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FOOD Exhibition 2026

「FOOD展」は、給食・大量調理から食品工場の改善、食品物流、食品安全、惣菜・中食までを一度に扱う、食品事業者向けの複合展示会です。東京ビッグサイトで、給食・中食・惣菜メーカーや食品工場、物流・卸の担当者が、現場の課題を解決する設備・資材・サービスを探しに集まります。この記事では、開催日程・会場・構成展・来場登録の方法に加えて、出展や来場を検討する企業が商談で自社を覚えてもらうためのノベルティの考え方までを整理します。開催概要は主催・事務局の発表に基づき、確定していない年の日程は未発表として扱います。

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  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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FOOD展の基本情報

直近の開催は2026年11月11日から13日で、会場は東京ビッグサイト 東ホールです。5つの専門展を束ねた複合展で、食品の「作る・詰める・運ぶ・守る・売る」に関わる幅広い事業者が対象になります。翌2027年の会期は、公式サイトに掲載され次第の確認が必要で、本記事の作成時点では未発表です。

ItemFOOD Exhibition 2026FOOD展2027
Dates2026年11月11日(水)〜13日(金)10:00〜17:00未発表(公式サイトで確認)
Venue東京ビッグサイト 東ホール未発表
構成展フードシステムソリューション/フードセーフティジャパン/フードファクトリー/フードディストリビューション/惣菜・デリカJAPAN未発表
AdmissionWEB事前来場登録制未発表
事務局アテックス株式会社アテックス株式会社
最新の会期・会場・入場方法は公式サイトで最終確認してください。回次や2027年の日程は現時点で公表されていません。

FOOD展は、単一のテーマではなく複数の専門展をまとめて構成しているため、来場者は一度の来場で調達・製造・物流・衛生・商品開発の各テーマを横断して回れます。食品の生産や加工の現場を持つ企業にとっては、自社に足りない工程のパートナーや資材を、フロアを移動しながらまとめて探せる場になります。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となるジャンル

出展の中心は、食品事業者の現場を支える設備・資材・サービスです。給食や大量調理の機器、食品工場の省人化・自動化ライン、衛生管理や検査の仕組み、食品物流の温度管理や保管の技術、惣菜・中食向けの製造ソリューションなどが並びます。食材そのものを扱う展というより、食品を「安全に作り、詰めて、運び、売る」ための工程を支える出展が多いのが特徴です。

そのなかで、常温で保存でき下処理の手間を減らせる原料は、給食・惣菜・中食の現場と相性がよく、食材メーカーの出展も見られます。乾燥野菜や野菜パウダーのように、保管しやすく歩留まりの読みやすい原料は、大量調理や商品化を検討する来場者の関心とかみ合います。人手が限られる厨房では、洗う・切る・下ゆでといった工程を省ける原料が現場の負担を軽くするため、こうした加工原料に足を止める来場者は少なくありません。

来場する事業者・担当者の層

来場者は、給食・大量調理施設の運営者、惣菜・中食メーカーの商品開発や製造の担当者、食品工場の生産管理・品質保証、食品物流や卸の担当者などが中心です。日々の現場で「人手を減らしたい」「衛生リスクを下げたい」「メニューや商品の幅を広げたい」といった具体的な課題を抱えて来場するため、その場で使える解決策や試せる原料への反応が早いのが特徴です。

来場前に構成展ごとの出展社を確認し、自社の課題に近いテーマから回ると、限られた滞在時間を無駄にしません。商品開発の担当者であれば、原料や試作に関するブースを軸に、衛生・物流のブースを併せて見ておくと、企画から量産までの道筋を一度で描けます。

FOOD展を構成する5つの専門展

FOOD展は、次の5つの専門展で構成されます。目的に応じて回るフロアを選べるため、来場前に自社の課題がどの展に当てはまるかを整理しておくと動きやすくなります。

構成展Theme
フードシステムソリューション給食・大量調理
フードセーフティジャパン食品安全・衛生対策
フードファクトリー食品工場の改善
フードディストリビューション食品物流の改善
惣菜・デリカJAPAN惣菜・中食産業
各構成展の主催・詳細は公式サイトで確認できます。

これらに加えて、横断的な特別企画として「FOOD-DX」「FOOD-COLD TECH」「FOOD-ECOX」が設けられています。デジタル化、冷却・冷凍などの温度管理、環境・サステナビリティといった、複数の構成展にまたがるテーマを一か所で見比べられる企画で、自社が力を入れたい方向性が決まっている来場者にとって回りやすい導線になります。特別企画の内容や出展枠は年によって変わるため、詳細は公式サイトで確認してください。

複数の専門展が同じ会場に並ぶ強みは、担当が分かれがちな工程を一日でつなげて見られる点にあります。商品開発の担当者が原料や試作を見て回りつつ、生産管理の担当者が工場改善や衛生のブースを、物流の担当者が温度管理や保管のブースを見る、というように、社内で数名が手分けして回れば、企画から量産・出荷までの検討を一度の来場でまとめて進められます。事前に構成展ごとの目的を共有しておくと、限られた会期を効率よく使えます。

来場者・出展者にとっての見どころ

現場の課題を解決する製品を比較できる

給食・惣菜・工場の現場で使う機器や資材、原料を、実物を見ながら比較できるのが最大の見どころです。カタログだけでは分かりにくい大きさ・操作性・味の再現度を、その場で確かめられます。導入を検討している設備があれば、価格・納期・保守の条件をまとめて聞いておくと、社内での検討がそのまま進みます。

衛生・物流・商品開発をまとめて相談できる

食品事業では、商品の中身だけでなく、衛生管理と温度を保った物流まで整って初めて安定した供給ができます。関連する専門展が同じ会場に並ぶため、自社に足りない工程を横断して相談できます。新商品を企画している担当者は、原料のブースで試作の相談をし、そのまま衛生や物流のブースで量産時の条件を確認する、といった回り方ができます。

セミナーで最新の動向を学べる

会期中は、食品安全や省人化、中食市場の動向などを扱うセミナーが開かれます。現場の実務に直結するテーマが多く、短時間で他社の取り組みを知る場になります。現場改善のセッションは来場者が多く集まりやすいので、聞きたいテーマは事前に確保しておくと確実です。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、食品事業者の現場に向けて設備・資材・サービス・原料を提供したい企業です。どの構成展に出すか、小間の規模や料金の詳細は、事務局のアテックス株式会社または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。来場者は具体的な課題を持って回るため、ブースでは「どの現場の、どの困りごとを解決できるか」を一目で伝えられるようにしておくと、立ち止まってもらいやすくなります。

原料や食品を出展する場合は、味や使い勝手をその場で体験してもらえる準備が効きます。試食用のサンプルと、保存条件・ロット・価格をまとめた一枚を用意しておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。持ち帰りやすく日持ちするサンプルにしておくと、帰社後の社内検討でも自社を思い出してもらえます。

Visitor registration and how to participate

来場はWEBからの事前登録制です。事前に登録しておくと当日の受付混雑を避けられ、会期前に出展社を確認して回りたいブースを選べます。アクセスはりんかい線・国際展示場駅、またはゆりかもめ・東京ビッグサイト駅が便利で、いずれも会場まで歩いてすぐです。複数日にわたって回るなら、周辺の宿泊施設は会期中に混み合うため、交通と宿を合わせて先に確保しておくと安心です。入場方法や登録開始時期は年によって変わるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。

FOOD展を活かす原料選びのポイント

給食・惣菜・中食の現場では、常温で保管でき、下処理の手間を減らせる原料が扱いやすくなります。生鮮野菜は保管場所と歩留まりの読みにくさが課題になりがちですが、乾燥野菜や野菜パウダーに加工すれば、常温で長く保管でき、必要な分だけ使えます。Agritureは規格外野菜の乾燥品や野菜パウダー、ドライ野菜スープ、お茶、ドライフルーツの加工を手がけており、現場で使いやすい形への設計を、原料選びの段階から相談できます。

展示会で見聞きした現場の要望は、次の商品づくりの材料になります。「この野菜をもっと戻りやすくしてほしい」「このスープを減塩にしてほしい」といった声を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、商品化のスピードが上がります。惣菜や中食では、季節ごとにメニューを入れ替える現場も多いため、乾燥野菜やパウダーのように在庫を持ちやすい原料をそろえておくと、急なメニュー変更にも対応しやすくなります。

商談で渡したい「常温で配れる乾燥野菜・お茶・ドライフルーツのノベルティ」

FOOD展のように来場者が一日で多くのブースを回る展示会では、来場者の手元に残るのは、持ち帰って後で試せる小さな食品です。かさばらず、常温で持ち運べて、その場で味を確かめられる乾燥野菜・お茶・ドライフルーツは、この展示会で配るノベルティに向いています。ブースで手渡しておけば、帰社後の検討で自社を思い出してもらう入口になります。

なぜFOOD展で乾燥野菜・お茶・ドライフルーツなのか

FOOD展の来場者は、給食・惣菜・中食・工場といった食品の現場を持つ事業者が中心です。常温で保管でき下処理のいらない乾燥野菜は、その現場の関心とそのまま重なります。試供として小袋の乾燥野菜やティーバッグ、京丹後産の二十世紀梨を使ったドライ梨を渡せば、来場者は自社の厨房や工場で使う場面を思い浮かべながら味を確かめられます。個包装にすれば衛生面でも配りやすく、少量でも品質を体験してもらえます。Agritureはこうした試供品を小ロット(50袋〜)で用意できます。

試供品からPB・OEM・自社ブランドの試作へ

展示会用に作った乾燥野菜やお茶、ドライフルーツの試供品は、そのままPB商品やOEM、自社ブランドの試作を兼ねられます。小ロット(50袋〜)で作れるため、複数の味や配合、パッケージを用意して、来場者がどれに反応したかを確かめる使い方もできます。ブースで得た「もっとこうしてほしい」という声を持ち帰れば、試供品を土台に商品化の相談へ進められます。試供から試作、量産へと段階を踏むことで、無理のない形で新商品の企画を前に進められることもあります。

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よくある質問|FOOD展

FOOD展はいつ・どこで開催されますか?

2026年は11月11日(水)から13日(金)に、東京ビッグサイト 東ホールで開催されます。2027年の会期は本記事作成時点では未発表のため、公式サイトで最新情報を確認してください。

FOOD展はどんな展示会ですか?

給食・大量調理、食品安全・衛生、食品工場の改善、食品物流、惣菜・中食の5つの専門展で構成される複合展示会です。食品事業者の現場を支える設備・資材・サービス・原料が集まります。

入場料はかかりますか?

WEBからの事前来場登録制です。入場方法や料金の扱いは年によって変わることがあるため、来場前に公式サイトで確認してください。

どんな担当者が来場していますか?

給食・大量調理施設の運営者、惣菜・中食メーカーの商品開発や製造の担当者、食品工場の生産管理・品質保証、食品物流や卸の担当者などが中心です。

ブースで配るノベルティは小ロットでも作れますか?

Agritureでは乾燥野菜・お茶・ドライフルーツの試供品を50袋から用意できます。試供品はそのままPB・OEM・自社ブランドの試作に転用でき、来場者の反応を次の商品企画につなげられます。

まとめ|FOOD展で現場の課題と商品づくりを前に進める

FOOD展は、2026年11月11日から13日に東京ビッグサイト 東ホールで開催される、給食・大量調理から食品安全、工場改善、物流、惣菜・中食までを束ねた複合展示会です。5つの専門展を横断して、現場の課題を解決する設備・資材・サービス・原料をまとめて比較できます。2027年の会期は未発表のため、公式サイトで最新情報を確認してください。来場や出展の際は、常温で配れる乾燥野菜・お茶・ドライフルーツを起点に、試供から試作、商品化へと段階を踏んで進めると計画が立てやすくなります。

Official information:FOOD展 公式サイト

FOOD展のブースで配れる常温の乾燥野菜・お茶・ドライフルーツノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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