株式会社Agritureの会社概要資料はこちらからダウンロードできます

乾燥青パパイヤ

青パパイヤは未熟果を利用した野菜として注目されており、パパイン酵素を多く含むことから健康素材として人気が高まっています。乾燥青パパイヤは国産の果実を低温で丁寧に乾燥し、風味と栄養成分を損なわずに仕上げています。サラダや炒め物、スープ、健康食品など、幅広い用途で使用できる汎用性の高い原料です。

目次

Agritureの乾燥青パパイヤ、3つのこだわり

01 酵素と風味を残す低温乾燥

青パパイヤの魅力であるパパイン・キモパパインといった酵素は、高温加工で失活しやすい成分です。Agritureでは温度と風量を細かく制御する低温熱風乾燥を採用し、機能性素材としての価値を残した状態で仕上げています。健康食品メーカーから評価される理由のひとつです。

02 粉末化対応で機能性食品にも展開

スライス形状だけでなく、微粉末加工にも対応しているため、サプリメント原料やドリンクミックスへの転用がしやすい原料です。粒度の指定や粉砕精度のご相談も可能で、商品の用途に合わせた粉末スペックをご提案します。

03 国産青パパイヤの安定供給ルート

青パパイヤは未熟果を収穫するため、収穫タイミングの判断が難しい野菜です。Agritureでは提携農家ルートで未熟果の収穫時期を前もって調整し、原料不足が起きにくい供給体制を作っています。新商品の継続発売にも対応できる安定調達力が強みです。

取り扱い製品がわかる商品カタログ

小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

乾燥野菜
  • 100g~の小ロットから販売
  • 日本各地の伝統野菜の取扱い
  • ドライフルーツ/ハーブも対応

乾燥青パパイヤの特徴

機能性素材として注目

パパイン酵素や食物繊維を多く含む青パパイヤは、健康志向食品の機能性素材として採用が広がっています。低温乾燥で酵素のダメージを抑えているため、原料としての価値を維持できます。

クセの少ない風味

青パパイヤ特有のクセは少なく、和洋中問わず合わせやすい素材です。惣菜・スープ・ドリンクなど幅広いジャンルで使われており、既存商品のラインナップ強化にも採用しやすい原料です。

粉末化対応

微粉末加工にも対応しており、サプリメント・ドリンクミックス・スイーツ副原料など、粉体での需要にも応えられます。粒度調整にも柔軟に対応します。

添加物フリー

ブドウ糖などのコーティングや添加物を使わず、素材本来の状態で仕上げています。無添加志向の商品開発にも違和感なく採用できる原料設計です。

常温6ヶ月の長期保管

水分活性を抑えて仕上げているため、常温で約6ヶ月の保存が可能。通常の青パパイヤは生鮮流通でしか扱えませんが、乾燥することで通年在庫ができます。

小ロット2kg〜試作可能

新商品の開発で試作段階から相談したい場合でも、2kgから試作対応が可能です。試作〜本製造までの橋渡しを一貫してサポートできる体制を整えています。

製品仕様(業務用)

項目

内容

原材料

青パパイヤ(国産)

内容量

100g(業務用単位)

製造方法

低温熱風乾燥

賞味期限

製造より約6ヶ月

年間供給量

約100kg(時期により変動あり)

加工所

京都府内工場

出荷単位

100g〜

最小ロットOEM

試作1kg〜/本製造10kg〜

カスタマイズ対応

項目

対応

詳細

サイズ変更

スライス・チップ・粉砕など対応可能

粉末化

微粉末加工対応可能

小ロットOEM試作

2kgから対応可能

混合素材・ブレンド

他原料との配合対応可

包装仕様変更

業務用・個包装いずれも対応可

POWDER

青パパイヤパウダーや他の野菜パウダーをお探しの方へ

国産の青パパイヤを使ったパウダー試作事例もございます。機能性原料として健康食品やサプリメント、ドリンクミックスへの転用を検討されている場合は、粒度スペックを含めてご相談ください。

野菜パウダー一覧を見る →

品種・生産者・産地のこだわり

乾燥青パパイヤには、国内で青パパイヤ栽培に取り組む提携農家の原料を使用しています。未熟果の段階で収穫する青パパイヤは、熟す前のタイミングが品質の決め手となるため、生産者と密に連絡を取り合いながら収穫計画を立てています。

BRAND

品種: 国産青パパイヤ。果肉がしっかりしており、加熱調理にも耐える品種を中心に使用しています。熟度を加工に最適化するため、収穫タイミングを生産者と事前に打ち合わせしています。

PRODUCER

生産者: 国内の提携農家と連携し、未熟果を計画的に収穫できる生産体制を構築しています。食品OEM向けの原料栽培に理解のある生産者から調達することで、品質と数量の安定を両立しています。

REGION

産地: 日照量が豊富な温暖地域を中心に調達。青パパイヤは温暖地の気候に適した作物で、栽培適地での生産により肉厚で酵素価の高い原料が得られます。

CULTIVATION

栽培方法: 農薬使用量を抑えた栽培に取り組む農家と提携。収穫後は鮮度を保ったまま京都府内の自社加工所へ搬入し、加工までのリードタイムを短縮することで、酵素活性を維持した状態で原料化しています。

低温乾燥の技術と品質管理

青パパイヤの加工で特に重要なのは、酵素を失活させない温度管理です。高温熱風乾燥では短時間で水分を抜ける反面、機能性成分の多くが熱で変性してしまうため、健康食品原料としての価値が損なわれます。Agritureでは、青パパイヤ専用の低温乾燥プログラムを用意し、時間をかけてじっくり水分を抜くことで、原料としての有用性を残しています。

製造は京都府内の自社工場で行い、受入→選別→カット→乾燥→異物除去→包装の全工程を一貫管理。必要に応じて残留農薬・微生物・一般成分の分析表を発行できる体制を整えており、健康食品OEM・サプリメントOEMの取引先にもお応えしています。

💡 TIPS|乾燥加工の豆知識

青パパイヤのような酵素系素材は、乾燥温度が10度違うだけで機能性成分の残存率が大きく変わります。Agritureではテスト乾燥時に数パターンの温度帯で試作を行い、商品コンセプトに応じた最適な温度設定を見極めています。

活用シーン・採用事例

健康食品・サプリメント原料として

パパイン酵素を活かしたいサプリメントや健康食品の原料として採用されるケースが増えています。粉末化スペックでの納品も可能なため、タブレット・カプセル向けの原料設計にも対応できます。

スープ・惣菜の副原料として

青パパイヤの繊維感はスープや煮込み料理で存在感を発揮します。東南アジア系の料理をベースにした惣菜メーカーで、風味付けと具材感を同時に担う素材として採用例があります。

ドリンク・スムージーミックス

粉末状の乾燥青パパイヤは、グリーンスムージーや機能性ドリンクのミックス原料として使われます。他の野菜パウダーとブレンドすることで、独自の健康素材ラインナップが構築できます。

OEM商品原料・機能性表示食品向け

機能性表示食品や栄養補助食品のベース原料としての相談も増えています。エビデンスのある原料を探している健康食品メーカー向けに、安定供給できる国産原料としてご提案可能です。

ベーカリー・スイーツ素材として

甘みのないフルーツとしての青パパイヤは、スイーツの副素材としてユニークな食感を生み出します。低糖質スイーツや機能性菓子の開発で実験的に使われる事例もあります。

野菜茶・ブレンドティー原料として

青パパイヤを活かしたブレンドティーは、健康志向の薬膳茶や野菜茶の原料として需要があります。機能性成分に着目したお茶の商品設計でベース原料として組み込むケースに対応します。

お茶OEMサービスの詳細はこちら

フレーバーコーヒー・京野菜珈琲の原料として

粉砕した青パパイヤをコーヒーとブレンドすることで、健康素材としての差別化を図るフレーバーコーヒーを開発できます。サブスクコーヒーや健康志向ブランドの商品開発にも対応可能です。

コーヒーOEMサービスの詳細はこちら

業務用の使い方・戻し方

乾燥青パパイヤは、水で戻してから炒め物・スープ・和え物などに使用するのが基本です。戻し時間は5〜10分が目安で、歯応えを残したい場合は短めに、柔らかく仕上げたい場合は長めに調整してください。加熱調理で使う場合は、戻しなしで直接スープや煮込みに投入しても構いません。

粉末化したものは、スムージー・ドリンク・焼き菓子の副原料として、そのまま他の粉体原料と混ぜ込んで使用します。吸湿しやすいため、包装開封後は密閉保存し、早めの使い切りをおすすめします。

関連する事例・記事

取り扱い製品がわかる商品カタログ

小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

乾燥野菜
  • 100g~の小ロットから販売
  • 日本各地の伝統野菜の取扱い
  • ドライフルーツ/ハーブも対応

よくあるご質問

Q. 最小ロットと試作対応は?

A. 試作は2kg〜、本製造は10kg〜が目安です。粉末スペック・スライススペックなど複数仕様での同時試作も可能で、商品開発段階から並走しながら最適な仕様を見極められる体制を整えています。開発計画に合わせてご相談ください。

Q. 価格相場はどのくらいですか?

A. 国産青パパイヤは希少原料のため、輸入品と比較すると単価は上がります。ロット数・カット形状・粉末スペックによって価格が変動しますので、具体的な見積もりについてはお問い合わせフォームからご連絡ください。用途に応じた価格帯をご提案します。

Q. リードタイムはどのくらいですか?

A. 在庫がある場合は1〜2週間で出荷可能です。新規仕様で試作から始める場合は試作に2〜3週間、本製造で3〜4週間を見込んでください。青パパイヤは収穫時期の制約があるため、年間計画での発注相談を推奨しています。

Q. 原料原産地証明は発行できますか?

A. 発行可能です。提携農家との供給ルートを明示できる原料原産地証明書を用意できるため、商品パッケージで「国産原料使用」と表示されるケースでもご利用いただけます。必要書類は契約時にお知らせください。

Q. 農薬・成分分析表は提出可能ですか?

A. 残留農薬分析・微生物検査・一般成分分析など、必要な項目に応じて成績書を提出できます。健康食品・サプリメントOEMで求められる高い品質要求にも対応可能ですので、事前に必要項目をご相談ください。

Q. HACCP・輸出対応は可能ですか?

A. 京都府内の自社加工所はHACCP対応の書類提出が可能で、輸出案件にも対応実績があります。アジア・欧米向けの健康食品素材として日本産青パパイヤを展開する相談もお受けしていますので、海外展開を視野に入れた案件もご相談ください。

Q. OEM相談フローを教えてください

A. お問い合わせ → コンセプトヒアリング → 無償サンプル → 有償試作 → 仕様確定 → 本製造の流れが基本です。機能性成分を活かしたい場合は、試作段階で温度条件を複数パターン試験することで、最適な乾燥条件を一緒に見極めていきます。

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

目次