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デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)

「デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)」は、洋菓子・和菓子・パン・冷菓・デザートに関わる原材料・機器・資材・サービスが勢ぞろいする、製菓・製パン業界向けの専門展です。日本食糧新聞社が主催する食の総合展「FABEX東京」の専門部門展として東京ビッグサイトで開かれ、菓子メーカーの開発担当者、ホテル・レストランのパティシエ、ベーカリー、量販店やコンビニのバイヤーが原料や新商品のヒントを探しに来場します。この記事では、東京会場での開催日程・会場・出展対象・来場登録の方法に加え、製菓の作り手が試作を前に進めるための準備、そして商談で素材の魅力を記憶に残すためのノベルティの考え方までを整理します。なお、名古屋(ポートメッセなごや)で開かれる中部版とは別の開催回であり、本記事は東京ビッグサイトで行われる東京開催に絞って解説します。

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Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)の基本情報

直近の開催は、2027年4月に東京ビッグサイトで行われる第24回です。食の総合展「FABEX東京」および食品&飲料・OEM Expoと同時開催され、事前来場登録をすれば無料で入場できます。会場では製菓・製パンの原材料から製造機器、包装資材までを横断して見て回れるため、レシピの見直しや新商品の企画を抱える開発担当者にとって、素材選びと工程の相談を一度に進められる場になります。

Item第24回第25回
Dates2027年4月13日(火)〜15日(木)10:00〜17:002028年開催(日程未発表)
VenueTokyo Big Sight未発表
Admission事前来場登録で無料(登録なしは5,000円/業界関係者のみ)未発表
Organizer日本食糧新聞社日本食糧新聞社
最新の会期・会場・入場条件は公式サイトで最終確認してください。第25回(2028年)の日程は本記事執筆時点で未発表です。

東京開催は、FABEX東京・食品&飲料・OEM Expoなどの専門展が同じ会場で並ぶ大規模な構成が特徴です。デザート・スイーツ・パンの素材を探しながら、隣接する外食・中食向けの展示や食品OEMの展示も回れるため、菓子単体にとどまらず、パンや惣菜との組み合わせ、あるいは自社ブランドの受託製造まで視野を広げて情報収集できます。中部版とは会場も来場者層も異なるため、東京の商圏で商談したい場合はこの東京開催が主戦場になります。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる製菓・製パンのジャンル

出展対象は、洋菓子・和菓子・焼き菓子・チョコレート・冷菓・デザートといった菓子分野と、食パン・菓子パン・ハード系まで含むベーカリー分野の両方にまたがります。原材料では、フルーツやピューレ、ナッツ、チョコレート、乳製品、粉類、そして生地の練り込みやトッピングに使う乾燥素材・パウダー類まで幅広く扱われます。あわせて、オーブンや冷凍機、成形機などの製造機器、テイクアウト容器や包装資材、店舗運営を支えるサービスも並びます。

近ごろは、色や香りを自然素材で表現したいという需要が製菓の現場で強まっており、着色や風味づけに使える果物・野菜由来の素材への関心が高まっています。生の果物や野菜は季節や保存に左右されますが、乾燥品やパウダーに加工された素材は通年で安定して使え、少量から試作に組み込みやすいため、こうした専門展で見つけて採用につなげる開発担当者が増えています。

来場する開発担当者・パティシエ・バイヤー

来場者は、菓子メーカーやパンメーカーの商品開発担当者、ホテル・レストランのパティシエやシェフ、個人店のオーナーパティシエ・ブーランジェ、そして量販店・コンビニ・百貨店デパ地下のバイヤーが中心です。新しい原料や差別化できる素材、製造の省力化につながる機器を探す目的で来場するため、ブースでは「どんな菓子・パンに、どう使えるか」を具体的に示せると商談が前に進みます。

開発担当者は試作のイメージを持って来場することが多く、その場で味や色、生地への馴染み方を確かめられると次の検討に進みやすくなります。バイヤーは棚に並べたときの見栄えや話題性を重視するため、素材そのものの魅力だけでなく、それを使った完成イメージまで見せられると印象に残ります。

FABEX東京として同時開催される専門展

デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)は、食の総合展「FABEX東京」の専門部門展として開催されます。同じ会場では、中食・外食向けの業務用食品や調理・厨房を扱うFABEX東京本体のほか、食品&飲料・OEM Expo、お米未来展などが同時開催され、菓子・パンにとどまらない食全体の動きを一度に見て回れます。デザートやスイーツの素材を探しながら、自社ブランド商品の受託製造を相談できるOEMの展示にも足を運べるのが、総合展として来場する利点です。

製菓・製パンの現場では、原料の選定だけでなく、それを製品化する製造ラインや小分け包装まで整えて初めて商品が形になります。関連する専門展が地続きで並ぶこの構成は、「素材を探す・作り方を相談する・商品化のパートナーを見つける」という一連の工程を、会場を移動せずにまとめて進められる場としても使えます。

来場者・出展者にとっての見どころ

その場で試せる新素材との出会い

最大の見どころは、試食・試作を前提に新しい素材と出会えることです。デザートやパンは、ひとつの素材を替えるだけで色・香り・食感が変わります。会場では実際に味や色を確かめながら、自社のレシピにどう組み込めるかをその場で相談できます。気になった素材はサンプルを受け取り、帰社後に小ロットで試作して定番商品や季節限定商品に反映していく流れがつくれます。

季節・話題性のある商品づくりのヒント

製菓・製パンは季節ごとの限定商品が売上を左右します。会場では、旬の果物を使ったデザートや、地域素材を打ち出した焼き菓子など、話題性のある切り口の提案が数多く並びます。自店・自社の商品に足りない「季節感」や「産地のストーリー」を補う素材を探す場としても役立ちます。

製造の省力化・小ロット対応の相談

人手が限られる製菓・製パンの現場では、下処理の手間を減らせる素材や、少量から試せる原料が歓迎されます。生の果物・野菜を洗って切って加える工程を、乾燥品やパウダーに置き換えれば作業が軽くなります。会場ではこうした省力化や小ロットの相談にも応じる出展社が多く、規模の小さい店や試作段階の企画でも導入の道筋を立てやすくなります。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、製菓・製パン向けの原材料メーカー、機器・資材メーカー、そして自社素材を菓子・パンの現場に売り込みたい食品加工事業者や産地です。出展のタイプや小間料金は、主催の日本食糧新聞社、または公式サイトの問い合わせ窓口で確認してください。限られた商談時間を活かすには、自社の素材を「どんな菓子・パンに、どう使うか」まで落とし込んだ完成サンプルを用意しておくことが有効です。

素材そのものの袋詰めだけでなく、それを使って焼いたクッキーやマフィン、色づけしたクリームなどの完成見本を並べると、開発担当者が自社商品への転用をその場で想像できます。用途・推奨配合・最小ロット・供給時期をまとめた一枚を添えておくと、商談後の社内検討でも比較検討の材料として残ります。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前登録制で、登録すると無料で入場できます。登録なしの当日入場は有料になり、いずれも業界関係者に限られるため、菓子・パンの製造や販売に関わる立場での来場が前提です。事前登録をしておくと当日の受付混雑を避けられるほか、会期前に出展社リストを見て回りたいブースを選べます。会場までは、りんかい線なら国際展示場駅、ゆりかもめなら東京ビッグサイト駅が最寄りです。会期に合わせて会場周辺の宿は埋まりやすいので、泊まりがけで回るなら宿泊先を先に押さえておくと安心です。

【この展示会向け】製菓に使える乾燥素材・パウダーの活用ポイント

デザートやパンで色と風味を自然素材で出したいとき、ドライフルーツや野菜パウダーは扱いやすい選択肢になります。生の果物・野菜は季節や下処理に左右されますが、乾燥やパウダーに加工しておけば通年で安定して使え、少量から試作に組み込めます。Agritureは規格外の野菜や果物を乾燥・粉末に加工しており、菓子・パンの試作に合わせた原料選びの段階から相談できます。

たとえば、生地に練り込む野菜パウダーで焼き菓子に色を添えたり、トッピングやフィリングに刻んだドライ梨・ドライりんごを使ったりと、既存レシピの一部を置き換えるかたちで導入できます。展示会で気になった方向性を、帰社後に小ロットで試して定番商品や季節限定に反映していけば、企画から商品化までの往復が短くなります。

全国のバイヤー・開発担当に残す、持ち帰って試せる素材ノベルティ

FABEX東京の会場は専門展がいくつも並ぶ大規模な構成で、来場する開発担当者やバイヤーは一日に何十ものブースを回ります。名刺やカタログは持ち帰っても山に埋もれがちですが、生地に混ぜて焼ける素材の小袋は、帰社後の試作でそのまま手が動くため後に残ります。全国の菓子メーカーや量販・コンビニのバイヤーが集まる東京開催では、広い商圏に向けて「どんな菓子に使えるか」を実物で示せる素材ノベルティが、商談を思い出してもらう手がかりになります。

全国流通を見据えるなら「通年で使える」を素材で示す

全国の量販店やコンビニに菓子・パンを供給するバイヤーは、季節や産地でぶれずに通年で仕入れられるかを見ています。生の果物や野菜は天候で入荷が揺れますが、乾燥やパウダーにした素材は通年で同じ品質を出しやすく、渡した小袋そのものが安定して供給できる裏づけになります。着色や風味づけに使う野菜パウダー、焼き菓子やトッピングに向くドライ梨を、用途がわかる小袋にして手渡すと、広い商圏での使い道を具体的に想像してもらえます。Agritureは京丹後産の二十世紀梨を使ったドライ梨や、野菜・果実のパウダーを小ロット(50袋〜)で用意できます。

配った素材を、全国向けの商品づくりへつなげる

東京開催で反応が良かった素材は、そのまま広い商圏を狙った商品開発の入口になります。小ロットで作れるので、粒度やカットの違うものを複数そろえて、どの菓子・パンにどれが合うかをバイヤーや開発担当と一緒に見極める渡し方もできます。手応えのあった仕様をもとに、供給量や規格を整えたり、自社ブランド商品の原料として設計し直したりと、原料の乾燥・粉末加工の段階から相談できます。展示会で交わした具体的な要望を、次の試作へ素早く持ち込めます。

We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

よくある質問|デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)

入場料はかかりますか?

入場は無料で、公式サイトから事前に来場登録を済ませておけば当日スムーズに入れます。登録なしの当日入場は有料(5,000円・税込)となり、いずれも業界関係者のみが対象です。事前登録がおすすめです。

中部(名古屋)で開かれる展示会とは違うのですか?

別の開催回です。本記事で扱うのは東京ビッグサイトで開かれる東京開催で、中部版は名古屋のポートメッセなごやで別日程で行われます。東京の商圏で商談したい場合は東京開催が中心になります。

2027年の開催日はいつですか?

第24回は2027年4月13日(火)〜15日(木)10:00〜17:00に東京ビッグサイトで、FABEX東京などと同時開催されます。2028年(第25回)の日程は本記事執筆時点で未発表です。

小規模な菓子店・ベーカリーでも来場する意味はありますか?

あります。少量から試せる原料や、下処理の手間を減らせる乾燥素材の相談に応じる出展社が多く、規模の小さい店や試作段階の企画でも導入の道筋を立てやすい場です。

製菓向けの素材ノベルティはどのくらいの数から作れますか?

Agritureでは野菜パウダーやドライフルーツを小ロット(50袋〜)で用意でき、色や風味の違うものを複数種類そろえて配ることもできます。展示会で試してほしい素材をそのままサンプルにできます。

まとめ|デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)で製菓素材の一歩を進める

デザート・スイーツ&ベーカリー展(東京)は、2027年4月13日〜15日に東京ビッグサイトで、FABEX東京やカフェ&ドリンクExpoなどと同時開催される製菓・製パンの専門展です。全国から開発担当者やバイヤーが集まる大規模な構成で、新素材との出会い、季節商品づくりのヒント、製造の省力化や小ロットの相談を一度に進められます。広い商圏を狙って色と風味を自然素材で出したいなら、通年で安定して使える野菜パウダーやドライ梨を起点に、まず試作で反応を確かめるところから始めると企画が立てやすくなります。名古屋で開かれる中部版とは商圏も来場者層も異なるため、全国流通を見据えるならこの東京開催に照準を合わせておくと計画を立てやすくなります。

Official information:FABEX東京/デザート・スイーツ&ベーカリー展 公式サイト

Official information:FABEX東京/デザート・スイーツ&ベーカリー展 公式サイト

製菓の商談で渡せる野菜パウダー・ドライフルーツの試作サンプルノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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