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Health Food Expo

「ヘルスフードエキスポ(HFE JAPAN)」は、健康食品・サプリメント・機能性素材を専門に扱う商談型の展示会です。国際食品素材/添加物展「ifia JAPAN」と同じ会場・会期で開かれ、原料メーカーからOEM受託企業、パッケージや検査の関連事業者までが集まります。この記事では、HFE JAPANの開催日程・会場・出展対象・来場登録の方法に加えて、健康食品や機能性表示食品の開発担当者が商談を前に進めるための準備、そして野菜パウダーやプラントベース素材を使った試供ノベルティの活用まで整理します。素材開発から試作、商品化までを見据えて来場・出展を考えている方に向けた内容です。

We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

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ヘルスフードエキスポ(HFE JAPAN)の基本情報

直近の開催は、2027年5月に東京ビッグサイトで開かれる第25回です。健康食品・機能性素材の専門展として、同時開催のifia JAPANとあわせて食品開発の担当者が多く来場します。会場は南ホールと会議棟で、専門展らしく技術相談や商談を目的とした来場者が中心です。翌年以降の会期は公式サイトで順次発表されるため、出展・来場の計画は最新情報を確認してから立てるのが確実です。

ItemHFE JAPAN 2027(第25回)HFE JAPAN 2028(第26回)
Dates2027年5月19日(水)〜21日(金)未発表(公式で確認)
Venue東京ビッグサイト 南ホール&会議棟未発表
開催時間10:00〜17:00未発表
同時開催ifia JAPAN 2027(第32回)ifia JAPAN 2028
Organizer株式会社食品化学新聞社株式会社食品化学新聞社
会期・会場・入場方法は変更されることがあります。出展・来場前に公式サイトで最終確認してください。

HFE JAPANはifia JAPANと会場を共有しているため、素材の「原料」と「健康食品としての最終形」を一度の来場で見比べられるのが特徴です。原料を探す担当者と、完成品のOEMを探す担当者の両方が行き交うため、素材提案から商品化の相談までを地続きで進められます。来場は事前登録制が基本で、登録方法や招待券の扱いは公式サイトの案内に沿って確認してください。

どんな企業・製品が集まる展示会か

出展対象となる健康食品・機能性素材のジャンル

出展は、健康食品・サプリメント・ビタミンやミネラルなどの栄養補助食品、ハーブや植物由来素材、美容・ダイエット関連食品、スポーツ栄養、機能性表示食品向けの素材など、健康を切り口にした食品領域が中心です。青汁のような野菜由来のパウダーや、植物性たんぱくを使ったプラントベース素材も、この展示会と相性のよいカテゴリーに入ります。原料の粉末・エキス・顆粒といった形態から、それをカプセルや粉末飲料に仕上げるOEMまで、開発工程のどの段階の企業も出展しています。

単一の原料を売り込む企業だけでなく、複数の素材を組み合わせて処方設計を提案する企業、包装や充填、品質検査を担う関連企業も出展します。開発の初期に原料を探す段階から、試作・量産のパートナーを探す段階まで、目的に応じてブースを回れる構成になっています。

来場する開発担当者・バイヤー層

来場者は、健康食品・サプリメントメーカーの商品開発担当者、通販やドラッグストアのPB開発担当、機能性表示食品を企画する担当者、そして受託製造やパッケージを探す担当者が中心です。専門展のため、名刺交換だけで終わらず、その場で処方の方向性やロット、原料の供給体制まで踏み込んだ商談になりやすいのが特徴です。ブースでは「どんな健康ニーズに向けた商品を作りたいか」を聞き取りながら提案できる体制にしておくと、限られた商談時間を活かせます。

健康志向の高まりを背景に、化学的に合成された成分よりも、野菜や果物など由来のわかる素材を求める担当者も増えています。原料そのものだけでなく、その素材でどんな最終商品が作れるかまでイメージできる見せ方を用意しておくと、商談が具体化しやすくなります。

ifia JAPANとして同時開催される構成展

HFE JAPANは、国際食品素材/添加物展「ifia JAPAN」と同じ会場・会期で開催されます。ifia JAPANが食品素材・添加物といった原料側を広く扱うのに対し、HFE JAPANは健康食品・サプリ・機能性素材に焦点を絞ったゾーンという位置づけです。両方を一度に回れるため、素材の候補を広く見てから、健康食品としての最終形に落とし込む相談まで、同じ会場内で完結できます。

健康食品の開発では、原料の機能だけでなく、味・溶けやすさ・包装のしやすさ・表示のルールまで整えて初めて商品になります。素材展と健康食品展が地続きで並ぶこの展示会は、自社に足りない工程のパートナーをまとめて探せる場としても使えます。

来場者・出展者にとっての見どころ

最新の機能性素材との出会い

会場では、これから商品に採り入れられる新しい機能性素材や、植物由来の原料が数多く紹介されます。カタログでは伝わりにくい粉末の色や溶け方、香りを、その場で確かめられるのが専門展の利点です。担当者は、自社が作りたい健康食品の方向性を持って回ることで、処方の候補を効率よく絞り込めます。

OEM・受託製造パートナーの比較

健康食品やサプリの商品化では、どの受託先とどう組むかが仕上がりを大きく左右します。会場には粉末飲料・顆粒・カプセルなど、得意分野の異なるOEM企業が並ぶため、対応できるロットや形態を短時間で比較できます。小ロットの試作に対応してくれる企業を見つけておくと、企画を止めずに次の一歩へ進めます。

セミナー・法規制の情報収集

会期中は、健康食品市場の動向や、機能性表示・広告表現に関わるルールを扱うセミナーが開かれます。健康食品は表示や訴求の言い回しに制約が多いため、企画の早い段階でルールの勘所を押さえておくと、後戻りを避けられます。関心のあるテーマは事前に予約しておくと確実です。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、健康食品・機能性素材のメーカー、OEM受託企業、包装や検査を担う関連事業者などです。出展形式や小間料金、早期申込の割引条件は、主催の株式会社食品化学新聞社または公式サイトの案内から確認できます。専門展は商談の密度が高いぶん、来場者の関心を短時間でつかむ準備が成果を左右します。

自社素材の特徴を一枚にまとめた資料と、実際に手に取れるサンプルを用意しておくと、その場で処方や試作の相談に入れます。ブースで渡すサンプルは、持ち帰って試しやすく日持ちする形にしておくと、帰社後の社内検討でも自社を思い出してもらいやすくなります。

Visitor registration and how to participate

来場は公式サイトからの事前登録制が基本で、登録すると入場に必要な案内が届きます。事前登録をしておくと当日の受付混雑を避けられるほか、出展社リストから商談したいブースを先に選べます。東京ビッグサイトへは、りんかい線・国際展示場駅、ゆりかもめ・東京ビッグサイト駅のどちらからも徒歩圏です。会期中は周辺の宿泊が混み合うため、遠方から複数日参加する場合は早めの手配が安心です。入場方法や招待券の扱いは年によって変わることがあるため、公式サイトで最新の案内を確認してください。

健康食品・機能性素材の開発担当者の活用ポイント

健康を切り口にした商品では、由来のわかる野菜由来の素材が企画の軸になることがあります。生の野菜のままでは扱いにくくても、乾燥やパウダーに加工すれば、粉末飲料や顆粒、焼き菓子などに配合しやすい状態になります。Agritureは規格外野菜を含む野菜の乾燥・パウダー加工を手がけており、健康食品向けの「配合しやすい形」への設計を、原料選びの段階から相談できます。

展示会で得た開発担当者の反応は、次の試作の材料になります。「この野菜のパウダーをもっと溶けやすくしたい」「この素材を配合した粉末飲料を小ロットで試したい」といった要望を持ち帰り、少量で試作してから次の商談に臨めば、健康食品の企画スピードが上がります。

健康食品の開発担当に「候補原料」として渡す野菜パウダー

HFE JAPANの来場者は、原料を処方に組み込む前に、溶けやすさや風味、後味まで自分で確かめたい人たちです。ブースで受け取った資料だけでは、その原料を処方の候補に入れてよいか判断しきれません。そこで野菜パウダーやドライ野菜スープを小袋で手渡しておけば、健康志向の来場者が帰宅後にお湯や水へ溶いて、味と溶け方をその場の感覚で確かめられます。

溶かして飲んで確かめてもらう小袋

野菜パウダーは軽くて日持ちし、小袋にすれば衛生的に配れます。Agritureは規格外野菜をアップサイクルした乾燥品・野菜パウダー・ドライ野菜スープを小ロットで用意でき、来場者に配る現物を、健康食品やサプリの候補原料としてそのまま提案できます。Agriture自身が錠剤やカプセルに成形するわけではなく、配合しやすい形状のパウダーや乾燥素材として、原料段階からの相談に応える立場です。

アップサイクルの背景を商品ストーリーに乗せる

廃棄されがちな野菜を活かす切り口は、健康と環境の両方を気にする来場者の関心に重なります。ブースで配ったパウダーが処方の候補として採用に近づけば、乾燥・パウダー・ドライ野菜スープの受託製造の相談へと進めます。粒度や溶けやすさの調整、規格外野菜を使った素材づくりまで相談できるため、会場で得た反応を次の原料提案に返していけます。

We have materials available to help you understand vegetable-based novelties

Agriture OEM, flexibly handling everything from small lots to large lots

  • SDGs-friendly products using non-standard vegetables
  • Delivery possible in as short as two weeks
  • Small-lot support from 50 pouches

よくある質問|ヘルスフードエキスポ(HFE JAPAN)

HFE JAPANとifia JAPANは何が違いますか?

同じ会場・会期で同時開催される展示会で、ifia JAPANが食品素材・添加物を広く扱うのに対し、HFE JAPANは健康食品・サプリ・機能性素材に焦点を絞ったゾーンです。両方を一度に回れます。

来場に費用はかかりますか?

事前来場登録制が基本です。入場方法や招待券の扱いは年によって変わることがあるため、公式サイトの案内で最新情報を確認してください。

健康食品の開発がこれからでも来場できますか?

できます。原料を探す初期の段階から、試作・量産のパートナー探しまで、開発のどの段階でも活用できます。まずは来場して素材やOEM企業の顔ぶれを見る使い方も有効です。

2028年以降の開催日はいつですか?

本記事の時点では未発表です。会期は公式サイトで順次発表されるため、出展・来場の計画は最新の告知を確認してから立ててください。

野菜パウダーの試供ノベルティは小ロットで作れますか?

作れます。Agritureでは規格外野菜を活用した野菜パウダーやドライ野菜スープなどを小ロット(50袋〜)で用意でき、そのまま健康食品・サプリOEMの試作につなげられます。

まとめ|ヘルスフードエキスポ(HFE JAPAN)で健康食品の素材を探す

HFE JAPAN(第25回、2027年5月19日〜21日、東京ビッグサイト開催)は健康食品・サプリ・機能性素材の専門展です。同時開催のifia JAPANと合わせ、新しい機能性素材との出会い、OEM・受託製造パートナーの比較、法規制の情報をまとめて得られます。

健康食品の企画を進めるなら、由来の明確な野菜パウダーやドライ野菜スープを小袋にして来場者に手渡し、溶かして味わってもらいながら反応を確かめるところから始めると計画を立てやすくなります。反応がよければ、候補原料として提案し、乾燥・パウダーの受託製造の相談へつなげられます。

Official information:ifia JAPAN/HFE JAPAN 公式サイト

Official information:ifia JAPAN/HFE JAPAN 公式サイト

健康食品展で配る野菜パウダー・プラントベースの試供ノベルティ

Recommended reading

業務用乾燥野菜・野菜パウダーOEM / Original vegetable novelties / ifia JAPAN / FOODEX JAPAN

最終更新日:2026年8月12日

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    Author of this article

    小島 怜's avatar Rei Kojima Agriture CEO

    CEO of Agriture Inc. Runs a contract processing and OEM business centered on dried vegetables and dried fruit. In partnership with farmers within Kyoto Prefecture, he pursues “sustainable food distribution” through the use of non-standard vegetables and support for sixth-industrialization. Drawing on extensive hands-on experience at manufacturing sites, he provides support that walks alongside every business considering OEM—from product planning and prototyping to small-lot handling, packaging design, and sales-channel development.

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