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外食ソリューションEXPO(焼肉ビジネスフェア&居酒屋JAPAN)

「外食ソリューションEXPO」は、焼肉店・居酒屋・レストラン・外食チェーンの経営や店舗運営を支えるサービスと商材が集まる、飲食店のためのビジネスショーです。構成展として「焼肉ビジネスフェア」と「居酒屋JAPAN」が同時に開かれ、食材・調理機器・POSやオーダーシステム・販促ツールまで、店づくりに必要な要素をまとめて比較できます。この記事では東京・大阪それぞれの開催日程と会場、出展対象と来場者層、来場登録の方法に加えて、店舗の食材調達やメニュー開発の担当者が現場で使える情報、そして来店客に配れる食のノベルティの考え方までを整理します。惣菜・弁当・中食の製造を主役にするファベックス(FABEX)とは切り口が異なり、こちらは「店内で提供する外食」にフォーカスした展示会です。

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外食ソリューションEXPOの基本情報

これから開催される回は、2026年10月の大阪会場と、2027年1月の東京会場です。いずれも業界関係者向けのビジネスショーで、招待券または事前来場登録があれば無料で入場できます。焼肉ビジネスフェアと居酒屋JAPANが同じ会場に並ぶため、肉料理を軸にした店から居酒屋業態まで、業態をまたいで商材を見比べられるのが特徴です。

Item東京会場大阪会場
Dates2027年1月20日(水)〜21日(木)2026年10月14日(水)〜15日(木)
Venue池袋サンシャインシティ文化会館インテックス大阪
開催時間10:00〜17:0010:00〜17:00
Admission業界関係者のみ・事前登録で無料業界関係者のみ・事前登録で無料
Organizer焼肉ビジネスフェア実行委員会/居酒屋JAPAN実行委員会
最新の会期・会場・入場条件は公式サイトで最終確認してください。それ以降の回次は未発表です。

東京と大阪で年に複数回開かれるため、地域を分けて出店・出展の計画を立てられます。西日本の店舗展開を検討している事業者は大阪会場、首都圏の商材開拓を進めたい事業者は東京会場、といった使い分けができます。会期は例年半ばで前後することがあるため、来場・出展のどちらを予定する場合も、公式サイトで直近の日程を確認してから動くと確実です。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる商材・サービス

出展の中心は、外食店の運営に直結する商材とサービスです。焼肉・肉料理向けの食肉やタレ、居酒屋メニュー向けの食材や酒類、業務用の調味料や冷凍・常温食材、無煙ロースターや厨房機器、券売機・POS・モバイルオーダー・予約管理といった店舗システム、さらにユニフォームや販促ツールまで、店づくりの入口から日々のオペレーションまでを支える顔ぶれが並びます。人手不足を前提にした省力化商材や、原価を下げつつ品質を保つ食材への関心が高い展示会です。

食材メーカーにとっては、店舗の調理現場を想定した提案が刺さりやすい場です。仕込みの手間を減らせる下処理済みの食材や、廃棄を抑えられる常温保存品は、限られた厨房スペースと人員で回す外食店の課題に直結します。試食を通じて味と使い勝手を同時に確かめてもらえるのも、外食向け展示会ならではの利点です。

来場する外食事業者の層

来場者は、焼肉店・居酒屋・レストランの経営者や店長、外食チェーンの本部で食材調達やメニュー開発を担う担当者が中心です。個人店のオーナーから多店舗チェーンのバイヤーまで、決裁に近い立場の来場者が多いため、その場で数量や納品条件の話まで進むことがあります。新規出店を控えた事業者が、開業に必要な商材をまとめて探しに来るケースも見られます。

チェーン本部の担当者は、全店で使える再現性と、店舗ごとの調理スキルに左右されない安定供給を重視します。個人店のオーナーは、他店との差別化になる一品や、少ないスタッフでも出せるメニューを探しています。相手の業態と規模によって刺さる提案が変わるため、ブースでは「何店舗で、どんな業態か」を聞き取りながら見せ方を変えると、商談の密度が上がります。

同時開催の構成展|焼肉ビジネスフェアと居酒屋JAPAN

外食ソリューションEXPOは、「焼肉ビジネスフェア」と「居酒屋JAPAN」という2つの専門展が同じ会場で同時に開かれる構成です。焼肉ビジネスフェアは焼肉業界や肉料理を扱う外食店に向けた商材が集まり、居酒屋JAPANは居酒屋業態の開業・運営・メニュー開発を支える出展が並びます。業態は違っても、食材調達・省力化・販促という店舗共通の課題は重なるため、両方を一度に回ることで自店に足りない要素を効率よく探せます。

肉を主役にする店でも、サイドメニューやドリンク、締めの一品まで含めてメニュー全体を設計します。焼肉店が居酒屋JAPAN側でつまみや野菜料理のヒントを探す、居酒屋が焼肉ビジネスフェア側で肉メニューの強化材料を探す、といった横断的な使い方ができるのが、構成展として来場する利点です。

来場者・出展者にとっての見どころ

試食で味と使い勝手を同時に確かめる

外食展の最大の見どころは、食材を実際に食べて確かめられることです。資料や写真だけでは分からない味の再現性や、仕込みにかかる手間、盛り付けの見栄えまでをその場で判断できます。来場者は「自店のメニューに置き換えたらどうなるか」を想像しながら回るため、出展側は完成メニューの形で試食を出すと、採用後のイメージが伝わりやすくなります。

省力化と原価対策の商材を比較する

人手不足と食材価格の上昇は、外食店に共通する悩みです。会場には、仕込みを減らせる下処理済み食材、廃棄ロスを抑える常温・冷凍食材、オーダーや会計を省力化するシステムが並び、複数社を横並びで比較できます。同じ課題に対する異なる解決策をまとめて見られるため、自店の優先順位に合った組み合わせを見つけやすくなります。

開業・多店舗展開の相談ができる

これから開業する事業者や、既存店の業態転換を考える事業者にとっては、必要な商材とパートナーを一度に集められる場になります。厨房機器から食材、システム、販促まで、開業に要る要素が地続きで並ぶため、抜け漏れを確認しながら準備を進められます。多店舗展開を見据える場合は、全店で使える安定供給が可能かどうかを、この段階で出展社に直接確かめておくと後の判断が楽になります。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、外食店の運営を支える食材メーカー・機器メーカー・システム事業者・販促サービスなどです。出展形式や小間料金の詳細は、主催の実行委員会または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。来場者の多くが店舗運営の当事者であるため、抽象的な商品説明よりも「自店でどう使えるか」を体験できる見せ方のほうが、商談につながりやすい展示会です。

準備としては、試食を完成メニューの形で出し、原価・歩留まり・仕込み時間を一枚にまとめておくと、その場で採用可否の検討に入れます。ブースで手渡すサンプルは、店に持ち帰って厨房で試せる形にしておくと、後日の見積依頼につながりやすくなります。来場者は複数のブースを短時間で回るため、名刺交換で終わらせず、相手の業態・店舗数・関心を記録しておくとフォローの精度が上がります。

Visitor registration and how to participate

来場は業界関係者を対象とした事前登録制で、公式サイトから登録すると無料で入場できます。事前に出展社リストを見て、回りたいブースや聞きたいテーマを絞っておくと、限られた時間を有効に使えます。東京会場の池袋サンシャインシティ文化会館へはJR・私鉄・地下鉄の池袋駅から徒歩圏でアクセスでき、大阪会場のインテックス大阪へはニュートラム・コスモスクエア駅などから向かえます。会期中は周辺が混み合うため、遠方から複数日参加する場合は早めの手配が安心です。

【外食向け】食材調達・メニュー開発での活用ポイント

外食店で野菜を扱うとき、仕入れの波・下処理の手間・廃棄ロスが利益を圧迫しがちです。乾燥野菜やドライ野菜スープは常温で長く保存でき、必要な分だけ湯や出汁で戻して使えるため、仕込みの負担と廃棄を抑えながらメニューに野菜を組み込めます。Agritureは規格外野菜を含む乾燥野菜や野菜パウダー、ドライ野菜スープ、お茶の加工を手がけており、店舗のオペレーションに合わせた「戻して使える形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。

展示会で得た店舗側の要望は、次の商材づくりの材料になります。「このスープの塩味を抑えたい」「彩り用に細かく刻んだ形がほしい」といった声を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、店舗ごとのメニューに合わせた提案がしやすくなります。生鮮のままでは扱いにくい野菜も、乾燥やパウダーにすることで、少人数の厨房でも安定して使える食材になることがあります。

来店客に配れる「戻る乾燥野菜」ノベルティで店舗物販につなげる

外食店では、来店客との接点が店内だけで完結しがちです。会計時や来店特典として渡せる小さな食のノベルティを用意しておくと、店の名前を家庭の食卓まで持ち帰ってもらえます。湯を注げば戻る乾燥野菜やドライ野菜スープ、ティーバッグのお茶は、かさばらず常温で扱いやすいため、店頭配布のノベルティとこの展示会の来場者に相性のよい商材です。ブースでは店側への試供品として、店頭では来店客への配布品として、同じ商材を二役で使えます。

仕込みを減らせる素材は外食の現場に刺さる

乾燥野菜やドライ野菜スープは、店の厨房でそのまま試せる形で渡せるため、味と使い勝手を店側に体験してもらう試供品として向いています。店頭配布用にすれば、来店客が自宅で「あの店の味」を再現でき、再来店やオリジナル商品への関心につながることもあります。Agritureは乾燥野菜・ドライ野菜スープ・お茶のティーバッグを小ロット(50袋〜)で用意でき、店名やメニューに合わせたパッケージ設計まで含めて相談できます。

試供から業務用採用・店舗オリジナル物販へ

展示会で渡した試供品は、そのまま業務用採用や店舗オリジナル物販への入口になります。まずは小ロットで試作して店舗で反応を確かめ、手応えがあれば厨房で使う業務用食材として量を増やす、あるいは来店客向けの物販アイテムとして店頭に並べる、という流れをつくれます。小ロットから始められるため、複数の味やパッケージを試して、店の客層に合う一品を見極める使い方もできます。店内で提供するメニューと、持ち帰って楽しむ商品を同じ素材でそろえられるので、店のブランドを一貫して伝えられます。

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よくある質問|外食ソリューションEXPO

入場料はかかりますか?

業界関係者を対象とした展示会で、招待券または公式サイトからの事前来場登録があれば無料で入場できます。一般の方の入場は制限される場合があるため、来場条件は公式サイトで確認してください。

ファベックス(FABEX)とは何が違いますか?

ファベックスは惣菜・弁当・中食の製造や業務用食材を主役にした専門展です。一方の外食ソリューションEXPOは、焼肉店・居酒屋・レストランなど「店内で提供する外食」の運営に軸足を置き、焼肉ビジネスフェアと居酒屋JAPANを同時開催しています。目的に合わせて使い分けるとよいでしょう。

東京と大阪はどちらに行けばよいですか?

東京会場は池袋サンシャインシティ文化会館、大阪会場はインテックス大阪で開かれます。首都圏の商材を探すなら東京会場、西日本での展開を考えるなら大阪会場、というように、店舗の商圏や出店計画に合わせて選ぶのが目安です。

個人店でも出展・来場する価値はありますか?

あります。来場者には個人店のオーナーも多く、他店との差別化になる一品や、少人数でも出せるメニューを探せます。試食で味と使い勝手を確かめながら、その場で仕入れ条件まで相談できるのが利点です。

店で配れる食のノベルティは小ロットで作れますか?

乾燥野菜・ドライ野菜スープ・お茶のティーバッグは小ロット(50袋〜)から用意でき、店名やメニューに合わせたパッケージ設計も相談できます。店側への試供品と来店客への店頭配布品を同じ商材でまかなえます。

まとめ|外食ソリューションEXPOで店づくりの商材を探す

外食ソリューションEXPO(焼肉ビジネスフェア&居酒屋JAPAN)は、大阪会場が2026年10月14日〜15日にインテックス大阪、東京会場が2027年1月20日〜21日に池袋サンシャインシティ文化会館で開かれる、飲食店のためのビジネスショーです。食材・機器・システム・販促を横並びで比較でき、試食を通じて味と使い勝手を同時に確かめられます。店舗の食材調達やメニュー開発を進めるなら、常温で扱えて仕込みと廃棄を抑えられる乾燥野菜やドライ野菜スープを起点に、業務用採用と店頭物販の両面から自店に合う形を探すと計画が立てやすくなります。

Official information:外食ソリューションEXPO 公式サイト

外食店で使える乾燥野菜・ドライ野菜スープの試供とノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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