
京都府内の提携農家で育てた、ひと冬を越えて甘みを蓄えた春の新玉ねぎを使用。低温でじっくり乾燥させることで、辛みが穏やかに抜け、ふんわりとした甘さと、とろけるような食感に仕上がっています。水分を含ませると、まるでカットしたばかりの新玉ねぎのようなみずみずしさが戻り、とろとろ・ふわふわの独特な食感は乾燥玉ねぎならでは。スープや煮込み料理、冷凍惣菜、パンやキッシュなど、やわらかさと甘さを求められる業態での差別化素材として重宝されています。
Agritureの乾燥玉ねぎ、3つのこだわり
01 ひと冬越えた春の新玉ねぎを使用
寒い冬の畑でうんと甘みを蓄えた、やわらかくてジューシーな春の新玉ねぎにこだわっています。ひと冬越えることで自然に糖度が上がり、辛みが穏やかになった玉ねぎは、生で食べても涙が出ないほどの甘さ。この甘さを乾燥加工で閉じ込めることで、通年でも春の新玉ねぎの味わいを楽しめる業務用原料に仕上げています。
02 低温乾燥でとろとろ・ふわふわの食感
Agritureの乾燥玉ねぎは、低温でじっくり乾燥させることで、水戻し後に「とろとろ・ふわふわ」という独特の食感を実現しています。通常の乾燥玉ねぎのようにカリッとした食感ではなく、口の中でほどけていくようなやさしい食感は、スープ・煮込み・パンなどの業態で他にない差別化を生み出します。
03 生の玉ねぎとは違った「やわやわ甘々」の魅力
乾燥玉ねぎは、生の玉ねぎと比較すると「やわやわ甘々」の魅力を持っています。生の新玉ねぎよりもやわらかく、水分を含ませると新玉ねぎのようなみずみずしさが戻り、甘い旨味が口の中でほどけていきます。幅広い調理に活かせる食感で、冷凍惣菜や洋風惣菜向け素材としても採用されています。
取り扱い製品がわかる商品カタログ
小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

- 100g~の小ロットから販売
- 日本各地の伝統野菜の取扱い
- ドライフルーツ/ハーブも対応
乾燥玉ねぎの特徴
ひと冬越えて甘みを蓄えたやわらかな春の新玉ねぎを使用。一般的な貯蔵玉ねぎとは糖度が異なり、乾燥加工後も春の新玉ねぎならではの甘みを感じられます。
水戻しで新玉ねぎのようなみずみずしさが復活し、とろっとやわらかく、ふわっと口どけます。通常の乾燥玉ねぎとは異なる独特の食感が、業務用メニューで差別化のポイントになります。
春の新玉ねぎと低温乾燥の組み合わせにより、辛みが穏やかに抜けた扱いやすい素材に。生玉ねぎの下処理(水にさらす工程など)が不要で、業務用キッチンの時短にも貢献します。
糖類コーティングや添加物は使わず、素材そのまま加工しています。無添加・国産素材を訴求したい商品開発にそのまま採用できる原料設計です。
糖度の高さゆえにパウダー化はできませんが、スライス形状での用途は多岐にわたります。ペースト・ソースベースなど、糖度を活かした加工品原料としてご提案可能です。
出荷日から6ヶ月の常温保存が可能で、春の新玉ねぎの味を通年提供できます。冷蔵・冷凍が必要な生鮮品と比べ、在庫管理と物流コストの面で大きなメリットがあります。
製品仕様
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項目 |
内容 |
|---|---|
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原料産地 |
京都府(提携農家) |
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規格 |
細切りスライス |
|
保存方法 |
常温(高温多湿を避けて保管) |
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賞味期限 |
出荷日より6ヶ月 |
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最小ロット |
10袋~/100g |
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パウダー |
糖度があるため不可 |
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製造時期 |
7月 |
カスタマイズ対応
Agritureでは、提携農家との連携と自社の加工施設により、安定的な原料供給と高品質な製造を実現しています。OEM製造にも柔軟に対応可能で、規格変更やパッケージングのご相談も承っております。特注サイズ対応(カット厚変更・形状調整)は10kg以上の注文より相談可能、大ロットでの製造は製造時期の3ヶ月前にご相談ください。
他の野菜パウダーをお探しの方へ
乾燥玉ねぎは糖度が高いためパウダー化には向きませんが、他の乾燥野菜のパウダー製品は豊富に取り揃えています。スープベース・調味料原料・ドリンクミックスなど、粉体原料をお探しの方はこちらをご覧ください。
品種・生産者・産地のこだわり
乾燥玉ねぎに使用している原料は、京都府京丹後の提携農家で栽培されたメロン玉ねぎです。エチエ農産の人気商品であり、生の状態で下処理しても涙が出ないほどの甘みが特徴で、一度食べた方がわざわざ畑に買いに行くほどの人気商品です。Agritureではこの甘さを乾燥加工で閉じ込めた、特別な業務用原料を提供しています。
品種: メロン玉ねぎ。エチエ農産の人気商品で、生の状態で下処理しても涙が出ないほどの甘さが特徴です。ひと冬越して糖度が高まる春の新玉ねぎとして、通常の玉ねぎとは一線を画す特別な品種です。
生産者: エチエ農産。環境と人に優しい農業を目指し、自家製の堆肥を使って農作物の栽培を行う農家です。メロン玉ねぎは同農産の看板商品で、リピーターが畑に直接買いに来るほどの人気を誇ります。
産地: 京都府京丹後市。冬の寒さが甘みを引き出す気候条件で、春の収穫時期まで畑でじっくり時間をかけて栽培されます。日本海側気候特有の気温差が、玉ねぎの糖度を自然に高めます。
栽培方法: 自家製堆肥を使用した環境配慮型の栽培で、土壌の栄養バランスを重視しています。化学肥料や農薬の使用を抑えた農法により、玉ねぎ本来の甘みを最大限に引き出す栽培方針です。
※参考: OYAOYA商品ページ
低温乾燥の技術と品質管理
玉ねぎの乾燥加工は、糖度の高さがゆえに難易度が高い作業です。通常の高温乾燥では糖分が焦げてカラメル臭が出たり、表面がべたついてしまうため、Agritureでは玉ねぎ専用の低温乾燥プログラムを運用しています。時間をかけてじっくり水分を抜くことで、糖分を残したまま「とろとろ・ふわふわ」の独特な食感を実現しています。
製造は京都府内の自社加工所で行い、原料受入・皮むき・スライス・乾燥・異物除去・金属検査・包装までを一貫管理。食品OEM向けの分析表・原料原産地証明書の発行にも対応しており、スープメーカー・ベーカリー・冷凍食品メーカーなど幅広い業態からの大口案件にも応えられる体制です。
玉ねぎのような糖度が高い野菜は、乾燥工程で湿度管理が特に重要です。湿度が高い環境で乾燥させると、糖分が空気中の水分を引き寄せてべたつきの原因になるため、Agritureでは乾燥室内の湿度を徹底管理しています。
活用シーン・採用事例
スープ・シチュー・煮込み料理のベースに
甘みととろみのベースとして、スープ・シチュー・煮込み料理の副原料として大きな需要があります。生玉ねぎを炒めて飴色にする工程を省略できるため、業務用キッチンの時短にも大きく貢献する素材です。
パン・キッシュ・グラタン用の具材として
焼き込み用具材としても活用されており、パン・キッシュ・グラタンなどで甘さとやわらかさを活かせます。加熱調理でも食感がしっとり残るため、生地に練り込んだり具材として乗せたりと用途が広がります。
冷凍惣菜・洋風惣菜向け素材として
冷凍惣菜・洋風惣菜の副原料としても重宝されます。再加熱後もとろとろ食感を維持できる点が強みで、チルド・冷凍食品メーカーでの採用例が増えているカテゴリです。
OEM商品原料・ソースベース
ソースベース・ペーストへの展開も可能です。玉ねぎの甘さを活かしたデミグラスソース・オニオンソース・カレーソースなどの業務用調味料原料としてもご活用いただけます。
即席麺・インスタント食品の具材として
即席麺・インスタントスープなどの具材としても採用できます。湯戻し後のふわふわ食感は、カップスープやフリーズドライ商品との相性が良く、高級路線のインスタント食品で差別化素材として活用されます。
野菜茶・ブレンドティー原料として
玉ねぎを活かしたブレンドティーは、温活系や健康志向の薬膳茶原料として使えます。オニオンスープ風のベースとして副原料に組み込むと、スープドリンク商品の開発にも対応可能です。
フレーバーコーヒー・京野菜珈琲の原料として
粉砕した乾燥玉ねぎをコーヒーとのブレンドに使うことで、玉ねぎの甘さを活かした変わり種フレーバーコーヒーが作れます。京野菜コーヒーの副原料として、新しい商品開発にも活用できます。
業務用の使い方・戻し方
乾燥玉ねぎは、水戻しせずにそのままサラダのトッピングやスープに入れて使うこともできます。和洋中を問わず、スープ・炊き込みご飯・ピクルス・和え物など幅広い用途に使え、包丁を使わずにさまざまな料理に活用できる万能な業務用原料です。
水で戻す場合は5〜10分程度が目安です。煮込み料理に使う場合は戻しなしで直接投入でき、出汁を吸わせることで玉ねぎの甘みが料理全体に溶け出します。ベーカリー生地への練り込みに使う場合は、軽く戻した後に粉類と混ぜ合わせると、焼き上がり後も食感と甘みがきれいに残ります。
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取り扱い製品がわかる商品カタログ
小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

- 100g~の小ロットから販売
- 日本各地の伝統野菜の取扱い
- ドライフルーツ/ハーブも対応
よくあるご質問
Q. 最小ロットと試作対応は?
A. 10袋(100g単位)から注文いただけます。OEM試作は10kg以上からご相談可能です。スープメーカーやパン製造業向けの大口案件では、カット仕様・包装・出荷単位などを案件に合わせてカスタマイズできます。
Q. 価格相場はどのくらいですか?
A. メロン玉ねぎという特別品種を使用しているため、一般流通の乾燥玉ねぎと比べると単価は高めとなります。ただし独特の甘さとふわふわ食感で商品単価を上げやすい原料です。具体的な見積もりはお問い合わせフォームからご相談ください。
Q. リードタイムはどのくらいですか?
A. 在庫品は受注後1〜2週間で出荷可能です。玉ねぎの製造時期は7月で、春〜初夏の収穫タイミングに合わせた一括加工を行います。大ロットの場合は製造時期の3ヶ月前にご相談ください。
Q. 原料原産地証明は発行できますか?
A. 京都府京丹後産の原料原産地証明書を発行できます。商品パッケージで「京都府産玉ねぎ使用」「国産玉ねぎ使用」と表示する場合にも対応可能です。食品表示法への準拠もサポートします。
Q. 農薬残留や分析表は提出可能ですか?
A. 残留農薬分析表・微生物検査・一般成分分析などの品質成績書を提出可能です。提携農家では化学農薬の使用を抑えた栽培に取り組んでおり、OEM案件での品質要求にも対応できる体制です。必要項目は事前にご相談ください。
Q. HACCP・輸出対応は可能ですか?
A. 自社工場はHACCP対応の書類提出に対応しています。輸出案件はケース別のご相談となりますが、京都産の乾燥野菜として海外向けのOEM商品展開にも対応した実績があります。
Q. OEM相談フローを教えてください
A. お問い合わせ → コンセプトヒアリング → サンプル送付 → 有償試作 → 仕様確定 → 本製造の流れで進めます。スープ・ベーカリー・冷凍惣菜向けの案件では、試作段階から加熱テスト・風味評価まで含めた伴走型サポートを提供しています。
少量パックでのご購入をお探しの方へ
試作用途や個人消費向けに、姉妹ブランドOYAOYAのオンラインショップでも少量パックをお買い求めいただけます。業務用の前に少量で味や食感を確認したい方におすすめです。
薬膳的な効能(生の玉ねぎの場合)
玉ねぎは薬膳の世界で「体を温めて血流を促す食材」として位置づけられています。お腹の冷えや張りを和らげる効果があると言われており、特に胃腸が弱っているときや冷えを感じる日は、玉ねぎを使った料理を取り入れると良いとされています。炒め物やスープに加えることで、体を中から温めて元気を補う頼れる野菜として、薬膳レシピに頻繁に登場します。
春の新玉ねぎはみずみずしく甘みが強く、辛みが少ないため生食にも向いています。一方、保存用の玉ねぎは辛みがしっかりしており、加熱することで甘みが増し、コクのある味わいが引き立ちます。年間を通じて味わいが変化し、どの季節でも活用しやすい万能野菜です。
薬膳では、玉ねぎは辛味と甘味を持ち、温性の性質を備えた食材とされています。体を温め、血の巡りを助ける食材として、冷え性や疲れを感じる時に取り入れやすい野菜です。煮込み料理や炒め物でじっくり加熱すると、甘みが引き立ち体にも優しい一品になります。
乾燥玉ねぎは、生の玉ねぎと比べて水分量が少ない分、加熱調理でじっくり煮込むと風味がさらに引き立ちます。薬膳的な視点で食材を選ぶ業務用ユーザーからも、温活スープや体を温めるメニュー開発の副原料として相談を受けています。
薬膳視点で玉ねぎをもっと知りたい方へ
体質別のおすすめ食材や薬膳レシピを紹介する姉妹サイトやさい薬膳で、玉ねぎの効能や取り入れ方をさらに詳しく解説しています。季節ごとの食べ方や組み合わせのコツも紹介しています。
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