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西日本食品産業創造展’27

「西日本食品産業創造展」は、福岡・マリンメッセ福岡で開かれる西日本最大級の業務用食品総合展です。九州・西日本の食品メーカー、卸・商社、外食・中食の仕入れ担当が集まり、原料・素材から加工技術、包装・厨房機器までを一度に見て回れます。この記事では、直近の第37回(2027年)の会期・会場・入場方法・出展対象をまとめたうえで、来場者が商談で使える準備、そしてブースで配る食品ノベルティの考え方までを整理します。

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  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

TOC

西日本食品産業創造展の基本情報

直近の開催は、2027年5月に開かれる第37回です。会場はマリンメッセ福岡で、業界関係者は事前来場登録または招待券の持参で無料入場できます。第36回は2026年5月にすでに終了しているため、これから参加を検討する場合は第37回が主役になります。翌年(第38回)の会期は本記事の時点で未発表です。

Item第37回’27第38回’28
Dates2027年5月12日(水)〜14日(金)未発表
Time10:00〜17:00(最終日は16:00)未発表
Venueマリンメッセ福岡 A館・B館未発表
Admission5,000円(税込)/事前来場登録・招待券持参で無料(業界関係者)未発表
Organizer日刊工業新聞社未発表
最新の会期・会場・入場条件は公式サイトで最終確認してください。

第37回は3日間の会期で、5月12日・13日がビジネスデー、最終日の14日は一般・学生も入場できる構成です。九州の食産業が集まる商談型の展示会のため、平日のビジネスデーに来場すれば、落ち着いて仕入れや共同開発の相談に時間を使えます。遠方から参加する場合は、宿泊と移動の手配を早めに済ませておくと動きやすくなります。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となるジャンル

出展は、加工食品・調味料・冷凍食品・惣菜・製菓製パン材料といった食品そのものから、原料・素材、食品機械・厨房機器、包装資材、衛生・検査機器、そして食品DXやフードテックまで幅広くカバーします。西日本の産地素材を扱う一次加工の会社から、業務用の完成品を供給するメーカーまでが並ぶため、仕入れ・共同開発・設備更新のいずれの目的でも回りがいがあります。

九州は農産物・水産物の産地が集まる地域で、地元素材を使った加工食品や、業務用に耐える一次加工品の提案が見つかりやすいのが特徴です。単独では小ロットになりがちな産地素材も、複数の生産者や加工会社がまとまって出展することで、外食や中食が求める数量に応えやすくなります。会場では、同じカテゴリーの出展社が近くに並ぶことも多く、価格・ロット・供給の安定性を横並びで比較しながら、自社の使い方に合う取引先を絞り込めます。

来場する企業・担当者層

来場者は、食品メーカーの開発・購買担当、卸・商社のバイヤー、外食・中食チェーンのメニュー開発や仕入れ担当、給食・病院食などの業務用需要家が中心です。地域柄、九州・西日本を営業エリアとする事業者の来場が多く、地元での取引や物流を前提にした具体的な相談がしやすい場になります。

担当者ごとに探しているものは異なり、「原価を抑えたい購買」「新メニューの素材を探す開発」「棚に並ぶPB商品を作りたい小売」など目的はさまざまに分かれます。ブースで相手の役割と目的を聞き取りながら提案できる体制にしておくと、限られた商談時間を無駄にせずに済みます。

同時開催・関連イベント

会期中は、食のトレンドや技術動向を扱う関連セミナー、特別展示、関連イベントが企画されます。出展ブースを回るだけでなく、こうしたセミナーで業界の動きをまとめて把握できるのが総合展の利点です。人気のテーマは席が埋まることもあるため、関心のあるプログラムは公式サイトで内容と時間を確認しておくと確実です。具体的な同時開催展の名称や内容は、開催が近づくと公式サイトで公開されます。

来場者・出展者にとっての見どころ

九州・西日本の素材と作り手に会える

最大の見どころは、西日本の産地素材とその加工技術を、作り手と直接話しながら比べられる点です。同じ野菜や果物でも、乾燥・パウダー・ペーストなど加工の形によって使い勝手や原価が変わります。試食やサンプルだけでなく、最小ロット・単価・出荷時期をその場で確認しておくと、後日の見積依頼や試作依頼につなげやすくなります。

仕入れと設備・包装をまとめて比較できる

食品そのものに加えて、食品機械・包装資材・衛生機器の出展が同じ会場に並ぶため、「素材を仕入れて、どう加工し、どう詰めるか」までを一続きで検討できます。新商品を立ち上げるとき、素材選びと製造・包装の相談を別々の場でこなす手間を省けるのは、来場する大きな利点です。

PB・メニュー開発のヒントが集まる

外食のメニュー開発や小売のPB企画では、他社がどんな素材・技術を打ち出しているかを一度に見られること自体が発想の材料になります。会場で気になった素材は、その場でサンプルを受け取り、自社の厨房や試作ラインで試してから次の商談に進むと、企画のスピードが上がります。試作の前に「戻し時間」「味の入り方」「歩留まり」を厨房で確かめておけば、社内の合意も取りやすく、採用に向けた話が具体的に動き出します。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、九州・西日本で販路を広げたい食品メーカー・素材メーカー・加工会社、食品機械や包装のサプライヤーなどです。出展形式や小間料金の詳細は、主催の日刊工業新聞社または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。限られた商談時間を活かすには、狙う来場者層を絞り、その層が知りたい「最小ロット・単価・納期」を一枚にまとめておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。

配るサンプルは持ち帰りやすく日持ちするものにしておくと、社に戻ってからの検討でも思い出してもらえます。試食で終わらせず、相手の関心と連絡先を記録しておけば、会期後のフォローがそのまま次の商談につながります。

Visitor registration and how to participate

入場料は5,000円(税込)ですが、業界関係者は公式サイトからの事前来場登録、または招待券の持参で無料になります。事前登録をしておくと当日の受付混雑を避けられるほか、会期前に出展社を調べて回りたいブースを選べます。ビジネスデー(5月12日・13日)は商談向けの落ち着いた環境で、最終日の14日は一般・学生も入場できます。

会場のマリンメッセ福岡へは、博多駅とのあいだで無料シャトルバスが運行されます。最寄り駅やバス路線の詳細、当日の運行時間は公式サイトおよびマリンメッセ福岡の案内で確認してください。遠方から複数日参加する場合は、会期中に周辺の宿泊施設が混み合うため、早めの手配が安心です。

西日本の食品事業者の活用ポイント

九州・西日本には使い切れずに眠っている産地素材が数多くあります。形が不揃いで生鮮では流通しにくい野菜も、乾燥やパウダーに加工すれば、軽く・日持ちして・使いたい分だけ戻せる業務用素材に変わります。Agritureは規格外野菜の乾燥やパウダー加工を手がけており、地元の素材を「業務用に扱いやすい形」へ設計する相談を、原料選びの段階から受けられます。

展示会で得た外食・卸の反応は、次の商品づくりの材料になります。「この野菜を戻して使えるスープにしたい」「この素材を小分けの業務用にしたい」といった要望を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、採用までの道のりが短くなることもあります。

九州の産地素材を「使える形」で持ち帰ってもらうサンプル

西日本食品産業創造展の会場には、九州の産地から届いた素材が数多く並びます。ただ、生鮮のまま試食を出しても、遠方の卸や外食の担当者が持ち帰って厨房で試すのは難しく、その場の印象だけで終わりがちです。この総合展で持ち味を発揮するのが、九州の野菜を使った乾燥野菜の小袋サンプルです。会場で水戻しの様子を見せ、持ち帰り用の一袋を手渡しておけば、帰社後に厨房や試作ラインで実際に使いながら、産地の背景ごと検討してもらえます。

産地の素材を現物で伝える渡し方

この展示会には、卸のバイヤーや外食・中食の仕入れ担当、PBを企画する小売が集まります。九州の野菜を使った小袋サンプルを渡せば、「地元の素材を、戻して使える形で」という提案を、言葉ではなく現物で伝えられます。軽くて日持ちするため、複数のブースを回りながら遠方へ持ち帰る来場者のカバンにも収まり、社に戻ってからの検討でも自社を思い出してもらえます。

共同開発・PBの試作へ引き継ぐ

九州は農産物・水産物の産地が近く、地元素材でのPBや共同開発の相談がしやすい地域です。渡したサンプルは、業務用素材やPB商品の試作へそのまま引き継げます。Agritureは規格外の野菜を乾燥やパウダーに加工し、小ロット(50袋〜)で用意できるため、産地素材を「業務用に扱いやすい形」へ設計する段階から相談に乗れます。戻し時間や小分けの単位を相手の使い方に合わせて詰めていけば、会場での手応えを共同開発の一歩に移せます。

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よくある質問|西日本食品産業創造展

入場料はかかりますか?

入場料は5,000円(税込)ですが、業界関係者は事前来場登録または招待券の持参で無料になります。公式サイトからの事前登録がおすすめです。

第37回はいつ・どこで開催されますか?

2027年5月12日(水)〜14日(金)に、マリンメッセ福岡A館・B館で開催されます。5月12日・13日がビジネスデー、14日は一般・学生も入場できます。

会場へのアクセス方法は?

会場のマリンメッセ福岡へは、博多駅とのあいだで無料シャトルバスが運行されます。最寄り駅やバス路線などの詳細は、公式サイトおよびマリンメッセ福岡の案内で確認してください。

来場者にはどんな担当者が多いですか?

食品メーカーの開発・購買、卸・商社のバイヤー、外食・中食の仕入れ担当が中心です。九州・西日本を営業エリアとする事業者が多く、地元での取引を前提にした具体的な相談がしやすい展示会です。

ブースで配るノベルティは小ロットでも作れますか?

作れます。Agritureは乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープを小ロット(50袋〜)で用意でき、配布用サンプルをそのまま業務用素材やPB商品の試作として設計できます。

まとめ|西日本食品産業創造展で九州の食ビジネスを広げる

西日本食品産業創造展は、第37回が2027年5月12日(水)〜14日(金)にマリンメッセ福岡で開かれる、西日本最大級の業務用食品総合展です。九州・西日本の産地素材とそのつくり手に会え、仕入れから加工・包装までを続けて比べられ、PBやメニュー開発の手がかりも集まります。地元の素材を業務用の形にして商品化を狙うなら、戻して使える乾燥野菜の小袋サンプルを起点に、卸や外食の反応を確かめながら共同開発の相手を探すところから始めると、産地素材を活かした商品づくりの道筋が立てやすくなります。

Official information:西日本食品産業創造展 公式サイト

Official information:西日本食品産業創造展 公式サイト

商談で渡せる戻して使える業務用乾燥野菜サンプル

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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