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Premium Food Show

「プレミアム・フードショー」は、ヴィーガン・プラントベース、ハラール、グルテンフリー、オーガニックといった「食のライフスタイル」を軸にした専門展です。東京ビッグサイト 東ホールで開かれ、健康志向やエシカル志向の来場者が集まるのが特徴です。動物性原料を使わない商品や、宗教・体質に配慮した食品を扱う事業者にとって、狙いを定めたバイヤーや消費者に出会える場になります。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場方法に加え、出展企業が商談で記憶に残るための準備、そしてこの展示会の来場者に刺さるノベルティの考え方までを整理します。

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Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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プレミアム・フードショーの基本情報

プレミアム・フードショーは、春を中心に東京ビッグサイトで開かれる食のトレンド専門展です。春開催は業界関係者に限定した商談中心の会期で、秋開催が実施される場合は業界関係者に加えて一般消費者も来場できます。直近で会期が公表されているのは2027年春です。2026年秋の開催は本記事作成時点で未発表のため、最新の予定は必ず公式サイトで確認してください。

Item2026年秋2027年春
Dates未発表2027年4月13日(火)〜15日(木)
Venue東京ビッグサイト 東ホール東京ビッグサイト 東ホール
来場対象業界関係者・消費者(実施時)業界関係者のみ
Organizerプレミアム・フードショー実行委員会プレミアム・フードショー実行委員会
最新の会期・会場・入場条件は公式サイトで最終確認してください。運営事務局は株式会社ファーストです。

春の会期は業界関係者に絞られるため、その場で価格・ロット・出荷条件まで踏み込んだ商談がしやすいのが利点です。一方、秋に消費者向けの会期が組まれる場合は、来場者の生の反応を確かめながらブランドを直接届けられます。出展・来場のどちらでも、狙う相手が業界か消費者かで見せ方が変わるため、参加する会期の性格に合わせて準備を整えておくと成果につながりやすくなります。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる食品ジャンル

出展の中心は、ヴィーガン・プラントベース、ハラール、グルテンフリー、オーガニックといった「配慮のある食」を掲げる商品・サービスです。植物性の代替食品や大豆・野菜を主原料にしたスナック、動物性原料を除いた調味料や飲料、認証を取得したオーガニック食材などが並びます。原料そのものだけでなく、原料を活かした加工品や、外食・小売向けの業務用素材まで幅広く扱われます。

この展示会で重視されるのは、単なる「無添加」ではなく、誰のどんな事情に応えるかという設計です。動物性を使わない、特定のアレルゲンを避ける、宗教上の戒律に配慮するといった要件を、味や食べやすさを損なわずに満たせる商品が評価されます。乾燥野菜や野菜パウダーのように、素材の性質上もともと動物性を含まず、用途を広げやすい品目は、この文脈で提案の幅が広がります。

来場する消費者・バイヤー層

来場者は、健康志向・エシカル志向の強い消費者と、それに応える商品を探す小売・外食・卸のバイヤーが中心です。プラントベースやグルテンフリーを日常的に選ぶ層、ハラール対応が必要な層、環境負荷や食品ロスに関心の高い層など、明確な目的を持って会場を回る人が多いのが特徴です。

こうした来場者は、原材料表示や製法をよく確認します。ブースでは「何が入っていないか」だけでなく、「どんな素材で、どう作られ、どんな場面で使えるか」まで説明できる体制にしておくと、商談の質が上がります。関心のはっきりした来場者が集まる展示会だからこそ、狙う層に刺さる一言を用意しておくと、限られた接触時間を活かせます。

同時開催・構成コーナー

プレミアム・フードショーは、テーマ別のコーナーで構成されます。植物性食品を集めた「ベジフードエキスポ」、ハラール対応商品の「ハラールマーケットフェア」、小麦を避けたい人向けの「グルテンフリーコーナー」、有機食材を扱う「オーガニックフードエキスポ」などが同じ会場に並びます。来場者は関心のあるテーマから効率よくブースを回れる構成になっています。

出展側から見ると、自社商品がどのコーナーの文脈で最も伝わるかを意識すると、来場者との会話が噛み合いやすくなります。たとえば動物性を使わない乾燥野菜スナックなら、植物性の切り口でも、宗教配慮の切り口でも語れます。複数のテーマにまたがる商品は、来場者の関心に合わせて見せ方を切り替えられるよう準備しておくと、取りこぼしを減らせます。

来場者・出展者にとっての見どころ

目的意識の高い来場者との商談

最大の見どころは、テーマがはっきりした来場者と直接話せることです。プラントベースやハラール対応の商品を「探しに来ている」人が多いため、来場者の課題と自社商品がかみ合えば、その場で具体的な検討に進みます。試食に加えて、原料構成・対応できる食事制限・最小ロット・供給時期を答えられるようにしておくと、後日の引き合いにつながりやすくなります。

トレンドと表示ルールの情報収集

プラントベースやグルテンフリー、ハラールは、表示の考え方や求められる配慮が市場ごとに動いています。会場を回ると、どんな訴求が支持され、どんな表示が求められているかを短時間でつかめます。自社商品をどのコーナーの基準に合わせて磨けばよいか、来場のうちに当たりをつけておくと、次の商品開発の指針になります。

試食を通じた反応の確認

配慮のある食は「制限があるのに満足できるか」が決め手になります。試食で味や食感の反応を直接確かめられるのは、この展示会ならではの価値です。特に消費者も来場する会期では、価格や用途に対する率直な声を集められるため、商品の改良点を見つける機会になります。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、プラントベース・ハラール・グルテンフリー・オーガニックなどに取り組む食品メーカー・生産者・輸入商社などです。出展形式や小間の詳細は、主催のプレミアム・フードショー実行委員会(運営事務局・株式会社ファースト)または公式サイトの窓口で確認できます。テーマが明確な展示会のため、自社商品がどのコーナーの文脈に最も合うかを整理してから申し込むと、集客の設計がしやすくなります。

準備では、原材料と製法を一目で示す資料と、対応できる食事制限を明記したPOPが有効です。来場者は「本当に動物性が入っていないか」「認証はあるか」を確認したがるため、根拠を添えて示せると信頼につながります。ブースで渡すサンプルは、持ち帰りやすく日持ちする形にしておくと、帰宅後や社内検討の場面で自社を思い出してもらえます。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前登録制です。春の会期は業界関係者に限定されるため、登録時に業種や来場目的の入力を求められる場合があります。会場の東京ビッグサイト 東ホールへは、りんかい線・国際展示場駅、またはゆりかもめ・東京ビッグサイト駅からアクセスできます。会期や入場条件は年によって変わることがあるため、参加前に公式サイトで最新情報を確認してください。

プレミアム・フードショーでの活用ポイント

この展示会では、動物性を使わない設計と、素材そのものの魅力を両立できる品目が強みになります。乾燥野菜や野菜パウダーは、もともと植物性で、加工の仕方しだいでスナックにも粉末素材にもなり、用途を広げやすいのが利点です。Agritureは規格外の野菜を活かした乾燥品や野菜パウダー、ドライ野菜スープ、お茶、ドライフルーツの加工を手がけており、来場者の関心に合わせた「見せられる形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。

展示会で集めた反応は、次の商品づくりの材料になります。「もっと塩分を控えたい」「個包装で配りたい」といった声を持ち帰り、小ロットで試作してから次の会期に臨めば、商品化のスピードが上がります。規格外野菜を使うことで、味や栄養に問題のない野菜を捨てずに活かせるため、SDGsやアップサイクルの文脈を求める来場者にも話をつなげやすくなります。

ブースで“試せる形”にして配るプラントベース野菜ノベルティ

健康志向・エシカル志向の来場者が集まるこの展示会では、配って終わりの記念品よりも「その場で試せる小さな食品」が記憶に残ります。動物性原料を使わない乾燥野菜スナックや野菜パウダーは、プラントベース・ヴィーガン・ハラールといった来場者の関心にそのまま重なるため、ブースで手渡す一品にも、商談で渡す一品にも向いています。規格外野菜のアップサイクルという背景まで添えられるので、味と価値観の両方で話が続きます。

プラントベース需要と規格外野菜のアップサイクルが重なる

乾燥野菜や野菜パウダーは、素材の性質上もともと動物性を含まないため、動物性原料を使わない構成にしやすく、プラントベースやヴィーガンの文脈にそのまま乗せられます。原料と製法をシンプルに保てるので、宗教や体質への配慮が必要な来場者にも説明しやすいのが強みです。さらに、味や栄養に問題のない規格外野菜を原料に使えるため、食品ロスの削減という価値を、配るノベルティ自体で示せます。個包装にすれば衛生的に手渡せて、少量でも「野菜の味」を体験してもらえます。

ノベルティをそのままプラントベース商品の試作に

ブース用に作った乾燥野菜スナックや野菜パウダーのノベルティは、そのままプラントベース商品の試作を兼ねられます。小ロット(50袋〜)で作れるため、複数の味やパッケージを用意し、どのコーナーの来場者がどれに反応したかを確かめる使い方もできます。ブースで得た反応をもとに、動物性を除いた配合や、ハラールを意識した原料選びへ調整していけば、ノベルティから次の商品企画へと自然につながります。配って終わりではなく、来場者の声を集める道具として使えるのが、食べられるノベルティの利点です。

We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

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よくある質問|プレミアム・フードショー

来場に事前登録は必要ですか?

公式サイトからの事前登録制です。春の会期は業界関係者に限定されるため、登録時に業種や来場目的の入力を求められることがあります。最新の条件は公式サイトで確認してください。

春と秋で何が違いますか?

春は業界関係者に限定した商談中心の会期で、秋が実施される場合は業界関係者に加えて一般消費者も来場できます。狙う相手が業界か消費者かで、ブースの見せ方や配る試供品の設計を変えると効果的です。

動物性原料を使わないノベルティは作れますか?

乾燥野菜や野菜パウダーはもともと植物性の素材のため、動物性原料を使わない構成にしやすく、プラントベースやヴィーガンの文脈に合わせて用意できます。原料と製法を整理したうえで設計を相談できます。

小ロットでもノベルティを作れますか?

50袋〜の小ロットに対応できます。複数の味やパッケージを少量ずつ用意して、来場者の反応を見比べる使い方もできます。

規格外野菜を使うと品質は落ちませんか?

ここでいう規格外は、形や大きさが出荷基準に合わないだけで、味や中身に問題のない野菜を指します。乾燥やパウダーに加工することで、こうした野菜を捨てずに活かせるため、食品ロス削減の取り組みとしても示せます。

まとめ|プレミアム・フードショーで“配慮のある食”を届ける

プレミアム・フードショーは、ヴィーガン・プラントベース、ハラール、グルテンフリー、オーガニックといった食のライフスタイルに特化した専門展です。会場は東京ビッグサイト 東ホールで、直近で会期が公表されているのは2027年4月13日〜15日、2026年秋の開催は未発表です。目的意識の高い来場者が集まる場だからこそ、動物性を使わない乾燥野菜スナックや野菜パウダーを「その場で試せる形」にして届けると、味と価値観の両方で記憶に残ります。ノベルティで得た反応を、そのままプラントベース商品の試作へつなげていくのが、この展示会を活かす近道です。

Official information:プレミアム・フードショー 公式サイト

ブースで試せるプラントベース対応の乾燥野菜スナック・野菜パウダーノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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