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Kitchen Equipment Exhibition

「厨房設備機器展」は、業務用の厨房機器・調理機器から食器洗浄・衛生・厨房設計までをまとめて集めた、調理現場の設備とオペレーションに特化した商談型の展示会です。国際ホテル・レストラン・ショー、フード・ケータリングショーとともに「HCJ」を構成する3展の一つで、東京ビッグサイトで開かれます。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場登録の方法に加え、厨房の設備投資やオペレーション改善を進める事業者が現場で使えるヒント、そして商談で記憶に残すためのノベルティの考え方までを整理します。

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  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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厨房設備機器展の基本情報

直近の開催は2027年3月のHCJ2027です。会場は東京ビッグサイト東展示棟で、厨房設備機器展はセントラルキッチンを含む総合厨房・フードサービス機器の商談専門展として位置づけられています。ホテル・外食・給食・中食といった調理現場の設備担当者や購買担当者が来場し、機器の実演を見ながらその場で仕様や導入条件を確認できるのが特徴です。翌年以降の会期は本記事作成時点で未発表のため、最新情報は公式サイトで確認してください。

ItemHCJ2027次回(未発表)
Dates2027年3月16日(火)〜19日(金) 10:00〜17:00(最終日16:30まで)未発表
Venue東京ビッグサイト 東展示棟1〜6ホール未発表
Admission事前来場登録制(詳細は公式サイトで確認)未発表
Organizer一般社団法人日本厨房工業会/一般社団法人日本能率協会未発表
最新の会期・会場・入場条件は公式サイトで最終確認してください。

厨房設備機器展は、ホテル・レストラン向けの備品やインテリアを扱う国際ホテル・レストラン・ショー、食材や中食・給食を扱うフード・ケータリングショーと同じ会場で同時に開かれます。そのため、機器の下見に来た担当者が、隣のゾーンで使う食材や消耗品まで一度に検討できる動線になっています。設備投資は一度導入すると長く使うため、実機を触って比較できるこの展示会は、カタログだけでは判断しづらい導入判断の後押しになります。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる厨房機器ジャンル

加熱調理機器(コンロ・オーブン・スチームコンベクション・フライヤー)、冷却・冷凍機器、製氷機、下処理機器(カッター・ミキサー・皮むき機)、食器洗浄機・消毒保管庫、配膳・搬送機器、厨房設計・施工、換気・排水・衛生設備まで、調理現場を回すためのハードが幅広く集まります。最近はセントラルキッチン向けの大量調理機器や、人手不足に対応する自動化・省人化機器のゾーンも存在感を増しています。

調理そのものの機器だけでなく、洗浄・保管・搬送といった「調理の前後」を支える設備も一つの現場としてつながっています。厨房を新設・改装する際は、機器単体の性能に加えて、動線・電源・排熱・排水まで含めた全体設計が問われるため、施工や厨房設計の出展社と直接話せる点はこの展示会ならではの価値です。

来場する調理現場の担当者層

来場者は、ホテル・レストラン・給食・病院・介護施設・社員食堂・中食工場などの厨房責任者、料理長、設備・購買担当者が中心です。新規出店や厨房改装を控えた事業者は具体的な導入検討のために、既存店舗の担当者はオペレーション改善や省人化のヒントを求めて訪れます。設備の入れ替えは大きな投資になるため、複数社の機器を横並びで比較したいという明確な目的を持って来場する人が多いのが特徴です。

調理現場では、限られたスペースと人員でどれだけ効率よく仕込みから提供までを回せるかが常に課題になります。そのため来場者は、機器の性能だけでなく「その機器を入れると仕込み時間や人手がどれだけ減るか」というオペレーションの視点で製品を見ています。出展側もこの視点に応える提案ができると、商談が具体化しやすくなります。

HCJとして同時開催される構成展

厨房設備機器展は、国際ホテル・レストラン・ショー、フード・ケータリングショーとともに「HCJ」を構成する3展の一つです。ホテル・レストラン・ショーは客室・館内備品やインテリア・アメニティを、フード・ケータリングショーは業務用食材や中食・給食向けの商材を扱います。厨房設備機器展はそのうち「調理をつくる場所=厨房」のハードを担う位置づけで、3展をあわせて回ると、施設づくりから食材調達までを一度に検討できます。

厨房の担当者にとっては、機器を見た流れでそのまま食材ゾーンに足を伸ばし、「この機器で、この食材をどう仕込むか」まで具体的に想像しながら比較できるのが同時開催の利点です。設備と食材とオペレーションは本来ひと続きのため、3展を横断して見て回ることで、現場改善のアイデアがつながりやすくなります。

来場者・出展者にとっての見どころ

実機の実演とオペレーション比較

最大の見どころは、機器を実際に動かすデモを目の前で見られることです。スチコンの調理スピードや洗浄機の処理能力、下処理機器の歩留まりなどは、カタログの数値だけでは現場感がつかめません。実演を見て、自店の仕込み量やスペースに合うかをその場で確かめられるため、導入後のミスマッチを減らせます。気になった機器は、電源容量や設置寸法まで担当者に確認しておくと、社内の検討がスムーズに進みます。

省人化・厨房DXの最新動向

人手不足が続く調理現場では、自動調理機器や配膳ロボット、洗浄・下処理の省人化が大きなテーマになっています。会場では、少ない人数で同じ提供数を回すための機器やレイアウトの提案が多く見られます。自店のどの工程がボトルネックになっているかを持って回ると、解決策となる機器を効率よく見つけられます。

厨房設計・施工の相談

新規出店や改装を控えた来場者にとっては、厨房設計・施工の出展社に直接相談できる場になります。動線・排熱・排水・電源といった、機器単体では見えにくい設計上の課題を、図面を前に相談できます。予算と提供数の条件を整理して持参すると、その場で概算の方向性まで話が進むこともあります。

仕込みの効率化を考える現場のヒント

機器と食材の両輪で仕込みを減らす

厨房の効率化というと機器の導入に目が向きがちですが、仕込みそのものを減らす食材の選び方も同じくらい効きます。たとえば洗浄・カット済みの野菜や、水で戻すだけで使える乾燥野菜を組み合わせれば、下処理機器の稼働や生ゴミの処理まで含めた工程を軽くできます。設備投資とあわせて食材の形を見直すと、現場の負担を両輪で減らせます。

保管性を上げてロスを抑える

生鮮野菜は冷蔵スペースを占有し、使い切れなければロスになります。常温で長く保管できる乾燥野菜やパウダーを一部に取り入れると、冷蔵庫の空きを確保しながら、天候や相場で仕入れが乱れたときの備えにもなります。厨房のスペースと在庫は限られているため、保管性の高い食材は設備効率とも直結します。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、業務用厨房機器・調理機器メーカー、厨房設計・施工事業者、洗浄・衛生設備メーカー、そして調理現場の省人化を支える機器・サービスの提供者などです。出展形式や小間料金の詳細は、主催の日本厨房工業会・日本能率協会または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。来場者は「入れると仕込みや人手がどれだけ減るか」を見ているため、性能値だけでなく現場での使われ方まで見せる準備をしておくと、商談が具体化しやすくなります。

実演スペースを確保できる場合は、来場者が自店の作業を重ねて想像できるよう、代表的な仕込みの流れをデモに組み込むと効果的です。設置寸法・電源容量・メンテナンス条件をまとめた一枚を用意しておくと、その場で導入可否の判断に入れます。ブースで渡す資料やサンプルは、持ち帰って社内で共有しやすい形にしておくと、後日の検討でも思い出してもらえます。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前来場登録制です。事前に登録しておくと当日の受付混雑を避けられ、会期前に出展社リストを見て、見たい機器のブースを回る計画を立てられます。会場の東京ビッグサイト東展示棟へは、りんかい線・国際展示場駅、またはゆりかもめ・東京ビッグサイト駅からアクセスできます。設備の比較で数日通うなら、周辺ホテルは会期中に埋まりやすいので宿の手配を先に済ませておくと安心です。入場条件の詳細は公式サイトで確認してください。

厨房設備機器展を活かす食材側の視点

厨房の設備投資は、そこで使う食材の形とセットで考えると効果が高まります。どんなに効率のよい下処理機器を入れても、仕込みの手間が多い食材ばかりでは現場は楽になりません。Agritureは規格外野菜を活かした乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープの加工を手がけており、「戻すだけ・混ぜるだけ」で使える形に食材を設計する相談を、原料選びの段階から受けられます。

展示会で見た機器と、常温で保管できて仕込みを省ける食材を組み合わせれば、限られた人員とスペースでも提供数を保ちやすくなります。現場の「この工程を減らしたい」という声を持ち帰り、小ロットで食材を試作してから本採用を検討する、という進め方もできます。

厨房で試せる「戻すだけ」乾燥野菜のサンプルノベルティ

厨房設備機器展の来場者が機器に求めているのは、突きつめれば「仕込みの手間と人手をどれだけ減らせるか」です。その体感を機器とは別の角度から届けられるのが、水で戻すだけ・混ぜるだけで使える乾燥野菜を小さなサンプルにしたノベルティです。これは食材そのものを売り込む配り物ではなく、下ごしらえの工程が実際にどれだけ短くなるかを、料理長や設備担当者に自店の厨房で試してもらうための道具として渡します。

戻すだけの野菜で「下ごしらえゼロ」を厨房で確かめてもらう

乾燥野菜は常温で長く置け、軽くてかさばらないため、ブースで手渡してもかばんに入れて持ち帰りやすい形です。皮むきもカットも要らず、水で戻すだけ・湯を注ぐだけで一品の下ごしらえが終わるので、来場した料理長や設備担当者が自店の厨房でそのまま試せます。実機のデモで見た調理時間の短縮を、食材の側からも体感してもらえるのがこのサンプルの役割です。生ゴミが出ない、冷蔵スペースを取らないといった、設備投資で解決したい課題を、渡した一袋を使うだけで手元で確かめられます。

サンプルで確かめた工程短縮を、業務用食材の少量導入へ

Agritureでは、乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープを小ロット(50袋〜)で用意でき、そのまま厨房で試すサンプルに転用できます。品目や戻し時間の違うものを何種類か渡し、どの工程がいちばん軽くなったかを現場に確かめてもらう使い方もできます。手応えがあれば、試供から少量導入、そして定番採用へと段階を踏めるため、いきなり大量発注を求めずに現場へ入りやすいのが利点です。厨房のハードを更新するタイミングは、仕込みを省ける食材へ切り替える好機でもあります。

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よくある質問|厨房設備機器展

厨房設備機器展はいつ・どこで開催されますか?

直近はHCJ2027として2027年3月16日(火)〜19日(金)に東京ビッグサイト東展示棟で開催されます。翌年以降の会期は本記事作成時点で未発表のため、最新情報は公式サイトで確認してください。

HCJの他の展示会とは何が違いますか?

HCJは3展で構成され、国際ホテル・レストラン・ショーは館内備品やインテリア、フード・ケータリングショーは食材や中食・給食向け商材を扱います。厨房設備機器展は、調理をつくる場所である厨房のハード(機器・設備・設計)に特化しています。

導入予定がなくても来場できますか?

できます。すぐの導入予定がなくても、機器の実演を見てオペレーション改善のヒントを得たり、将来の改装に向けて情報収集したりする使い方が有効です。事前来場登録をしておくと当日スムーズに入場できます。

会場へのアクセス方法を教えてください。

会場の東京ビッグサイト東展示棟へは、りんかい線・国際展示場駅、またはゆりかもめ・東京ビッグサイト駅からアクセスできます。会期中は周辺の宿泊施設が混み合うため、遠方からの参加は早めの手配がおすすめです。

厨房の仕込みを減らすには何から見直せばよいですか?

機器の導入とあわせて、食材の形を見直すのが近道です。水で戻すだけの乾燥野菜や、混ぜるだけのドライ野菜スープを一部に取り入れると、下処理の手間や冷蔵スペースを減らせます。まずは小ロットで試して、現場に合うかを確かめる方法があります。

まとめ|厨房設備機器展で調理現場の設備とオペレーションを見直す

厨房設備機器展は、2027年3月16日〜19日に東京ビッグサイト東展示棟で開催される、調理現場の設備とオペレーションに特化した商談型の展示会です。実機の実演比較、省人化・厨房DXの最新動向、厨房設計・施工の相談まで、現場改善に必要な情報を一度に集められます。設備投資は食材の形とセットで考えると効果が高まるため、水で戻すだけの乾燥野菜のように仕込みを省ける食材まで含めて見直すと、限られた人員とスペースでも現場が回りやすくなります。

Official information:HCJ(厨房設備機器展)公式サイト

Official information:HCJ(厨房設備機器展)公式サイト

厨房で試せる戻すだけの乾燥野菜サンプルノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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