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International Hotel & Restaurant Show

「国際ホテル・レストランショー(International Hotel & Restaurant Show)」は、ホテル・旅館・高級レストランといった宿泊・外食の上位業態に向けた商談専門展です。客室備品やアメニティ、家具・インテリア、テーブルウェア、衛生・清掃用品、館内サービスまで、施設の「泊まる・過ごす・もてなす」を形づくる商材が勢ぞろいします。国際総合ホテル・レストランショー「HCJ」の中核展として東京ビッグサイトで開かれ、宿泊・外食の調達担当や企画担当が来場します。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場登録の方法に加え、客室アメニティやウェルカムギフト、館内物販に使えるノベルティの考え方までを整理します。

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国際ホテル・レストランショーの基本情報

直近の開催は、2027年春の第55回です。会場は東京ビッグサイトの東展示棟で、宿泊・外食・給食といったサービス産業のキーパーソンが来場します。フード・ケータリングショー、厨房設備機器展と同時開催で、施設運営に必要な要素をまとめて見て回れるのが特徴です。翌年(2028年)の会期は本記事作成時点で未発表のため、決まり次第、公式サイトでの確認をおすすめします。

Item第55回(HCJ2027)次回(2028)
Dates2027年3月16日(火)〜19日(金)未発表
開催時間10:00〜17:00(最終日16:30まで)未発表
Venue東京ビッグサイト 東展示棟1〜6ホール未発表
Organizer一般社団法人日本能率協会未発表
最新の会期・会場は公式サイトで最終確認してください。

同時開催のフード・ケータリングショーが「食材・飲料」、厨房設備機器展が「厨房まわりの機器」を扱うのに対し、国際ホテル・レストランショーは客室・館内・接客まわりの商材が主役です。宿泊施設のリニューアルや新規開業を控えた事業者にとっては、備品からインテリア、もてなしの品まで、施設づくりの全体像を一度に見比べられる場になります。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる商材カテゴリー

客室備品・アメニティ、家具・インテリア、リネン、テーブルウェア、衛生・清掃用品、そしてホテル・旅館・飲食店向けの設計・改修サービスまで、施設の非厨房領域を幅広くカバーします。宿泊体験を左右する客室まわりの商材や、レストランのテーブルを彩る器類、館内で販売する物販商品まで、「お客様の目に触れる部分」を扱う企業が集まるのがこの展示会の性格です。

近い分野としては、ウェルカムギフトや客室に置くお茶・菓子、館内ショップで売る土産物といった「もてなしの品」も出展対象に含まれます。施設の世界観に合わせた素材やデザインを提案できる企業ほど、宿泊・外食の企画担当と話が深まりやすい傾向があります。

来場する調達・企画担当

来場者は、ホテル・旅館・高級レストラン・給食など、宿泊・外食業界の購買・調達担当、施設運営・企画担当、開業や改装のプロジェクト担当が中心です。前回のHCJでは約6.5万人が来場しました。誰に何を提案したいかを事前に整理しておくと、限られた会期のなかで狙った相手と商談しやすくなります。

宿泊施設の担当者は、客室の満足度や口コミ評価につながる備品・アメニティに関心が高く、レストランやカフェの担当者は、テーブルまわりの器や物販商品に目を向けます。相手の業態によって刺さるポイントが変わるため、ブースでは「どの施設の、どの場面で使うか」を聞き取りながら提案できる体制にしておくと商談の質が上がります。

HCJとして同時開催される構成展

国際ホテル・レストランショーは、国際総合ホテル・レストランショー「HCJ」の一部として開催されます。HCJは「国際ホテル・レストランショー」「フード・ケータリングショー」「厨房設備機器展」の3展で構成され、同じ会場・会期で開かれます。客室やもてなしまわりを本展で見て、食材・飲料はフード・ケータリングショー、厨房機器は厨房設備機器展で回る、といった横断的な使い方ができます。

宿泊・外食の施設づくりは、客室・接客・食事・厨房のどれか一つだけでは完結しません。3展が地続きで並ぶHCJは、施設運営に必要な要素を一度の来場でまとめて比較検討できる場として使えます。開業・改装のプロジェクトを抱える担当者ほど、3展をまたいで回る価値が大きくなります。

来場者・出展者にとっての見どころ

客室・館内体験を高める商材の比較

最大の見どころは、客室の満足度や施設の世界観に直結する商材を、実物で見比べられる点です。アメニティやウェルカムギフト、テーブルウェアは、写真やカタログだけでは質感が伝わりにくいため、手に取って素材や仕上げを確かめられる展示会の価値が大きくなります。気になった商材はその場で最小ロットや納期を確認しておくと、後日の見積依頼につながりやすくなります。

開業・改装のパートナー探し

新規開業やリニューアルを控えた施設にとっては、設計・改修サービスや、施設のコンセプトに合う備品・インテリアを一度に検討できる場になります。複数のブースを回りながら、施設の世界観に沿った素材や物語性のある商品を探すと、他施設との差別化につながります。

館内物販・土産物のヒント

館内ショップや客室で販売する物販商品は、宿泊体験の余韻を持ち帰ってもらう仕掛けになります。会場では、施設のロゴを入れられるオリジナル商材や、その土地・素材の物語を伝えられる商品の提案に触れられます。物販の粗利改善や、施設ブランドを持ち帰ってもらう導線づくりを考えている担当者には、発想の手がかりが得られます。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、宿泊・外食施設向けに備品・アメニティ・インテリア・テーブルウェア・もてなしの品などを提案したいメーカーやサプライヤーです。出展形式や小間料金の詳細は、主催の一般社団法人日本能率協会または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。来場者の多くが調達・企画担当のため、「どの施設の、どの場面で、どう使えるか」を一目で伝えられる展示にしておくと、商談に入りやすくなります。

ブースで渡すサンプルは、施設のロゴ入りや個包装など、実際の採用シーンをそのまま想像できる形にしておくと効果的です。最小ロットや納期、ロゴ加工の可否をまとめた一枚を用意しておけば、その場で条件のすり合わせに入れます。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前登録制です。事前に登録しておくと当日の受付混雑を避けられ、会期前に出展社を確認して回りたいブースを選べます。東京ビッグサイト東展示棟へは、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分でアクセスできます。宿泊を伴う来場では、会期に重なる近隣ホテルが混雑するため、宿の確保を優先しておくとスケジュールを組みやすくなります。

ホテル・レストラン運営者の活用ポイント

宿泊・外食の現場では、客室に置くお茶、チェックイン時のウェルカムギフト、館内ショップの物販といった「もてなしの品」が、施設の印象を左右します。国産・地域素材でつくられた品や、施設のロゴを入れたオリジナル品は、他施設との差別化にもつながります。Agritureはお茶(ティーバッグ)や、京丹後産の二十世紀梨を使ったドライ梨、ドライフルーツの加工を手がけており、施設の世界観に合わせた「渡す品・置く品」を、素材選びの段階から相談できます。

展示会で見た他施設の取り組みや、宿泊客の反応は、次のもてなしづくりの材料になります。「この客室のトーンに合う個包装にしたい」「館内物販で売れる小分けの土産にしたい」といった要望を持ち帰り、小ロットで試してから本採用に進めば、企画のスピードが上がります。

客室アメニティ・ウェルカムギフトに使う「上質なお茶・ドライフルーツノベルティ」

客室に置くお茶、チェックイン時のウェルカムギフト、館内ショップの物販——宿泊施設の調達担当が探しているのは、単なる配り物ではなく「施設の世界観を持ち帰ってもらう一品」です。ありふれた既製品では、こだわって設えた客室の印象と釣り合いません。日本産・京都素材の上質なお茶やドライフルーツは、軽くて日持ちし、個包装で客室にも物販にも置きやすいため、この展示会の来場者が抱える場面とかみ合います。

客室・ウェルカム・物販、置く場所ごとに映える理由

お茶やドライフルーツは軽くて日持ちし、個包装にすれば客室に置いても館内ショップに並べても扱いやすい品です。京丹後産の二十世紀梨を使ったドライ梨のように、産地と素材に物語がある品は、施設が伝えたい上質さや地域性と自然に重なります。客室では就寝前の一杯として、ウェルカムギフトでは到着直後の第一印象として、物販では滞在の余韻を持ち帰る土産として、同じ素材が置き場所を変えて働きます。Agritureはお茶のティーバッグやドライフルーツを小ロット(50袋〜)で用意でき、施設のロゴ入りや、客室用・物販用それぞれの個包装まで含めて相談できます。

会期のノベルティから、客室備品・物販の定番へ育てる

まずは会期用のノベルティやウェルカムギフトとして少量から配り、宿泊客やレストラン利用客の反応を見てから、客室備品や館内物販の定番として採用する——という順序で進められます。味やパッケージを何通りか用意して、どれが施設のトーンに合うかを確かめてから絞り込めるので、いきなり大量に仕込む必要がありません。施設のブランドに合わせたパッケージ設計まで相談できるため、試した手応えをそのまま本採用へつなげやすいのが利点です。

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よくある質問|国際ホテル・レストランショー

国際ホテル・レストランショーはいつ開催されますか?

直近の第55回(HCJ2027)は2027年3月16日(火)〜19日(金)、東京ビッグサイト東展示棟で開催されます。翌年(2028年)の会期は本記事作成時点で未発表のため、公式サイトで最新情報を確認してください。

フード・ケータリングショーや厨房設備機器展とは何が違いますか?

3展はHCJとして同時開催されます。国際ホテル・レストランショーは客室備品・アメニティ・インテリア・テーブルウェアなど非厨房の商材が主役で、フード・ケータリングショーは食材・飲料、厨房設備機器展は厨房まわりの機器を扱います。

どんな人が来場しますか?

ホテル・旅館・高級レストラン・給食など、宿泊・外食業界の調達担当や企画担当、開業・改装のプロジェクト担当が中心です。前回のHCJでは約6.5万人が来場しました。

客室アメニティやウェルカムギフトは小ロットでも作れますか?

お茶のティーバッグやドライフルーツは、小ロット(50袋〜)で用意できます。まずウェルカムギフトや会期用のノベルティとして少量から試し、反応を見て客室備品や館内物販の定番採用に進める使い方もできます。

施設のロゴを入れたオリジナル品にできますか?

個包装への施設ロゴ入れや、客室・館内物販それぞれの場面に合わせたパッケージ設計まで相談できます。素材選びの段階から、施設の世界観に合わせて設計できます。

まとめ|国際ホテル・レストランショーで施設の”もてなし”を磨く

国際ホテル・レストランショーは、第55回(HCJ2027)が2027年3月16日〜19日に東京ビッグサイト東展示棟で開催される、宿泊・外食向けの商談専門展です。客室備品・アメニティ・インテリア・テーブルウェアから、館内物販やもてなしの品まで、お客様の目に触れる商材を実物で比較できます。施設の世界観を伝えるなら、日本産・京都素材のお茶やドライフルーツを、ウェルカムギフトや客室・物販の起点として少量から試すところから始めると、企画が動かしやすくなります。

Official information:HCJ(国際総合ホテル・レストランショー)公式サイト

Official information:HCJ(国際総合ホテル・レストランショー)公式サイト

ホテル・レストランの客室アメニティやウェルカムギフトに使える日本産のお茶・ドライフルーツノベルティ

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最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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