NEXT TABLE Exhibition
「NEXT TABLE 〜これからの食卓展〜」は、食品メーカー・流通・生活者が同じ会場で出会い、家庭の食卓のこれからを一緒に考える食の総合イベントです。健康・時短・簡単調理・中食といった、日々の暮らしに直結するテーマの商品が並び、来場者はその場で試食しながら「わが家で使えるか」を確かめられます。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場方法に加えて、出展企業が家庭層の記憶に残るための準備、そしてブースや商談で渡す食品ノベルティの考え方までを整理します。
We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

- SDGs-friendly products using non-standard vegetables
- Delivery possible in as short as two weeks
- Small-lot support from 50 pouches
NEXT TABLE 〜これからの食卓展〜の基本情報
直近では、2026年5月に第5回が東京ビッグサイトで開かれました。翌年にあたる第6回(2027年)の会期は、本記事の作成時点では未発表です。この展示会は「ホビークッキングフェア」および「日本ホビーショー」と同時開催される点が大きな特徴で、料理好きの生活者が数多く来場します。会期・会場は年によって変わるため、最新の情報は公式サイトで最終確認してください。
| Item | 第5回(2026年) | 第6回(2027年) |
|---|---|---|
| Dates | 2026年5月8日(金)〜10日(日) | 未発表 |
| 開催時間 | 10:00〜17:00 | 未発表 |
| Venue | 東京ビッグサイト 東7ホール | 未発表 |
| Organizer | 一般社団法人 流通問題研究協会/日本食糧新聞社 | 公式サイトで確認 |
| 同時開催 | 第19回ホビークッキングフェア/第50回2026日本ホビーショー | 未発表 |
過去の回はいずれも春(4〜5月ごろ)の開催で、特別協力に一般社団法人 日本スーパーマーケット協会が入っています。ホビークッキングフェア全体の来場者数は2025年実績で10万人を超えており、家庭で料理をする生活者と食品企業が直接触れ合える規模になっています。出展でも来場でも、次回の開催に向けて名刺・サンプル・簡単レシピをそろえておくと、その場の反応を次の商品づくりへつなげやすくなります。
どんな企業・製品が集まる展示会か
出展対象となる食品ジャンル
出展の中心は、家庭の食卓で使われる食品全般です。時短・簡単調理を助けるミールキットや合わせ調味料、温めるだけの中食・惣菜、スープやだし、乾物・乾燥野菜、冷凍食品、菓子や飲料まで、家庭の毎日に入っていく品目が広く並びます。健康志向に応える機能性の切り口や、フードロスを抑える規格外野菜の活用、環境に配慮した包材といったテーマも取り上げられます。
共働き世帯や単身世帯が増え、家庭の調理は「手をかけたいけれど時間がない」という悩みと隣り合わせになっています。下ごしらえの手間を減らせる乾燥野菜や、お湯を注ぐだけで一品になるスープは、こうした食卓の変化と相性がよい品目です。産地単独では小ロットになりがちな野菜も、乾燥やパウダーに加工することで、家庭向けの扱いやすい形に整えられます。
来場する生活者・バイヤー層
来場者は、料理好きの生活者を中心に、スーパーや専門店のバイヤー、PB(プライベートブランド)開発の担当者、外食・中食の企画担当までが混ざり合います。生活者の比率が高いのが特徴で、家庭で日常的に料理をする来場者の生の声を、ブースで直接聞けます。試食の反応やその場の質問は、商品名やパッケージを見直すための一次情報になります。
同時に流通・PBのバイヤーも回遊するため、生活者に手応えのあった商品をそのまま商談へ持ち込める点も見逃せません。「家庭で試して良かった」という体験が、棚に置くかどうかの判断材料になります。生活者向けの見せ方と、バイヤー向けのロット・価格の説明を、どちらも用意しておくと商談がスムーズになります。
同時開催されるイベント
NEXT TABLE は、料理・食の体験イベント「ホビークッキングフェア」、そして手づくりホビーの祭典「日本ホビーショー」と同じ会期・会場で開かれます。ホビークッキングフェアは、生活者が食品企業とじっくり触れ合える「食のマーケティングフェア」として運営されており、試食・体験・実演を通じて商品を体で理解してもらえる場です。
手芸・クラフトを目的に来場したホビーショーの来場者も同じ会場を回遊するため、食に強い関心のある層に加えて、暮らしを楽しむ幅広い生活者へ商品を届けられます。BtoBの商談展とは客層が異なり、「作り手が生活者に直接届ける」性格が強いのが、この展示会ならではの立ち位置です。
来場者・出展者にとっての見どころ
生活者の反応をその場で確かめられる
最大の見どころは、実際に家庭で料理をする人へ試食を出し、その表情や言葉を直接受け取れることです。「もう少し薄味がいい」「子ども向けにしたい」「常備できると助かる」といった声は、商品の改良点をはっきり示してくれます。名刺やアンケートだけでなく、どの味・どの調理法に手が伸びたかを記録しておくと、会期後の見直しに役立ちます。
時短・中食トレンドの情報収集
会場全体を歩けば、家庭の食卓で今どんな時短・簡単調理が支持されているかを肌で感じられます。他社ブースの見せ方や試食の出し方、レシピ提案の工夫は、自社の売り場づくりのヒントになります。生活者が足を止める商品には共通点があり、その場で観察しておくと、次の企画に反映しやすくなります。
流通・PB商談への足がかり
生活者に手応えのあった商品は、同じ会場を回るバイヤーへそのまま提案できます。棚に置く側は「家庭で使い続けてもらえるか」を重視するため、生活者の反応という裏づけがあると話が前に進みます。最小ロット・価格・出荷可能時期を一枚にまとめておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。
出展を検討する企業へ
出展の対象は、家庭向け食品を扱うメーカーや、産地の加工品を生活者に届けたい生産者・共同出展体、PBを育てたい流通企業などです。出展形式や小間の詳細は、主催者または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。生活者と直接向き合う展示会なので、試食を出せる準備と、持ち帰って再現できるレシピの用意が、出展効果を大きく左右します。
ブースでは、その場で完成させて食べてもらう「実演」と、家に帰ってから作れる「レシピカード」の両方を用意しておくと、体験が家庭まで続きます。持ち帰りやすく日持ちする小袋サンプルを添えれば、来場者が自宅の台所で思い出してくれる入口になります。生活者向けの説明と、商談用のロット・価格資料を分けて準備しておくと、どちらの相手にも対応できます。
Visitor registration and how to participate
来場方法や入場料の扱いは回によって異なるため、参加前に公式サイトで最新の案内を確認してください。事前に来場登録ができる場合は、当日の受付混雑を避けられるうえ、会期前に見たいブースを選んでおけます。アクセスはりんかい線・国際展示場駅、またはゆりかもめ・東京ビッグサイト駅が便利で、いずれも会場まで歩いてすぐです。同時開催イベントもあり会期中は混み合うため、遠方から複数日参加する場合は早めの宿泊手配が安心です。
家庭向け食品を届ける事業者の活用ポイント
家庭の食卓では、下ごしらえの手間を減らせて、保存が利き、調理が簡単な食品が選ばれやすくなります。生鮮のままでは扱いにくい野菜も、乾燥やパウダーに加工すれば、軽くて日持ちし、必要な分だけ使える形になります。Agritureは規格外野菜も含めた乾燥野菜・野菜パウダー、ドライ野菜スープ、お茶やドライフルーツの加工を手がけており、家庭で使いやすい「戻すだけ・注ぐだけ」の形への設計を、原料選びの段階から相談できます。
展示会で得た生活者の反応は、次の商品づくりの材料になります。「もっと薄味に」「小分けにしてほしい」「彩りが欲しい」といった声を持ち帰り、小ロットで試作してから次の場に臨めば、家庭向け商品や流通PBの企画を速く進められます。試食で配ったものが、そのまま試作品を兼ねる進め方もできます。
家に帰って”もう一度作りたくなる”乾燥野菜スープの小袋
NEXT TABLE の来場者は、実際に家庭で毎日料理をする人が中心です。会場の試食でおいしいと感じても、その味が暮らしに残るかどうかは、家に帰ってから自分の台所でもう一度作れるかで決まります。だから配るものは、その場で完結する試食よりも、持ち帰って同じ味を再現できる小袋が向いています。
お湯を注ぐだけの乾燥野菜スープや、炒め物・汁物に振る野菜パウダーに、分量と手順を短く記したレシピを添えれば、来場者はその日の夕食や翌週の献立でそのまま試せます。会場で一口、家でもう一杯——この二度目の一杯が、商品を暮らしのなかで覚えてもらう入口になります。
台所で再現できる分量と手順まで添える
家で作り直してもらうには、レシピが迷わない粒度であることが効きます。お湯の量、一杯あたりの分量、混ぜる・注ぐの三手順くらいまで小さく記しておくと、料理に慣れた30〜60代の来場者はもちろん、忙しい平日の夜でも再現できます。個包装にすれば衛生的で持ち帰りやすく、冷蔵庫の扉や引き出しに一袋残しておいてもらえる形になります。
家庭で使われた声を、家庭用商品や流通PBに反映する
会場と家庭の両方で試してもらうと、「薄味に」「子ども向けに」「常備したい」といった具体的な声が集まります。手応えのあった乾燥野菜スープや野菜パウダーは、その声を反映して小ロット(50袋〜)で試作を作り直し、家庭用の商品や流通のPB候補として仕立て直せます。錠剤やカプセルのような加工はできませんが、家庭で「戻すだけ・注ぐだけ」で使える形へ落とし込む相談には、原料選びの段階から入れます。
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- SDGs-friendly products using non-standard vegetables
- Delivery possible in as short as two weeks
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よくある質問|NEXT TABLE これからの食卓展
- 2027年(第6回)の会期は決まっていますか?
-
本記事の作成時点では未発表です。過去の回は春(4〜5月ごろ)に東京ビッグサイトで開催されてきました。確定した日程は公式サイトで最終確認してください。
- どんな来場者が多い展示会ですか?
-
家庭で料理をする生活者が中心で、スーパーや専門店のバイヤー、PB開発の担当者も来場します。生活者に直接試食を出しながら、そのまま流通への商談につなげやすいのが特徴です。
- 同時開催のイベントは何ですか?
-
料理・食の体験イベント「ホビークッキングフェア」、および手づくりホビーの祭典「日本ホビーショー」と同じ会期・会場で開かれます。食に関心の高い層と、暮らしを楽しむ幅広い生活者が集まります。
- ノベルティは小ロットで作れますか?
-
作れます。Agritureでは乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープを50袋〜の小ロットで用意でき、簡単レシピを添えた小袋として組み立てられます。試食で配ったものを家庭用商品やPBの試作に転用することもできます。
- 出展にはどんな準備が有効ですか?
-
その場で食べてもらう試食・実演と、家庭で再現できる簡単レシピの両方を用意すると効果が高まります。持ち帰りやすい小袋サンプルを添えると、来場者が自宅の台所で思い出してくれます。
まとめ|NEXT TABLE これからの食卓展を家庭の食卓づくりに活かす
NEXT TABLE 〜これからの食卓展〜は、食品メーカー・流通・生活者が同じ会場で出会い、家庭のこれからの食卓を一緒に考える展示会です。料理をする人に直接試食を出せる場だからこそ、会場での一口で終わらせず、家に帰ってもう一度作れる小袋を持ち帰ってもらうと、商品が暮らしに残ります。お湯を注ぐ乾燥野菜スープや野菜パウダーに、再現できる簡単レシピを添えた小袋を起点に、生活者の声を小ロットの試作へ反映していけば、家庭用商品や流通PBの企画が前に進みます。2027年(第6回)の会期は未発表のため、確定した日程は公式サイトで確認してください。
Official information:NEXT TABLE これからの食卓展 公式サイト

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最終更新日:2026年8月12日
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