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Food & Beverage OEM Expo

「食品&飲料OEM Expo」は、食品と飲料のPB(プライベートブランド)・OEM開発に特化した商談型の展示会です。受託製造メーカーが数多く出展し、自社ブランドの新商品を探す小売・外食・卸・メーカーの開発担当が来場して、その場で「作れる会社」を見つけられます。この記事では、これから開催される会期・会場・出展対象・来場方法に加えて、PB/OEMの商談を前に進めるための準備、そして商談で自社を覚えてもらうためのノベルティの使い方までを整理します。OEMの発注側にとっても受託側にとっても、次の一手を決める材料が集まる展示会です。

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Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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食品&飲料OEM Expoの基本情報

この展示会は東京と大阪で開催されます。直近の開催予定は2026年10月の大阪展、続いて2027年4月の東京展です。運営は日本食糧新聞社 展示会運営事務局(株式会社エヌイーオー企画内)が担い、事前来場登録のうえで来場する形式です。PB・OEMというテーマに絞られているため、限られた時間で「委託先候補」だけを効率よく回れるのが、総合展にはない特徴です。

Item大阪展東京展
Dates2026年10月14日(水)〜16日(金)2027年4月13日(火)〜15日(木)
Venue大阪(会場は公式サイトで確認)Tokyo Big Sight
Admission事前来場登録制事前来場登録制
主催・運営日本食糧新聞社 展示会運営事務局(株式会社エヌイーオー企画内)
最新の会期・会場・入場条件は公式サイトで最終確認してください。

東京・大阪の両方で開かれるため、商圏や取引先の所在地に合わせてどちらに参加するかを選べます。関西の食品メーカーや流通業者が集まる大阪展と、全国の開発担当が集まる東京展では出会える相手の顔ぶれが変わるので、狙う取引先に近い会場を選ぶと商談の密度が上がります。両展に参加して、秋に候補を見つけ、春に試作を持ち込むといった連続的な使い方もできます。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる製品ジャンル

出展の中心は、食品・飲料の受託製造(OEM)とPB開発を請け負う企業です。菓子・惣菜・調味料・レトルト・冷凍食品・飲料・粉末加工・乾物といった加工分野ごとに、少量から量産まで対応する工場が集まります。「このカテゴリーの商品を作りたいが、自社に設備がない」という発注側にとっては、対応可能なロットや加工方法を持つ委託先をカテゴリー横断で比較できる場になります。

受託側の出展企業は、得意な加工方式・対応ロット・小袋やスティックといった充填形態を掲げてブースを構えます。発注側は、完成品のイメージだけを持って来場しても、その場で「近い形をすでに作っている工場」を見つけられます。原料の持ち込み可否や、賞味期限・包装の相談まで一度に確認できるため、企画段階の解像度が一気に上がります。

来場する開発担当・バイヤー層

来場者は、小売・外食・卸・食品メーカーの商品開発担当やPB担当、販促・企画の担当者が中心です。「自社ブランドの新商品を立ち上げたい」「既存商品をリニューアルしたい」「販促用の食品ノベルティを作りたい」といった具体的な狙いを持って来場する人が多く、名刺交換で終わらず、その場でロットや価格の相談に入ることも珍しくありません。

PB・OEMという明確なテーマがあるぶん、来場者の目的意識がはっきりしているのがこの展示会の強みです。受託側にとっては、冷やかしではなく「作りたいものが決まっている相手」と話せる確率が高く、出展の費用対効果を読みやすくなります。

同時開催される専門展

東京展では、業務用食品・飲料の総合展「ファベックス」をはじめ、ヘルスケアフードExpo、デザート・スイーツ&ドリンク展、カフェ&ベーカリーExpo、お米未来展などが同時開催されます。食品&飲料OEM Expoの来場バッジで関連展も回れるため、委託先探しと同時に、業務用食材・スイーツ・カフェ向け商材・健康食品といった隣接分野の最新動向もまとめて確認できます。

PB/OEMの企画は、単体の商品づくりだけでは完結しません。売り場やメニューでどう見せるか、健康志向やカフェ需要といった外部トレンドをどう取り込むか。関連展が地続きに並ぶことで、商品そのものと売り方のヒントを一度の来場で拾えます。大阪展の同時開催展は公式サイトで最新情報を確認してください。

来場者・出展者にとっての見どころ

委託先候補との直接商談

最大の見どころは、作り手と発注側が直接向き合える商談機会です。カタログでは分からない加工の得意・不得意や、対応可能な最小ロット、試作にかかる期間を、その場で本人に確認できます。発注側は作りたい商品のイメージと想定ロットを、受託側は得意な加工と実物サンプルを持ち寄ると、初回の会話でも具体的な話に進みます。

実物サンプルで質感を確かめられる

OEMの判断は、味・食感・香り・パッケージの手触りといった、資料では伝わらない要素に左右されます。ブースで実物を試食・手に取って比べられるのは、展示会ならではの利点です。気になった委託先のサンプルを持ち帰り、社内で回して意見を集めれば、後日の試作依頼の判断がぶれにくくなります。

小ロット・小袋対応の工場を探せる

新しいPB/OEMは、いきなり大量生産に踏み切れないことがほとんどです。まず少量で作って反応を見たい発注側にとって、小ロットや小袋・スティック充填に対応する工場を見つけられるかどうかが鍵になります。会場では対応ロットを明示している出展社が多く、テスト販売や販促用の少量生産を任せられる相手を探しやすくなっています。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、食品・飲料の受託製造やPB開発を請け負う企業です。出展形式や小間の詳細は、運営の日本食糧新聞社 展示会運営事務局、または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。来場者は「作りたい商品」を持って回っているため、ブースでは対応できる加工・ロット・充填形態を一目で分かる形にしておくと、目的の合う相手が足を止めてくれます。

実物サンプルと、価格・最小ロット・試作期間をまとめた一枚を用意しておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。ブースで渡すサンプルは持ち帰りやすく日持ちする形にしておくと、帰社後の社内検討でも自社を思い出してもらえます。名刺交換の際に相手の狙う商品像を一言メモしておけば、後日のフォローで的を外しません。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前登録制です。登録すると入場バッジのデータが届き、当日の受付混雑を避けられます。会期前に出展社リストを確認して、商談したいブースをあらかじめ絞り込んでおくと、会場を効率よく回れます。会期・会場・アクセス・入場条件は変更される場合があるため、参加前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。遠方から複数日参加する場合は、宿泊の手配を早めにしておくと安心です。

PB/OEMを企画する担当者の活用ポイント

PB/OEMの企画は、「作りたいもの」を言葉で説明するより、近い実物を見つけて「これに近い形で」と伝えたほうが早く進みます。会場で気になった加工方式や充填形態を写真とメモで持ち帰り、社内の企画に落とし込むと、次の商談で具体的な依頼ができます。Agritureは規格外野菜の乾燥品や野菜パウダー、ドライ野菜スープ、お茶、ドライフルーツの加工を手がけており、原料選びから小袋への充填設計まで、企画の初期段階から相談できます。

展示会で集めたサンプルや来場者の反応は、そのまま次の商品づくりの材料になります。「この味をもう少し軽くしたい」「この包装を小分けにしたい」といった気づきを持ち帰り、小ロットで試作してから本発注に進めば、失敗の少ない企画になります。

配った小袋が、そのままOEMの初回試作になる

PB/OEMの開発担当は、会期の1〜2日で何十というブースを回ります。帰社したころには名刺とカタログの束が残り、どのブースの何が良かったのかはあいまいになりがちです。ここで差がつくのが、その場で一口食べられる小袋サンプルです。味と食感が舌に残るぶん、後日の社内会議でも「あの小袋の会社」として話に上がりやすくなります。

社内会議まで味を持ち越してもらう

配った小袋は、そのまま持ち帰って開発チームや上長に回してもらえます。乾燥野菜や野菜パウダー、ドライ野菜スープ、お茶のティーバッグ、京丹後産二十世紀梨のドライ梨などは、軽くて割れにくく常温で持ち歩けるため、鞄に入れたまま数日たっても品質が落ちません。個包装にしておけば衛生面の懸念もなく、会議の場で人数分を配って味の合意を取る、という使い方まで見込めます。

2〜3案を配り分けて、開発担当の狙いを探る

Agritureは50袋からの小ロットと小袋充填に対応しているため、展示会用に用意した小袋を、そのままPB/OEMの初期試作として扱えます。味付けや配合を2〜3案に振って配れば、開発担当がどの方向を求めているかを会話の中でつかめます。規格外野菜を原料にすれば量産前の試作でも原料コストを抑えられるので、まず配ってみて、反応の良かった味だけを本発注の相談に残す、という順序で無理なく動けます。

We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

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よくある質問|食品&飲料OEM Expo

次の開催はいつ・どこですか?

直近は2026年10月14日〜16日の大阪展、続いて2027年4月13日〜15日の東京展が予定されています。会場や最新の会期は公式サイトで確認してください。

OEMの発注が初めてでも来場できますか?

できます。「自社ブランドの新商品を作りたいが委託先が分からない」という担当者の来場も多く、対応ロットや加工方法をブースで直接相談できます。まずは来場して候補を比較する使い方が有効です。

小ロットでもOEMを相談できますか?

会場には小ロットや小袋・スティック充填に対応する出展社もいます。テスト販売や販促用の少量生産から始めたい場合は、対応ロットを明示しているブースを中心に回ると探しやすくなります。

東京展と大阪展はどう違いますか?

基本的な趣旨は共通です。東京展は業務用食品の総合展などが同時開催され来場者層が広く、大阪展は関西の食品メーカー・流通業者と会いやすい傾向があります。取引先の所在地に近い会場を選ぶと商談が進めやすくなります。

ブースで配る食品ノベルティは少量から作れますか?

Agritureでは乾燥野菜やお茶、ドライフルーツなどを50袋からの小ロット・小袋充填で用意できます。展示会用のノベルティをそのままPB/OEM商品の試作として使い、反応を見てから本発注に進む流れがつくれます。

まとめ|食品&飲料OEM ExpoでPB/OEMの委託先を見つける

食品&飲料OEM Expoは、大阪展(2026年10月14日〜16日)と東京展(2027年4月13日〜15日・東京ビッグサイト)の2会場で開かれる、PB・OEMに絞った商談型の展示会です。作りたい商品を抱えて来る開発担当と、加工の得意分野を掲げる受託メーカーが向き合い、実物サンプルで質感を確かめながら委託先を選べます。委託先探しの入口としては、ブースで配る小袋を初期試作に見立て、反応の良かった味だけを本発注に残す進め方が回しやすくなります。会期・会場は公式サイトで最新情報を確認し、来場登録を済ませてから臨むと当日の動きが軽くなります。

Official information:食品&飲料OEM Expo 公式サイト

Official information:食品&飲料OEM Expo 公式サイト

展示会ブースで配る食品ノベルティがそのままPB/OEM商品の試作になる

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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