場者がいる展示会です。少量から試せる素材も多く、新商品づくりのヒントを地元で得られます。
- 会場へのアクセス方法は?
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ポートメッセなごやへは、あおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩でアクセスできます。車の場合は周辺駐車場が混み合うため、公共交通機関の利用が安心です。詳しいアクセスは公式サイトで確認してください。
- どんな素材が製菓・製パンの試作で扱いやすいですか?
-
通年で仕入れられて、粉や生地に混ぜやすい素材が扱いやすくなります。着色や風味づけに使える野菜パウダー、焼き菓子やトッピングに向くドライ梨などは、小ロットで試作でき、季節限定商品にも組み込みやすい素材です。
まとめ|中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展で製菓素材を探す
中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展は、2027年7月7日(水)〜8日(木)にポートメッセなごやで開催される、東海エリア向けの製菓・製パン専門展です(2026年は開催中止)。ファベックス中部などと同時開催され、素材の試食、設備の実機デモ、業界トレンドの情報収集を一度に行えます。地元で店を営む菓子店・パン事業者にとっては、商圏に合った素材を見つけ、試作を通じて新商品を育てる起点になります。展示会で気になった素材は、小ロットで試作しながら採用や共同開発へつなげると、無理なく商品化を進められます。
Official information:中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展 公式サイト
Official information:中部 デザート・スイーツ&ベーカリー展 公式サイト

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最終更新日:2026年8月12日
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