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We Began Prototyping "Yuzu Powder" Using Yuzu Grown in Mizuo, Kyoto

Summary of this article
Agritureでは、京都市右京区の柚子の名産地・水尾で収穫された柚子を使った「柚子パウダー」の試作を行いました。水尾は平安時代から続く歴史ある柚子の産地として知られ、香味の強さと皮の質の良さが特長です。皮を丁寧に乾燥し、無添加・無着色でパウダー化し、食品や飲料への応用を想定しています。

このたび、Agritureでは、京都市右京区に位置する柚子の名産地・京都で収穫された柚子を使った「柚子パウダー」の試作を行いました。

京都は、平安時代から続く歴史ある柚子の産地として知られ、寒暖差のある気候や清らかな水に恵まれた土地柄が、香り高く上質な柚子を育んでいます。京都の料亭でも重宝される京都産の柚子は、香味の強さと皮の質の良さが特長で、加工品原料としても高い評価を得ています。

柚子の乾燥パウダー

今回の試作では、この京都産の柚子の香りと風味をそのまま閉じ込めるよう、皮を丁寧に乾燥し、無添加・無着色でパウダー化しました。食品、飲料、調味料、スイーツなど、さまざまな製品への応用を想定しています。

今後はOEM製造や業務用原料としてのご提供に向けて、さらに試作を重ねてまいります。国産素材の価値を活かした商品づくりに関心のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

京都産柚子パウダーの特徴と産地の着眼点

京都は古くから柚子の栽培に適した土地として知られ、寒暖差のある気候と清澄な水が、香り高い皮と厚みのある果皮を育てます。Agritureではこの京都産の柚子を丁寧に乾燥し、皮の香りをそのまま閉じ込めたパウダーに仕上げています。京都の料亭で重宝される京都柚子のストーリーを、OEM商品にも載せられるのが特長です。柚子パウダーの商品仕様はこちら.

柚子の形状別用途比較

柚子は皮・果汁・種と使える部位が多い柑橘で、形状ごとに向く用途が異なります(数値は目安で保管条件により変動)。

Item乾燥ゆず(スライス)yuzu powder
Main useお茶・鍋・煮物・トッピングドレッシング・製菓・飲料・調味料
Storage period guide常温6ヶ月前後About 6 months from the shipping date
Dispersibility△(浮かべる・沈める用途向き)◎(均一にブレンド)
香りの立ち方加熱でじんわり香る開封直後から華やかに香る

Agritureでは乾燥ゆず(スライス)も取り扱っています。用途に応じてパウダーとスライスを使い分けることで、商品の表現力が広がります。

You can check the details of turnip's powder form on the
京都産の柚子は京都料亭での評価が高い原料ですが、収穫量自体が限られるため、加工用としてまとまった量を安定的に仕入れるには早めのご相談が大切です。Agritureでは収穫前シーズン(7〜9月)に原料確保の計画を立てており、年間計画のある案件は前倒しでのご連絡をおすすめしています。

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調味料・ドレッシング

柚子ポン酢・柚子塩・柚子胡椒のベース原料としてご相談が多い用途です。パウダー状のため液体調味料に均一に分散しやすく、粒残りが出にくい設計です。

  • Suitable products: 柚子ポン酢、柚子塩、柚子ドレッシング、柚子胡椒
  • Blending guide: 製品全量の0.5〜3%
  • Points to note in development: 酸味の強さはロットで変動するため、試作時にバランス確認

Confectionery / bakery

柚子マドレーヌ・柚子パウンドケーキ・柚子マカロンなど、柑橘系スイーツの香り付けに使えます。加熱後も香りが残りやすいのがパウダータイプの利点です。

  • Suitable products: 柚子マドレーヌ、柚子クッキー、柚子パウンドケーキ
  • Blending guide: 粉1kgに対して3〜8g
  • Points to note in development: 糖分との相性が良い。オイル系生地では先にオイルに溶かすと均一に

飲料・クラフトドリンク

柚子サイダー・柚子ハイボール・柚子ラテなど、柑橘系飲料のフレーバー素材として使える用途です。シロップに事前溶解してからブレンドすると安定した香りが出せます。

  • Suitable products: 柚子サイダー、柚子ラテ、柚子ハイボールシロップ
  • Blending guide: 液量の0.1〜0.5%
  • Points to note in development: 完全溶解はしないため、沈降設計の検討が必要

Tea / blended tea

ほうじ茶・煎茶・ハーブティーとのブレンドで、柚子の香りをアクセントに加えた季節限定茶や、薬膳茶の素材としてもご相談いただける用途です。乾燥ゆず(スライス)と組み合わせたビジュアル重視のブレンドも可能です。

  • Suitable products: 柚子ほうじ茶、柚子ハーブティー、薬膳茶ブレンド
  • Blending guide: 茶葉全量の3〜10%
  • Points to note in development: パウダーのみだと沈むため、スライスとの併用がおすすめ

A base raw material for vegetable bouillon and dashi powder

A vegetable base powder for baby food

ItemAgriture's manufacturing specs and OEM support
Raw materials柚子(京都・京都産、皮を使用)
Processing step洗浄 → 皮剥き → 低温乾燥 → 粉砕 → 充填
Storage periodAbout 6 months from the shipping date
Processing shape原果1kg〜
Main production lot原果10kg〜

Customization support

  • 配合: 他パウダー・塩・茶葉との事前ブレンド対応
  • Specification sheet, certificate of raw material origin, microbiological test report
  • 産地指定: 京都産限定、または他の国産柚子とのブレンド対応

Blending: pre-blend support with other dried vegetables

  1. dried vegetable / powder OEM inquiry formContact us with the prototyping content, application, and desired specifications via
  2. 原果1kg単位で試作サンプル発送(通常2〜3週間)
  3. 試作評価のフィードバックをもとに仕様を確定
  4. 本製造(原果10kg〜)。必要書類の発行、ロット品質検査に対応

Product catalog showing the items we handle

Flexible support from small lots to large lots

乾燥野菜
  • Sold in small lots from 100g
  • Handling heirloom vegetables from across Japan
  • Dried fruits and herbs also supported

Frequently asked questions

Q. 京都産に限定できますか?

A. 可能です。ただし京都産の柚子は収穫量が限られるため、年間必要量が多い案件は収穫前シーズン(7〜9月)までにご相談いただくと安定確保しやすくなります。

Q. 他の柑橘パウダーとブレンドできますか?

A. 可能です。レモン・みかん・シークワーサーなどの柑橘パウダーや、Vegetable powder listから他素材とのブレンド設計をご提案できます。

Q. Can you issue a raw-material origin certificate?

A. 京都産柚子であることを示す原料原産地証明書、微生物検査書のいずれも案件ごとにご相談のうえ発行しています。

Q. リードタイムは?

A. 在庫がある場合は2〜3週間で出荷可能です。京都産は11〜12月収穫に合わせた仕込みとなるため、大ロットは半年前にご計画ください。

Q. Can it be blended with other dried vegetables?

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Author of this article

小島 怜のアバター Rei Kojima Agriture CEO

CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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