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FABEX Chubu 2026

「ファベックス中部(FABEX中部)」は、惣菜・デリカ・弁当・中食・外食業界に特化した中部(東海)エリアの業務用専門展です。名古屋のポートメッセなごやで開かれ、食材・調味料・厨房機器・包材から、店舗の省人化やメニュー開発のヒントまでを一度に見て回れます。東海の弁当・惣菜メーカー、スーパーの総菜部門、外食チェーンや給食・仕出しの担当者が、仕入れと新メニューの両方を目的に集まるのが特徴です。この記事では、2026年・2027年の開催状況、会場とアクセス、出展対象と来場者層、そして中部の食品事業者が商談で相手の記憶に残るためのノベルティの考え方までを整理します。

We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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ファベックス中部2026・2027の基本情報

主催者の発表により、ファベックス中部2026は開催が中止となり、次回はファベックス中部2027として開催される予定です。2027年の会期は7月7日(水)〜8日(木)の2日間、会場はポートメッセなごやで、主催は日本食糧新聞社です。中部エリアの中食・外食に足場を置く事業者にとっては、2027年の開催が次の商談機会になります。

Item2026年2027年
Dates開催中止2027年7月7日(水)〜8日(木)10:00〜17:00
Venueポートメッセなごや(名古屋市港区)
Admission事前登録・招待券で無料(業界関係者のみ/登録なしは有料)
Organizer日本食糧新聞社
2026年は中止のため、最新の会期・詳細は公式サイトで最終確認してください。

会場のポートメッセなごやは名古屋市港区・金城ふ頭にあり、あおなみ線の金城ふ頭駅から徒歩圏です。東海三県(愛知・岐阜・三重)だけでなく、北陸や関西の周縁からも日帰りで訪れやすい立地のため、地元密着の商談に向いた展示会として使えます。同じ会場で複数の専門展が同時開催されるので、仕入れ・厨房・売り場づくりまでをまとめて回れます。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる製品・サービス

出展の中心は、惣菜・弁当・中食の現場で使われる業務用食材と、それを支える設備・資材です。冷凍食品・レトルト・調味料・たれ・ソース、カット野菜や乾燥野菜などの下ごしらえ済み素材、そして真空包装機・スチコンなどの厨房機器、弁当容器やデリカ用の包材まで幅広くそろいます。省人化・自動化に関わる機器や、消費期限延長・衛生管理を助ける資材も、人手不足に悩む中部の中食現場との相性がよいカテゴリーです。

食材メーカーにとっては、「仕込みの手間を減らす」「歩留まりを読みやすくする」「季節を問わず同じ品質で供給できる」といった、業務用ならではの価値を伝えられる場になります。地場の生産者や加工業者が、東海の弁当・惣菜チェーンに向けて定番採用を狙う入口としても機能します。

来場する担当者層

来場者は、弁当・惣菜メーカーの商品開発や購買、スーパーの総菜・デリカ部門のバイヤー、外食チェーンのメニュー開発、給食・仕出し・ケータリングの仕入れ担当が中心です。いずれも「今のメニューに載せられるか」「一定量を安定して仕入れられるか」を具体的に判断しに来ているため、味だけでなく、供給量・ロット・価格帯・保存性まで答えられる体制にしておくと商談が進みます。

中部は自動車関連をはじめ事業所給食や社員食堂の需要が厚く、弁当・中食の裾野が広い地域です。地元の食材を使った惣菜や、季節感を出せる素材への関心が高いため、産地や加工の背景を一枚で伝えられる資料を用意しておくと、来場者の記憶に残りやすくなります。

同時開催される専門展

ファベックス中部は、同じ会場で開かれる複数の専門展と一体で構成されます。パンや洋菓子・和菓子の材料や機器がそろう「中部デザート・スイーツ&ベーカリー展」、小売の売り場づくりを扱う「中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア」などが同時開催され、共通の入場登録で行き来できます。惣菜・弁当から製菓・ベーカリー、売り場の販促までを横断して見られるため、来場の一日で仕入れと売り方の両面を検討できます。

食材メーカーにとっては、惣菜ルートだけでなくベーカリーや小売のバイヤーにも同時に接触できる利点があります。たとえば同じ乾燥野菜でも、惣菜には具材として、ベーカリーには練り込み用として、売り場には彩り素材として、といった具合に用途を変えて提案できる場になります。最新の構成展は公式サイトで確認してください。

来場者・出展者にとっての見どころ

現場に近いバイヤーとの直接商談

最大の見どころは、東海エリアで実際に仕入れ判断をする担当者と、その場で条件をすり合わせられる点です。試食に加えて、最小ロット・供給可能な数量・価格帯・納品リードタイムを即答できるようにしておくと、後日の見積依頼につながりやすくなります。名刺交換で終わらせず、相手がどのメニューに使いたいのかを聞き取って記録しておくと、会期後のフォローが具体的になります。

省人化・ロス削減のヒント収集

人手不足と食材ロスは、中食・外食に共通する悩みです。会場では、仕込みを減らす下処理済み素材や、消費期限を延ばす資材、作業を自動化する機器が並び、自社の現場に合う組み合わせを探せます。乾燥野菜のように常温で保管でき、必要な分だけ戻して使える素材は、廃棄を抑えつつ在庫を平準化したい現場との相性がよく、実物を見て使い勝手を確かめられます。

メニュー開発・売り場づくりの学び

会期中は、惣菜や中食のトレンド、売り場づくりや商品開発をテーマにしたセミナーや実演が行われます。同時開催の専門展とあわせて回れば、次の季節に載せる新メニューや、売り場の見せ方のアイデアを短時間で持ち帰れます。関心のあるテーマは早めに予定を押さえておくと確実です。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、東海の中食・外食に販路を広げたい食材メーカー・加工業者・産地の共同出展体、そして厨房機器や包材のメーカーなどです。出展プランと料金の詳細は、主催の日本食糧新聞社または公式の問い合わせ窓口から取り寄せられます。限られた会期を活かすには、狙う客層(弁当・惣菜・給食・外食のどれか)を絞り、その現場の作業に合わせた提案を用意しておくと反応が変わります。

準備として有効なのは、価格・ロット・保存条件・戻し方や下処理の手順を一枚にまとめた資料です。加えて、ブースで完成メニューの写真やレシピを添えておくと、来場者が自社の現場に置き換えてイメージしやすくなります。持ち帰って社内で回覧できる小さなサンプルを用意しておくと、その場にいなかった決裁者にも自社を思い出してもらえます。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前登録制で、登録または招待券の持参により無料で入場できます(業界関係者のみ)。事前登録をしておくと当日受付の混雑を避けられるうえ、出展社リストを見て商談したいブースを先に選べます。会場のポートメッセなごやへは、あおなみ線の金城ふ頭駅からアクセスでき、車での来場にも対応した立地です。東海三県から日帰りしやすい一方で会期中は周辺が混み合うため、遠方から複数日参加する場合は早めの手配が安心です。

【中部の中食・外食向け】ファベックス中部の活用ポイント

中部の弁当・惣菜・外食では、季節を問わず安定した品質で、仕込みの手間を減らせる素材が求められます。生鮮のままでは扱いが難しい野菜も、乾燥やパウダーに加工すれば常温で保管でき、必要な分だけ水で戻して使えるため、廃棄を抑えながらメニューに彩りを足せます。Agritureは規格外野菜の乾燥品・野菜パウダー・ドライ野菜スープの加工を手がけており、東海の現場が求める「戻して使える業務用素材」への設計を、原料選びの段階から相談できます。

展示会で得たバイヤーの声は、次の商品づくりの材料になります。「この彩りを弁当に足したい」「この戻し時間を短くしてほしい」といった要望を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、定番採用までの道のりを短くできます。

仕込みの手を止めずに試せる、常温保存の乾燥野菜サンプル

中部の弁当・惣菜は、少人数で毎日の仕込みを回す現場が多く、新しい素材を試す余裕がなかなか取れません。会場で気になっても、生鮮のまま持ち帰れば、使い切る前に傷ませてしまう不安がつきまといます。その点、常温で日持ちする乾燥野菜の小袋なら、手が空いたときに必要な分だけ戻して試せるため、忙しい現場でも棚の隅に置いて出番を待たせられます。地元の野菜を使った小袋に戻し方のメモを添えて渡せば、社員食堂や仕出しの一品に、無理なく組み込んでもらえます。

東海の小回りの利く現場に合う渡し方

東海の中食は、地場の弁当・惣菜チェーンや事業所給食など、決裁も仕込みも近い距離で回している現場が目立ちます。だからこそ、その場でかさばらず、あとから少量ずつ試せる形が喜ばれます。乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープの小袋は、社に持ち帰って回覧しやすく、当日ブースに来られなかった調理長や決裁者にも手渡してもらえます。試食用の完成品ではなく素材のまま渡すことで、いつものメニューに置き換えたらどうなるかを、担当者が自分の厨房で確かめられます。

季節の彩りを足す一品から定番へ

東海の弁当・惣菜は、季節感のある彩りへの関心が高い地域です。乾燥野菜やパウダーは、旬に採れた規格外の野菜を常温で扱える形に変えられるため、彩りの一品を通年で出したい現場と噛み合います。Agritureは乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープを小ロット(50袋〜)で用意でき、渡したサンプルの戻し時間やカットを現場の声に合わせて調整し直せます。まず一品の彩り素材として使ってもらい、手応えがあれば納品ロットや小分けの単位まで詰めて、定番のメニューへ育てていけます。

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よくある質問|ファベックス中部

ファベックス中部2026は開催されますか?

主催者の発表により、2026年の開催は中止となりました。次回はファベックス中部2027として、2027年7月7日(水)〜8日(木)にポートメッセなごやで開催される予定です。最新情報は公式サイトで確認してください。

入場料はかかりますか?

業界関係者は、公式サイトからの事前登録または招待券の持参で無料で入場できます。登録なしの当日受付は有料になる場合があるため、事前登録がおすすめです。

東京や関西のFABEXとの違いは何ですか?

ファベックス中部は名古屋・ポートメッセなごやで開かれ、東海(愛知・岐阜・三重)を中心とした中食・外食のバイヤーが集まります。地元密着の商談がしやすく、地域の弁当・惣菜チェーンや給食への販路を狙う事業者に向いています。

会場へのアクセスを教えてください。

会場のポートメッセなごやは名古屋市港区・金城ふ頭にあり、あおなみ線の金城ふ頭駅から徒歩圏です。車での来場にも対応した立地で、東海三県から日帰りしやすい場所です。

業務用の食材サンプルは小ロットで用意できますか?

乾燥野菜・野菜パウダー・ドライ野菜スープなどは、小ロット(50袋〜)で用意できます。戻し方やカットサイズ、味付けを変えた複数仕様をそろえ、ブースでの試供から現場での試作までつなげられます。

まとめ|ファベックス中部で東海の中食・外食に販路を広げる

ファベックス中部は、惣菜・弁当・中食・外食に的を絞った、東海エリアの地場に近い業務用専門展です。2026年は開催中止となり、次回は2027年7月7日(水)〜8日(木)にポートメッセなごやで開かれます。現場のバイヤーとの距離が近く、少人数で仕込みを回す弁当・惣菜や、社員食堂・仕出しの担当者と、その場で使い道をすり合わせられます。東海に販路を広げたいなら、常温で日持ちする乾燥野菜の小袋を、季節の彩りを足すメニュー提案と一緒に渡すところから始めると、地元の一品として定着させやすくなります。

Official information:ファベックス中部 公式サイト

Official information:ファベックス中部 公式サイト

商談で渡せる戻る乾燥野菜の業務用小袋サンプル

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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