ウコン(ターメリック)は、鮮やかな黄色と独特の香りが特徴のショウガ科植物です。乾燥ウコンは沖縄県産の原料を低温で丁寧に乾燥させ、クルクミンをはじめとする有効成分と自然な香りをしっかりと残しています。健康食品やサプリメント、スパイス原料、飲料など幅広い製品づくりに利用されています。
乾燥ウコンの3つのこだわり
Agritureの乾燥ウコンは、業務用原料として採用いただくための品質設計を徹底しています。ここでは特に強みとしている3つの視点をご紹介します。
01 沖縄県産の国産ウコンを使用
沖縄県産の秋ウコン・春ウコンを中心に、クルクミン含有量と香気を基準に選別しています。流通量が限られる国産ウコンを安定的に確保できるのが、専門加工工場ならではの強みです。
02 有効成分を意識した低温乾燥
クルクミンをはじめとする有効成分と、ターメリック特有のスパイシーな香りを損なわないよう、温度と風量を抑えた低温熱風乾燥を採用しています。粉末化にも適した乾燥度に仕上げています。
03 機能性原料としてのクリーンラベル
添加物・ブドウ糖・漂白剤を一切使用せず、素材そのままで加工。サプリメントや機能性表示食品など「原材料表記の透明性」が重視される領域にそのまま採用いただけます。
取り扱い製品がわかる商品カタログ
小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

- 100g~の小ロットから販売
- 日本各地の伝統野菜の取扱い
- ドライフルーツ/ハーブも対応
業務用原料としての特徴
乾燥ウコンをOEM原料として選ぶ際、どんなメリットがあるのかを6つの観点でまとめています。既存原料の置き換え・新商品開発の両方で参考にしてください。
カレーやスパイスブレンド、飲料のナチュラルカラーとして使える鮮やかな発色が特長です。
カレールウやドレッシング、スムージー、サプリなど、1原料で幅広い製品形態へ展開可能です。
ご要望に応じて微粉末加工に変更できるため、ドリンク・錠剤・顆粒などの商品形態にも適合します。
流通量の限られる国産ウコンを、契約ベースで安定的に供給。輸入品からの切り替え需要にも対応可能です。
原材料表記がシンプルなため、健康食品・機能性表示食品・オーガニック系ブランドとの相性が良好です。
2kgの試作から10kg以上の本製造までカバー。OEM案件ごとの仕様調整も京都の自社ラインで一気通貫に進められます。
商品仕様(業務用)
製品の基本スペックは下記の通りです。カット規格や包装仕様は契約ベースで個別に調整可能ですので、OEMの要件に合わせてご相談ください。原料産地・賞味期限・製造方法・最小ロットを一覧で確認できるよう整理しています。
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項目 |
内容 |
|---|---|
|
原材料 |
ウコン(沖縄県産) |
|
内容量 |
100g(業務用単位) |
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製造方法 |
低温熱風乾燥 |
|
賞味期限 |
製造より約6ヶ月 |
|
年間供給量 |
約50kg(時期により変動あり) |
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加工所 |
沖縄県内 |
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出荷単位 |
100g〜 |
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最小ロットOEM |
試作1kg〜/本製造10kg〜 |
カスタマイズ対応
OEM案件ごとに、カット形状・粉末化・小ロット試作・ブレンド・包装仕様の変更などに柔軟に対応します。下記の対応表に加えて、お客様の要件に合わせた個別調整もご相談ください。
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項目 |
対応 |
詳細 |
|---|---|---|
|
サイズ変更 |
◎ |
スライス・チップ・粉砕など対応可能 |
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粉末化 |
◎ |
微粉末加工対応可能 |
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小ロットOEM試作 |
◎ |
2kgから対応可能 |
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混合素材・ブレンド |
◎ |
他原料との配合対応可 |
|
包装仕様変更 |
◎ |
業務用・個包装いずれも対応可 |
パウダー製品もご用意しています
Agritureでは、乾燥ウコンの粉末加工にも対応しています。野菜パウダー一覧から他の素材との組み合わせや加工事例もご確認いただけます。
品種・生産者・産地の情報
Agritureの乾燥ウコンは、提携農家・契約産地からの調達で品質を安定させています。製品企画の段階で産地情報を活用したい場合にもご参照ください。
品種: 沖縄県産の秋ウコンを中心に、クルクミン量と香りを重視して選別しています。
生産者: 沖縄県内の提携農家・加工パートナーと連携し、収穫〜一次加工までの温度管理を徹底しています。
産地: 沖縄県(主産地)。温暖な気候と日照量を活かしたウコン栽培の好適地です。
栽培方法: 提携農家による栽培を中心に調達。栽培・堀り取り後の洗浄から乾燥までの流れを明確に記録しています。
低温乾燥で素材本来の風味を守る
Agritureでは、ウコンの香り・色・旨味を守るため、温度と風量を細かく制御した低温熱風乾燥を採用しています。高温での乾燥では失われやすい成分を、素材の性質に合わせた工程設計で残しているのが強みです。
京都の自社加工施設で原料を受け入れ、選別・カット・乾燥・検品までの工程を一貫して管理しているため、ロットごとの品質のバラつきを最小限に抑えられます。提携農家・契約産地からの調達を組み合わせることで、原料の鮮度が高い状態のまま乾燥工程に入れる点も、仕上がりの品質に直結しています。
ウコンに含まれるクルクミンは熱・光・酸素に弱い成分として知られています。低温熱風乾燥は温度を抑えつつ湿度を効率的に下げられるため、クルクミン・精油成分を保ったまま、カビや劣化を防ぐ仕上がりに持っていけます。粉末化する場合も同じ工程設計で、色と香りを残したスパイス原料に仕上げられます。
業務用の活用シーン
乾燥ウコンは、単体でも十分な香り・食感・旨味を持つため、1素材で多用途の商品開発に展開できます。ここでは代表的な活用シーンを5つご紹介します。
スパイス・調味料原料
カレー粉、ターメリックパウダー、ミックススパイス、カレールウのベースとして。国産ウコンを使うことで差別化のあるスパイス商品を作れます。
健康食品・サプリメント原料
ウコン錠剤、顆粒、カプセル、機能性表示食品などの原料。粉末化対応で製剤工程にも適合しやすい仕様です。
ドリンク・ウェルネス原料
ターメリックラテ、ゴールデンミルク、ウコンドリンク、薬膳茶などの飲料原料として採用実績があります。
製菓・ベーカリー原料
ターメリッククッキー、クルクミンマフィン、カレーパンなどの練り込み素材として、自然な色と風味を付与できます。
機能性飲食メニュー原料
飲食店の「温活ドリンク」「薬膳プレート」など、メニュー原価の安定したウコン原料としてもご利用いただけます。
ペットフード・機能性ペット食品
愛犬向けの関節ケア食・肝臓ケアフードなどに、食用グレードの国産ウコンを使用することで差別化を図る事例もあります。ナチュラルペットフードブランドと相性の良い素材です。
野菜茶・ブレンドティー原料として
乾燥野菜は、単体で抽出しても風味が出るため、ブレンドティーや和ハーブティーの原料として多くの商品に採用されています。Agritureではお茶ブランド向けのOEM原料供給・レシピ設計までサポートしています。
フレーバーコーヒー・京野菜珈琲の原料として
ドリップバッグや缶コーヒーに京野菜の乾燥素材を加えることで、他社には無い個性的なフレーバーコーヒーを開発できます。Agritureでは京都産素材を軸にした珈琲OEMもご相談いただけます。
業務用での使い方・取り組み事例
業務用としては、2kgの試作から10kg以上の本製造まで対応可能です。健康食品メーカー・スパイスメーカー・ドリンクメーカーのOEM案件で、輸入品からの国産切り替え原料としても採用実績があります。
Agritureでは、原料の選定から一次加工、カット・粉末化・ブレンド・小分け包装までを京都の自社ラインで一気通貫にサポートしています。OEM先の仕様書に合わせた規格調整や、新規ブランド立ち上げ時のレシピ設計にも対応できるため、試作段階から量産・継続供給まで安心してお任せいただけます。
はじめてのご相談や、既存原料からの切り替え検討も歓迎です。サンプル提供・見積もり・製造工程に関する技術的なご質問は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
取り扱い製品がわかる商品カタログ
小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

- 100g~の小ロットから販売
- 日本各地の伝統野菜の取扱い
- ドライフルーツ/ハーブも対応
よくあるご質問(OEM・業務用乾燥ウコン)
OEM・業務用の乾燥ウコンについて、お問い合わせの多い質問をまとめました。契約前の判断材料として、ぜひご参照ください。
Q. 最小ロットと単価はどれくらいですか?
A. 試作は2kgから、本製造は10kg以上が目安です。スライス/粉末など加工形態によって単価が変動します。個別のお見積もりはお問い合わせフォームからご依頼ください。
Q. 価格・単価はいつ決まりますか?
A. 国産ウコンは流通量が限られるため、収穫時期の相場と契約数量をもとに都度ご提示しています。年間契約の場合は契約時点の単価が基準となります。
Q. 納期・リードタイムはどのくらいですか?
A. 在庫品で2週間前後、本製造の場合は3〜6週間が目安です。粉末化や分包工程が入る場合は、別途納期をご相談ください。
Q. 原料の原産地証明や産地情報は出せますか?
A. 沖縄県産であることを示す産地情報をご用意可能です。OEM先・小売バイヤー向けの説明書類としてもご活用いただけます。
Q. 残留農薬や成分分析表は提出してもらえますか?
A. 残留農薬検査・一般生菌検査・クルクミン含有量の分析など、必要に応じて検査結果を提出可能です。項目はご相談時にご指定ください。
Q. HACCPや輸出向けの対応は可能ですか?
A. 製造ラインはHACCPに準拠しています。英文書類・衛生証明書の作成にも対応しており、輸出案件のご相談も承ります。
Q. OEM相談はどのようなフローで進みますか?
A. ①お問い合わせ→②要件ヒアリング→③サンプル提供→④見積もり・契約→⑤試作→⑥本製造→⑦納品、という流れで進行します。
