Mail-Order Food Exhibition & Business Meeting
「通販食品展示商談会」は、通販・宅配・ECといった非店頭チャネルで食品を売り買いする事業者だけが集まる、日本でも数少ない専門の商談会です。カタログ通販や生協、定期便・サブスク、ネットスーパーのバイヤーが来場し、全国のこだわり食品を持つ生産者・メーカーと直接商談します。この記事では、開催日程・会場・出展対象・来場登録の方法に加えて、通販事業者が定期便の同梱ノベルティや初回特典として使える小袋食品の考え方まで整理します。
We have materials available to help you understand vegetable-based novelties
Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

- SDGs-friendly products using non-standard vegetables
- Delivery possible in as short as two weeks
- Small-lot support from 50 pouches
通販食品展示商談会の基本情報
直近の開催は、2026年秋の第16回です。会場は有楽町の東京交通会館で、来場は事前登録者のみが対象となり、一般の入場はできません。通販・宅配・ECのバイヤーに絞って来場者を集めているため、店頭流通とは商談の進め方が異なる「通販に強い商品」を探す場として機能します。翌年の第17回については、本記事作成時点では日程が公表されていません。
| Item | 第16回 | 第17回 |
|---|---|---|
| Dates | 2026年10月28日(水)10:30〜17:00 2026年10月29日(木)10:30〜16:30 | 未発表 |
| Venue | 東京交通会館 12階(東京都千代田区有楽町2-10-1) | 未発表 |
| Admission | 事前登録制(登録者のみ入場可) | 未発表 |
| Organizer | 食品産業センター/食品新聞社/日本スーパーマーケット協会/日本通信販売協会/インターネットジャーナル | 未発表 |
2日間の会期は、初日が夕方17時まで、2日目が16時30分までと短めに設計されています。来場者がバイヤーに限られるぶん、1件あたりの商談が濃くなりやすく、限られた時間で具体的な取引条件まで踏み込みやすいのが特徴です。出展・来場のどちらでも、会期後のフォローを前提に、サンプルと最小ロット・出荷条件を1枚にまとめておくと商談が続きます。
どんな企業・製品が集まる展示会か
出展対象となる食品ジャンル
出展の中心は、通販・宅配チャネルを通じて全国に販路を広げたい生産者・メーカーです。青果や精肉・水産といった一次産品から、菓子・調味料・飲料・冷凍食品・レトルト・乾物・乾燥野菜まで、通販で扱える食品が幅広く並びます。産地や作り手のストーリーが伝わるこだわり食品や、常温で日持ちして配送に耐える加工食品は、通販チャネルと相性がよいカテゴリーです。
通販は、店頭のように棚で手に取ってもらえないぶん、写真と説明文、そして届いたときの体験で選ばれます。割れや型崩れが起きにくく、箱を開けたときに見栄えがする品目は、リピートや口コミにつながりやすくなります。単独では小ロットになりがちな産地の品目も、定期便の一角やお試しセットに組み込むことで、通販ならではの売り方に乗せやすくなります。
来場する通販・EC・定期便のバイヤー
来場者は、カタログ通販・宅配・生協・ネットスーパー、そして定期便やサブスクを運営する事業者のバイヤーが中心です。店頭バイヤーとは評価軸が異なり、配送コストや箱への収まり、定期便に組み込んだときのリピート率、初回特典としての配りやすさといった観点で商品を見ます。ブースでは「どのチャネルの、どの企画に載せたいか」を聞き取りながら提案できる体制にしておくと、商談の質が上がります。
定期便を運営する事業者は、毎月の便に変化をつける「同梱のおまけ」や、初回限定の特典を探していることがあります。単品で強い商品だけでなく、小分けにして複数種を試してもらえる品目は、こうした企画に組み込みやすく、商談が具体化しやすくなります。来場前に出展社情報を確認し、狙うチャネルに合わせた見せ方を用意しておくと、短い会期を無駄にしません。
主催団体と商談会の位置づけ
この商談会は、食品産業センター、食品新聞社、日本スーパーマーケット協会、日本通信販売協会、インターネットジャーナルの共催で開かれます。食品業界の団体と、通販・小売の業界団体、そして専門メディアが並ぶ座組みになっているため、出展側は作り手としての情報発信と、通販チャネルへの販路開拓を一度に進められます。
大型の総合展のように隣接する専門展を回るタイプの催しではなく、通販・宅配食品という一点に絞り込まれているのが、この商談会の性格です。来場者が通販に関わるバイヤーに限られるため、商談相手の目的がはっきりしており、店頭向けと通販向けの提案を切り替える手間が少なくてすみます。
来場者・出展者にとっての見どころ
通販バイヤーとの直接商談
最大の見どころは、通販・宅配・定期便のバイヤーと直接話せる商談機会です。試食や資料だけでなく、価格帯・最小ロット・出荷可能時期・配送形態をその場で答えられるように準備しておくと、後日の見積依頼につながりやすくなります。名刺交換で終わらせず、相手がどの企画で使いたいのかを記録しておくと、会期後のフォローがしやすくなります。
通販ならではの売り方のヒント
通販では、初回の体験と2回目以降の継続が売上を左右します。定期便の同梱おまけ、お試しセット、初回特典といった企画は、単品販売とは違う設計が求められます。会場では、実際に通販で伸びている商品や、リピートを生んでいる同梱の工夫を、出展者どうしの会話やバイヤーの反応から拾えます。
小ロットからの取引可否の確認
通販事業者は、まず少量で試して反応を見てから本発注に進むことが多いため、小ロット対応の可否は商談の分かれ目になります。最小ロットと、そこからの増産の見通しを整理しておくと、バイヤーが社内で企画を通しやすくなります。定期便の同梱おまけのように毎月一定量が必要な用途では、継続供給の体制まで話せると信頼につながります。
出展を検討する企業へ
出展の対象は、通販・宅配チャネルで販路を広げたい食品メーカー・生産者・産地の共同出展体などです。出展形式や小間料金の詳細は、主催団体または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。短い会期を活かすには、狙うチャネルを絞り、そのチャネルの企画に合わせたサンプルとパンフレットを用意しておくと商談に入りやすくなります。
ブースで手渡すサンプルは、軽くて日持ちする形にしておくと、帰社後の検討でも印象が残ります。価格・ロット・出荷条件をまとめた一枚に加えて、「定期便の同梱に使える小分け」「初回特典に向く形状」といった通販での使い道を添えておくと、バイヤーが企画に落とし込みやすくなります。
Visitor registration and how to participate
来場は事前登録制で、登録者のみが入場できます。一般の来場は受け付けていないため、通販・宅配・EC事業者は会期前に公式サイトから登録を済ませておきます。会場の東京交通会館へは、JR「有楽町駅」から徒歩1分、地下鉄「銀座一丁目駅」から徒歩1分、「銀座駅」から徒歩3分と、都心からのアクセスがよい立地です。展示は12階で行われ、都営三田線・千代田線の日比谷駅からも歩いて向かえます。
通販・定期便の事業者に向けた活用ポイント
通販では、届いた瞬間の体験がリピートを左右します。生鮮のままでは配送に向かない野菜や果物も、乾燥やパウダーに加工すれば軽く・割れにくく・常温で運べる状態になり、定期便やお試しセットに組み込みやすくなります。Agritureは規格外野菜の乾燥品や野菜パウダー、お茶、ドライフルーツの加工を手がけており、通販チャネルで扱いやすい「小分けで届けられる形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。
商談で得たバイヤーの反応は、次の商品づくりの材料になります。「この味を薄味にしてほしい」「この包装を定期便の箱に合わせて小さくしてほしい」といった要望を持ち帰り、小ロットで試作してから次の商談に臨めば、通販向け企画のスピードが上がります。
開封時の楽しみで解約を防ぐ「小袋食品」という一手
定期便やサブスクの事業者が毎月頭を悩ませるのは、2回目・3回目で解約されないための「開けたときの楽しみ」をどう作るかです。送り状やチラシは読まずに捨てられても、箱の中に個包装の小さな食品が一つ入っているだけで、開封の印象は変わります。一口分の小袋は、レビュー依頼カードと組み合わせれば「味わってもらう」と「感想をもらう」を同じ便で果たせて、次の便を待ってもらう入口になります。
配送に耐えて、毎月の便に変化をつけられる品目
定期便の同梱で扱いにくいのは、割れ・湿気・重さです。小袋の乾燥野菜・お茶・ドライフルーツは、軽く、常温で日持ちし、既存の箱にそのまま差し込めるため、この3つをまとめて避けられます。在庫として先に作っておいても品質が落ちにくく、月ごとに中身を入れ替えて「今月はこれ」と小さな変化をつけるのにも向きます。Agritureはお茶のティーバッグや、京丹後産二十世紀梨を使ったドライ梨などを50袋からの小ロットで用意できます。
反応の良かったおまけを、定期便の目玉に育てる
同梱おまけや初回特典として配った小袋は、そのまま定期便オリジナルやPB商品の下地になります。味や包装を2〜3案に分けて配り、どれが再注文や継続につながったかを見れば、次に定番化すべき候補が絞れます。手応えのあった品目を自社ブランドの目玉商品へ引き上げるところまで、原料選びとパッケージ設計を一緒に詰められるので、「配って様子を見る」段階から「商品にする」段階へ地続きで進められます。
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Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

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よくある質問|通販食品展示商談会
- 誰でも来場できますか?
-
来場は事前登録者のみが対象で、一般の方は入場できません。通販・宅配・EC・定期便に関わる事業者は、会期前に公式サイトから登録を済ませておく必要があります。
- 2027年(第17回)の日程は決まっていますか?
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本記事作成時点では、翌年の会期・会場は公表されていません。最新の開催情報は公式サイトで確認してください。
- 通販の取引実績がなくても出展・来場できますか?
-
これから通販・宅配チャネルに販路を広げたい生産者・メーカーの出展も想定されています。まずは来場して、通販バイヤーがどんな商品を求めているかを確かめる使い方も有効です。
- 定期便の同梱おまけは小ロットでも作れますか?
-
個包装の乾燥野菜・お茶・ドライフルーツなら、50袋からの小ロットで用意できます。複数の味やパッケージを試し、反応のよいものを定期便の同梱や初回特典に採用する進め方ができます。
- どんな品目が通販の同梱ノベルティに向いていますか?
-
常温で日持ちし、割れにくく、箱に差し込みやすい小袋の食品が向いています。乾燥野菜・お茶・ドライフルーツは、一口分でも味を体験してもらえるため、初回特典やレビュー依頼カードとの同梱に使いやすい品目です。
まとめ|通販食品展示商談会で定期便に載る商品をつくる
通販食品展示商談会は、第16回が2026年10月28日〜29日に東京交通会館12階(有楽町)で開かれる、通販・宅配・ECに特化した商談会です。入場は事前登録者のみで、カタログ通販・生協・ネットスーパー・定期便のバイヤーと、店頭とは違う評価軸で商談できます。第17回の日程は未発表のため、参加前に公式サイトで確認してください。定期便やECで数字を伸ばすなら、開封時の楽しみになる小袋の乾燥野菜・お茶・ドライフルーツを同梱おまけや初回特典に使い、継続につながった品目を定期便オリジナルへ育てる流れから始めると計画が立てやすくなります。
Official information:通販食品展示商談会 公式サイト
Official information:通販食品展示商談会 公式サイト

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最終更新日:2026年8月12日
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