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JFEX Winter (7th International Food & Beverage Business Week)

「JFEX 冬(国際 食品・飲料商談Week)」は、加工食品・ワイン/酒・プレミアム食品・生鮮食品といった専門展に、日本産食品の輸出商談展までが東京ビッグサイトに集まる、晩秋の食品商談週間です。国内バイヤーと海外バイヤーが同じ会場に集うため、仕入れ・PB開発・輸出の相談を数日で一気に回せます。この記事では冬会期の日程・会場・構成展・来場登録の流れに加え、年末年始に向けた商談を有利に進める準備、そして商談で自社を記憶に残すためのお茶・ドライフルーツノベルティの使い方までを整理します。

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  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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JFEX 冬(食品・飲料商談Week)の基本情報

JFEXは初夏と晩秋の年2回に分かれて開催され、このうち晩秋の会期が「冬の商談Week」にあたります。次の冬会期は2026年11月11日から13日で、会場は東京ビッグサイトです。事前来場登録をすれば無料で入場でき、期間中は複数の専門展を一枚のバッジで横断できます。年末年始の需要期を前にした時期のため、季節ギフトや新規取引の仕込みを目的に来場するバイヤーが多いのが冬会期の特徴です。

Item2026年 冬会期2027年 冬会期
Dates2026年11月11日(水)〜13日(金)未発表(公式サイトで確認)
VenueTokyo Big Sight東京ビッグサイト(例年同会場)
AdmissionFree (advance visitor registration required)無料(事前来場登録制・予定)
OrganizerRX Japan LLCRX Japan LLC
2027年冬会期の日程は本記事作成時点で未発表です。最新の会期は公式サイトで最終確認してください。

初夏(例年6〜7月)の会期と冬会期では出展・来場の顔ぶれが少しずつ入れ替わるため、片方で当たりをつけ、もう片方で具体化する連続的な使い方もできます。冬会期は年明けの棚替えや春夏商品の企画に向けた情報収集が動き出す時期でもあり、来場のうちに翌シーズンの取引の芽を見つけておくと計画が立てやすくなります。

どんな企業・製品が集まる商談Weekか

出展対象となる食品・飲料ジャンル

菓子・調味料・レトルト・冷凍食品・乾物といった加工食品から、ワイン・日本酒・スピリッツなどの酒類、ギフト向けのプレミアム食品、青果・精肉・水産の生鮮品まで、食品・飲料が幅広く出展します。JFEXはこれらをカテゴリー別の専門展に分けて構成しているため、来場者は自分の探すジャンルのゾーンを効率よく回れます。日持ちする加工食品や日本らしさが伝わる品目は、国内の小売・外食だけでなく輸出商談でも扱いやすいカテゴリーです。

産地単独では小ロットになりがちな品目も、複数の生産者や地域の共同出展でまとまることで、バイヤーの求める数量に応えやすくなります。乾燥・冷凍・レトルトなどで日持ちさせた加工食品は、初めての取引先や遠方のバイヤーとも話を進めやすく、冬会期の商談で反応を得やすい形です。

来場するバイヤー層

来場者は、国内の小売・卸・外食チェーンの仕入れ担当やPB開発者に加え、海外の輸入商社や貿易支援機関のバイヤーが中心です。冬会期は年末年始の需要期を前にした時期にあたるため、季節ギフトや催事向けの新規商材を探す担当者が動きます。ブースでは「どの売場に、どの数量・価格帯で並べたいか」を聞き取りながら提案できる体制にしておくと、限られた商談時間が生きます。

国内バイヤーと海外バイヤーが同じ会場に混在するのが、この商談Weekの利点です。国内向けの定番と、輸出を見据えた常温・長期保存タイプの両方を用意しておくと、相手に合わせて見せ方を切り替えられ、一度の出展で複数の販路を試せます。

冬会期に同時開催される構成展

JFEXは食品・飲料をカテゴリー別に分けた複数の専門展で構成され、冬会期にはこれらと並んで日本産食品の輸出に特化した商談展も同時開催されます。仕入れ・PB開発・輸出の相談を、会場を移動せずまとめて進められるのが、商談Weekとして来場する最大の利点です。

構成展扱う領域
加工食品の専門展菓子・調味料・冷凍・レトルト・乾物などの加工食品
ワイン・酒の専門展ワイン・日本酒・スピリッツなどの酒類
プレミアム食品の専門展ギフト・高付加価値の食品
生鮮食品の専門展青果・精肉・水産などの生鮮品
日本産食品の輸出商談展海外バイヤー向けの日本産食品・飲料
構成展の顔ぶれは会期によって変わります。製造・加工・物流の関連展の併催有無も含め、最新の構成は公式サイトで確認してください。

輸出を目指す事業者には、日本産食品の輸出商談展が用意されています。海外バイヤーとの直接商談に絞って準備したい場合は、あわせてJapanese Food Export EXPOの解説も参考にしてください。冬会期はこの輸出商談展とJFEXの各専門展が同じ会場に並ぶため、国内販路と海外販路のどちらも一度の来場で当たれます。

来場者・出展者にとっての見どころ

国内外バイヤーとの直接商談

最大の見どころは、仕入れ担当やPB開発者と直接話せる商談機会です。資料と試食に合わせ、価格帯や最小ロット、出荷可能時期を手元でまとめておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。名刺交換で終わらせず、相手の関心と連絡先を記録しておくと、会期後のフォローがしやすくなります。

年末年始・春商戦に向けた商材探し

冬会期は、年末年始のギフトや催事、そして年明けの棚替えに向けた商材探しが動く時期です。季節性の強い品目や、パッケージで差がつくギフト向け商品は、この時期の来場者の関心と重なります。売場での見せ方まで想定した提案を用意しておくと、バイヤーが自分の店頭に置いた姿をイメージしやすくなります。

セミナー・業界情報の収集

会期中は、食品トレンドや輸出、販路開拓を扱うセミナーが開かれます。これから新しい販路に取り組む事業者にとっては、成功例と課題の両方を短時間で学べる場になります。輸出関連の講演は席が埋まりやすいので、参加したいセミナーは早めに予約しておくとよいでしょう。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、新しい販路を開きたい食品メーカー・生産者・産地の共同出展体などです。出展プランと料金の詳細は、主催のRX Japan合同会社または公式の問い合わせ窓口から取り寄せられます。冬会期は複数の専門展が並ぶため、自社の品目がどの専門展のゾーンに合うかを見極め、その来場者に刺さるサンプルとパンフレットを用意しておくと、限られた商談時間が生きます。

価格・ロット・出荷条件をまとめた一枚と、日持ちする形の試食サンプルを準備しておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。輸出も視野に入れるなら、英語表記の資料と常温で持ち帰りやすいサンプルを別に用意しておくと、国内・海外どちらのバイヤーにも対応できます。

Visitor registration and how to participate

公式サイトで事前登録を済ませると、当日使う入場バッジのデータが届きます。当日の受付混雑を避けられるほか、会期前に出展社リストを見て商談したいブースを選べます。アクセスは東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ)または国際展示場駅(りんかい線)が便利です。冬会期は年末に近く周辺の宿泊施設が混み合うため、遠方から複数日参加する場合は早めの手配が安心です。

【この商談Week向け】Agriture視点の活用ポイント

冬会期の商談では、常温で運べて日本らしさが一目で伝わる品目が扱いやすくなります。生鮮のままでは日持ちしない野菜や果物も、乾燥やパウダーに加工すれば軽く・割れにくく・持ち帰りやすい状態になります。Agritureは乾燥野菜・野菜パウダー、お茶やドライフルーツの加工を手がけており、国内販路にも輸出にも使える「運べる形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。

商談で得たバイヤーの反応は、次の商品づくりの材料になります。「この味を控えめにしてほしい」「この包装を小分けにしてほしい」といった要望を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、企画のスピードが上がります。年末年始の商談で得た手応えを、そのまま翌シーズンの商品化につなげられます。

年末年始の商談で渡したい「お茶・ドライフルーツノベルティ」

11月の商談Weekに来るバイヤーの多くは、年末年始の売り場を決める材料を探しています。歳暮や帰省土産、冬の新商材の候補を短期間で絞り込む場なので、その場で味を確かめてもらえるかどうかが、年内の決裁につながるかを左右します。

年末年始の棚が固まる11月に商談できる

会期が11月にあることで、小売や外食が歳暮・おせち周りや冬の新商材の仕入れを固める時期にちょうど重なります。温かい飲み物が恋しくなる季節に、その場でティーバッグのお茶を淹れて飲んでもらえば、冬の売り場を思い描きながら商談を進められます。個包装のドライ梨は歳暮や年始の贈答サンプルとして持ち帰ってもらいやすく、決裁を年内に動かしたいバイヤーの手元に、季節感ごと残せます。

年度末の仕込みと来春の商材づくりへ

会期で得た反応は、年明け以降の商品化にそのまま回せます。3月の年度末に向けた仕込みや、春の新商材の企画にも間に合わせやすいのが冬会期の利点です。Agritureはお茶のティーバッグ、京丹後産二十世紀梨のドライ梨、規格外野菜の乾燥品・野菜パウダーを50袋〜の小ロットで用意でき、相手先の表示に合わせたパッケージまで相談できます。冬の商談で配った一袋を、次の季節の棚に並べる商品づくりの出発点にできます。

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よくある質問|JFEX 冬(食品・飲料商談Week)

冬会期はいつ開催されますか?

次の冬会期は2026年11月11日〜13日、会場は東京ビッグサイトです。2027年冬会期の日程は本記事作成時点で未発表のため、最新情報は公式サイトで確認してください。

夏会期と冬会期は何が違いますか?

会場はいずれも東京ビッグサイトで、初夏(例年6〜7月)と晩秋の年2回に分かれて開催されます。冬会期は年末年始の需要期を前にした時期にあたり、季節ギフトや催事向けの商材探しが動きやすいのが特徴です。

入場料はかかりますか?

事前に来場登録をすれば無料で入場できます。事前登録をしないと当日受付で費用がかかる場合があるため、公式サイトで早めに登録しておくと安心です。

輸出の相談もできますか?

できます。冬会期にはJFEXの各専門展と並んで、日本産食品の輸出に特化した商談展が同時開催されます。国内販路と海外販路のどちらも一度の来場で当たれるのが商談Weekの利点です。

商談で渡すノベルティは小ロットでも作れますか?

作れます。Agritureではお茶のティーバッグや京丹後産のドライ梨などを50袋〜の小ロットで用意でき、商談で提案したい品目をそのまま試作サンプルとして渡すこともできます。

まとめ|JFEX 冬で年末年始と来春の商談を進める

JFEX 冬(国際食品・飲料商談Week)は、2026年11月11日〜13日に東京ビッグサイトで開かれる商談展です(入場は無料・事前来場登録制)。年末年始の売り場が固まる時期に重なるため、季節ギフトや冬の新商材を探すバイヤーと、年内の決裁を見据えて話を進められます。会期で得た反応は年度末の仕込みや春の商材づくりにも回せます。温かいお茶や贈答向きのドライ梨など、季節に合った一袋を用意し、どの相手がどれに反応したかを確かめるところから、冬と来春の商談を組み立ててみてください。

Official information:JFEX 国際 食品・飲料展 公式サイト

冬の商談Weekで渡せる日本産のお茶・ドライフルーツノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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