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FOODEX JAPAN

FOODEX JAPAN(フーデックス ジャパン)は、国内外の食品・飲料メーカーとバイヤーが集まる、アジア最大級の食の商談展です。海外からの輸入商社や外食チェーンだけでなく、国内スーパー・コンビニのバイヤーやPB(プライベートブランド)開発担当者も来場するため、「輸出の入口」と「国内の販路開拓」を同じ会場で狙えるのが特徴です。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場方法に加えて、商談を有利に進める準備と、バイヤーの記憶に残すためのお茶・ドライフルーツ・乾燥野菜ノベルティの使い方までを整理します。

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  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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FOODEX JAPANの基本情報

直近の開催は、2027年3月に東京ビッグサイトで開かれる第52回です。1976年から毎年3月に続く歴史ある商談展で、来場は業界関係者向けの事前登録制です。2026年の実績では世界76か国以上から3,238社が出展し、来場登録者数は73,842名にのぼりました。海外バイヤーと国内バイヤーの双方が集まる規模の大きさが、この展示会の強みです。

Item第52回(2027年)第53回(2028年)
Dates2027年3月9日(火)〜12日(金)未発表
VenueTokyo Big Sight未発表(公式サイトで確認)
Admission事前来場登録制(業界関係者向け)未発表
Organizer一般社団法人 日本能率協会 ほか
最新の会期・会場は公式サイトで最終確認してください。第53回(2028年)の日程は本記事作成時点で未発表です。

FOODEX JAPANはかつて幕張メッセで開催されていましたが、直近は東京ビッグサイトが会場になっています。会場や会期は回によって前後することがあるため、来場・出展を計画する際は必ず公式サイトの最新情報を確認してください。開催は毎年3月に集中するため、次年度の商談を見据えて年明けから準備を始めると、名刺とサンプルの手配に余裕が生まれます。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる食品ジャンル

青果・精肉・水産などの一次産品から、菓子・調味料・飲料・冷凍食品・レトルト・乾物といった加工食品まで、食に関わる品目が幅広く出展します。日本酒・茶・果汁のような「日本らしさ」が伝わる品目や、オーガニック・ハラール・プラントベースといったテーマ別のゾーンも設けられ、目的の商品を探しやすい構成になっています。海外向けにも国内向けにも通用する加工食品は、初めての出展でも扱いやすいカテゴリーです。

生鮮品は鮮度保持と輸送コストが壁になりやすい一方、乾燥・冷凍・レトルトなどで日持ちさせた加工食品は、遠方のバイヤーとの取引でも扱いやすくなります。産地単独では小ロットになりがちな品目も、複数の生産者がまとまって出展することで、バイヤーの求める数量に応えやすくなります。

来場するバイヤー層

来場者は、海外の輸入商社・小売・外食チェーンのバイヤーに加え、国内のスーパー・コンビニ・百貨店のバイヤーやPB開発担当者、外食・中食企業の仕入れ担当者などが中心です。海外販路と国内販路の両方を同じ会場で当たれるため、輸出を狙う事業者にも、国内のPB採用を狙う事業者にも使い勝手のよい場になっています。

国や取引先によって求める規格・パッケージ表記・宗教上の対応が異なるため、ブースでは「どこに、どの形で売りたいか」を聞き取りながら提案できる体制にしておくと商談の質が上がります。事前に出展社検索で来場が見込まれるバイヤー層を把握し、狙う市場に合わせた見せ方を用意しておくと、限られた商談時間を無駄にしません。

FOODEXを構成するテーマ別ゾーン

FOODEX JAPANは、品目や切り口ごとに複数のテーマゾーン・パビリオンで構成されています。海外の国・地域別パビリオン、国内の道府県ブース、オーガニックやハラールといった認証テーマのゾーンなどが並び、来場者は関心のあるエリアを効率よく回れます。会場全体が一つの巨大な商談展でありながら、目的別に見て回れるのが総合展としての利点です。

取引では、商品そのものの魅力だけでなく、相手の求める規格・表示・数量に合わせて初めて話がまとまります。多彩なゾーンが地続きで並ぶこの展示会は、自社の品目に近い出展社や、狙う市場のバイヤーが集まるゾーンを見極める場としても使えます。ゾーンの構成は回ごとに更新されるため、詳細は公式サイトで確認してください。

来場者・出展者にとっての見どころ

国内外バイヤーとの直接商談

最大の見どころは、海外・国内のバイヤーと直接話せる商談機会です。試食や資料に加えて、価格帯・最小ロット・出荷時期をその場で示せるようにしておくと、後日の見積依頼につながりやすくなります。名刺交換で終わらせず、相手の関心と連絡先を記録しておくと、次回開催までのフォローがしやすくなります。

市場トレンドと売れ筋の把握

世界76か国以上の食品が一度に並ぶため、いま海外でどんな味・パッケージ・切り口が動いているかを短時間で見渡せます。国内のPBやトレンド商品も多く出展するため、自社の商品企画のヒントを集める場としても有効です。気になった出展社は写真とメモで記録しておくと、帰社後の企画会議で共有しやすくなります。

セミナー・商談支援の活用

会期中は、市場動向や輸出・販路開拓に関するセミナー、商談マッチングの支援が用意されます。これから海外や大手小売との取引を始める事業者にとっては、進め方の勘所を短時間で学べる場になります。人気のテーマは満席になることもあるため、関心のあるプログラムは事前に予約しておくと確実です。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、海外・国内の販路を広げたい食品メーカー・生産者・産地の共同出展体などです。出展形式や小間料金の詳細は、主催の日本能率協会または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。限られた商談時間を活かすには、狙う市場を絞り、その相手の表示・規格に合わせたサンプルとパンフレットを用意しておくことが有効です。

英語表記の商品資料と、価格・ロット・出荷条件をまとめた一枚を準備しておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。渡すサンプルを日持ちする小ぶりな形にしておくと、帰社後の社内検討で改めて手に取ってもらえます。試食用の小分けと、持ち帰り用の手土産を分けて用意しておくと、商談後のフォローがつながりやすくなります。

Visitor registration and how to participate

FOODEX JAPANは業界関係者向けの商談展で、来場は公式サイトからの事前登録制です。登録すると入場に必要な情報が届き、当日の受付混雑を避けられます。会期前に出展社リストを見て、商談したいブースをあらかじめ選んでおくと当日の動きに無駄がありません。最寄りはゆりかもめ・東京ビッグサイト駅とりんかい線・国際展示場駅で、都心からの乗り換えもわかりやすい立地です。海外から数日かけて来場するバイヤーも多く、会期中は周辺の宿が取りにくくなるため早めの予約がおすすめです。

FOODEXを商談につなげる活用ポイント

FOODEXは海外バイヤーと国内バイヤーの双方が集まるため、常温で運べて日本らしさが一目で伝わる品目があると、どちらの商談でも話を進めやすくなります。生鮮のままでは扱いにくい野菜や果物も、乾燥やパウダーに加工すれば軽く・割れにくく・日持ちする状態で運べます。Agritureは乾燥野菜・野菜パウダー、お茶やドライフルーツの加工を手がけており、輸出向けにもPB向けにも「運べる形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。

ブースで聞いたバイヤーの声は、次の商品を練り直すヒントになります。「この味を減糖してほしい」「この包装を小分けにしてほしい」といった要望を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、企画のスピードが上がります。海外向けと国内向けで求められる仕様は違うため、両にらみで試作できる体制があると、一度の出展から複数の販路につなげられることもあります。

FOODEXで渡したい「常温で運べる日本産ノベルティ」

FOODEXの通路では、海外の輸入商社と国内スーパー・コンビニのPB担当が同じ場所を歩いています。刺さるポイントは相手ごとに違い、海外側は常温で国外へ送れるか、国内側は棚に並べたときの見え方や原価に目が向きます。出展社が数千に上る会場では、名刺だけを渡してもバイヤーの記憶に残りにくいという難しさもあります。

海外バイヤーにも国内PB担当にも配れる一袋にする

個包装のお茶や京丹後産二十世紀梨のドライ梨、乾燥野菜なら、輸出を探す相手にも国内PBを探す相手にも、同じ試供品をその場で渡して味を確かめてもらえます。常温で国外へ送れて、棚に置いても見栄えがするため、一種類でも輸出とPBの二方向の反応を同時に拾えます。相手によって刺さる面が違っても、味という共通点で会話をつなげられます。

3月開催を活かして新年度の棚替えに間に合わせる

FOODEXは3月に開かれるため、会期で集めた反応は4月からの新年度の棚替えや春夏の新商材に間に合わせやすいタイミングです。バイヤーが一日で何十ものブースを回るなかでも、持ち帰って開けたときに社名と味が結びつく試供品は手元に残ります。Agritureはお茶のティーバッグ、二十世紀梨のドライ梨、規格外野菜の乾燥品・野菜パウダーを50袋〜の小ロットで用意でき、相手先の表示に合わせたパッケージまで相談できます。輸出向けにも国内PB向けにも、渡した一袋をそのまま商品化の入口にできます。

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よくある質問|FOODEX JAPAN

FOODEX JAPANは一般の人も入場できますか?

FOODEX JAPANは業界関係者向けの商談展で、事前の来場登録が必要です。一般消費者向けの展示会ではないため、参加条件は公式サイトで確認してください。

次回はいつ・どこで開催されますか?

直近の第52回は2027年3月9日〜12日に東京ビッグサイトで開催されます。第53回(2028年)の日程は本記事作成時点で未発表のため、公式サイトの最新情報をご確認ください。

輸出も国内販路も両方狙えますか?

狙えます。海外の輸入商社・外食チェーンのバイヤーに加え、国内スーパー・コンビニのバイヤーやPB開発担当者も来場するため、輸出と国内の販路開拓を同じ会場で当たれます。

商談で渡すノベルティは何が向いていますか?

常温で運べて日本らしさが伝わる、お茶・ドライフルーツ・乾燥野菜などが向いています。かさばらず持ち帰りやすいうえ、少量でも味を試してもらえるため、輸出の手土産にも国内PBの試供にも使えます。

ノベルティは小ロットでも作れますか?

作れます。お茶のティーバッグやドライ梨、乾燥野菜・野菜パウダーなどを50袋〜の小ロットで用意でき、そのまま輸出やPB商品の試作を兼ねられます。相手先の表示に合わせたパッケージ設計まで相談できます。

まとめ|FOODEX JAPANで国内外の販路を広げる

FOODEX JAPANは、2027年3月9日〜12日に東京ビッグサイトで開かれるアジア最大級の食の商談展です(第53回・2028年の日程は未発表)。海外の輸入商社と国内スーパー・コンビニのバイヤーが同じ会場に来るため、輸出と国内PBの両方を一度に当たれるのがこの展示会ならではの強みです。3月という開催時期を活かせば、集めた反応を新年度の棚替えに反映しやすくなります。常温で運べて日本らしさが伝わるお茶・ドライフルーツ・乾燥野菜を一袋用意し、どの相手がどの味に反応したかを確かめるところから、輸出とPBの計画を並行して進めてみてください。

Official information:FOODEX JAPAN 公式サイト

FOODEXの商談で渡せる常温で運べる日本産のお茶・ドライフルーツ・乾燥野菜ノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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