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蓮根パウダー

国産蓮根パウダーは、国内の契約栽培農家から仕入れた蓮根を低温乾燥し、京都府内の自社加工所で粉砕・篩分けまで一貫処理した業務用野菜原料です。ブドウ糖・着色料・酸化防止剤を使わず、蓮根本来の風味と白色を粉末に残しています。水に溶くととろみがつく特性を持ち、離乳食・介護食・ポタージュ・製菓など、とろみと栄養を同時に活かしたい食品開発でご相談が多い原料です。国内産地の株式会社提携農家()との協業実績もあります。原料1kgからの試作にも対応しています。乾燥野菜・パウダーOEMのご相談はこちらから、想定の用途・希望粒度をお知らせください。

目次

Agritureの蓮根パウダー、3つのこだわり

01 水に溶くととろみがつく蓮根の特性を活かす乾燥設計

蓮根パウダーは水に溶くと自然なとろみがつく特性を持っています。この性質は離乳食・介護食・ポタージュなど、とろみ付けが求められる食品で特に使いやすい機能です。Agritureでは低温乾燥でこの特性を保持しながら風味と色味を残す設計にしています。提携農家との協業でも、この工程設計が風味保持の核になっています。野菜・ハーブパウダー一覧から他素材とのブレンドもご相談いただけます。

02 蓮根の加工実績・添加物ゼロの素材設計

国内産地の株式会社提携農家(代表: 提携農家の代表)は、約10ヘクタールの圃場で有機質肥料のみ使用・土づくりを行っている農業法人です。Agritureではこのこだわりの蓮根を原料に、乾燥温度・時間の設計から粉砕粒度の調整まで一貫して行い、蓮根本来の風味と色味を守りながらパウダー化しています。添加物は一切不使用です。提携農家協業事例もあわせてご覧ください。

03 原料1kgからの小ロット試作と比較出し

Agritureでは蓮根パウダーの試作を原料1kg単位から受託しており、粒度違い・乾燥温度違いの複数サンプルを並行出荷することもできます。離乳食用(細挽き・高とろみ)とスープ用(中挽き)など、用途別の仕様比較がしやすく、PB・OEMの初期開発でご相談いただく形です。野菜パウダーの栄養価とメリットもご確認ください。

取り扱い製品がわかる商品カタログ

小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

乾燥野菜
  • 100g~の小ロットから販売
  • 日本各地の伝統野菜の取扱い
  • ドライフルーツ/ハーブも対応

蓮根パウダーの特徴

水に溶くと自然なとろみ

蓮根パウダーは水や湯に溶くと自然なとろみがつく性質を持っています。離乳食・介護食・ポタージュなど、とろみ付けが必要な食品の原料として使いやすい機能です。

蓮根の加工実績

提携農家(国内産地)の有機質肥料のみ使用・蓮根をパウダー化した実績があり、プレミアム原料の加工にも対応しています。

国産蓮根100%使用

原料は国内契約栽培の蓮根のみ。品種・ロット・収穫時期をトレースでき、原料原産地証明や産地訴求を伴う商品設計で使いやすい仕様です。

粒度選択で用途に適合

細挽き(離乳食・介護食向け)、中挽き(ポタージュ向け)、粗挽き(味噌汁・鍋つゆ向け)を用途別に出し分けできます。

添加物ゼロ・無着色

ブドウ糖・デキストリン・酸化防止剤・着色料はすべて不使用。原材料表記をシンプルに保ちたい無添加ブランドのPB開発とも相性が良い仕様です。

原料選定〜微粉末化まで一貫対応

原料の選定から乾燥・粉砕・微粉末化まで一貫して行える体制で、用途に応じた最適なパウダーづくりが可能です。

製品仕様(業務用)

項目

内容

原材料

蓮根(国産・契約栽培)

形状

パウダー(細挽き/中挽き/粗挽きから選択)

粒度区分の目安

細挽き120〜150メッシュ/中挽き80〜120メッシュ/粗挽き60〜80メッシュ

製造方法

洗浄 → スライス → 低温熱風乾燥 → 粉砕 → 篩分け → 充填

賞味期限

未開封で出荷日から6ヶ月程度(保管条件により変動)

加工所

京都府内の自社加工所

出荷単位

500g袋・1kg袋・5kg業務用袋から選択

最小ロットOEM

試作 原料1kg〜/本製造 原料10kg〜

※原料1kgから試作相談が可能です。粒度・乾燥温度の異なる複数サンプルを並行出荷し、とろみ具合の比較も行えます。

カスタマイズ対応

項目

対応

詳細

粒度変更

細挽き・中挽き・粗挽きを用途別に調整可能(とろみ強度が変わります)

ブレンド設計

他の野菜パウダー・穀物粉・だし素材との事前配合に対応

OEM小ロット試作

原料1kgから複数バージョンを並行試作可能

包装仕様変更

500g・1kg・5kg袋、個包装スティックの出し分け可

品質書類発行

規格書・原料原産地証明・残留農薬分析表・微生物検査書(案件ごとにご相談)

POWDER

他の和素材パウダーとのブレンド開発もお任せください

蓮根パウダー単体だけでなく、生姜・大根・ごぼう・かぼちゃなどの和野菜パウダーを組み合わせた「和風ベジブレンド」や、離乳食向けの「国産野菜ミックス」の開発にも対応しています。60品目以上の野菜・ハーブ・果実パウダーから、商品コンセプトに合わせた原料設計をご提案します。

野菜パウダー一覧を見る →

品種・生産者・産地のこだわり

Agritureの蓮根パウダーは、国内の契約栽培農家から直接仕入れた蓮根を使用しています。代表的な協業先である株式会社提携農家(国内産地)は、約10ヘクタールの圃場で有機質肥料のみ使用・土づくりに取り組む農業法人です。代表の提携農家の代表が掲げる「土から、れんこんと未来をつくる」という理念のもと育てられた蓮根を、Agritureが乾燥・粉砕加工しています。

BRAND

品種: 国産蓮根を使用。蓮根はでんぷん質が多く、パウダー化すると水に溶いた際に自然なとろみが生まれます。用途に応じた粒度提案が可能です。

PRODUCER

生産者: 株式会社提携農家(国内産地・代表 提携農家の代表)。有機質肥料のみ使用・圃場で栽培された蓮根を原料にした加工実績があります。

REGION

産地: 国内産地をはじめ、茨城県・徳島県など蓮根の主要産地と連携。収穫時期に合わせた仕入れで、国産原料としての安定供給を整えています。

CULTIVATION

栽培方法: 提携農家では有機質肥料のみ使用・土づくりを実施。その他の契約栽培農家も農薬使用量を抑えた管理栽培で、品質書類の発行にも対応できる記録体制を整えています。

低温乾燥の技術と品質管理

蓮根に含まれるでんぷん質は、乾燥温度が高すぎると糊化が進みすぎて粉末のとろみ特性が変わり、風味も損なわれます。Agritureでは品温を抑えた低温熱風乾燥を採用し、蓮根本来の風味・色味を守りながら、水に溶いた際の自然なとろみを残す設計にしています。提携農家との協業でも、乾燥温度・時間の設計と粉砕粒度の調整がパウダー品質の核になっています。

製造は京都府内の自社加工所で行い、原料の受入検査から出荷までを一貫管理しています。異物除去工程を通して衛生的に充填し、OEM案件では規格書・原料原産地証明・残留農薬分析表・微生物検査書など、必要書類を案件ごとにご相談のうえ発行しています。

💡 TIPS|蓮根パウダーの豆知識

蓮根パウダーの「水に溶くととろみがつく」性質は、でんぷん質によるものです。片栗粉のように使えるため、スープやポタージュのとろみ付けに化学的な増粘剤を使わずに済みます。離乳食や介護食など、安全性を重視する食品では「蓮根100%のとろみ」として訴求できるのがメリットです。

活用シーン・採用事例

離乳食・ベビーフード原料

水に溶くと自然なとろみがつく蓮根パウダーは、離乳食やベビーフードのとろみ付け原料として使いやすい素材です。国産・無添加の訴求と合わせて、ベビーフードブランドの開発でご相談が多い用途です。

  • 向く製品: 離乳食パウチ、ベビーフード、乳幼児向け野菜ペースト
  • 配合目安: 1食あたり1〜5g
  • 開発時の注意点: 微生物検査書類の発行対応可。細挽き指定が一般的

介護食・嚥下食のとろみ付け

とろみ調整が不可欠な介護食・嚥下食の分野で、化学的な増粘剤を使わない「蓮根100%のとろみ」として訴求できる用途です。食材由来のとろみはナチュラル志向の介護食ブランドと相性が良い素材です。

  • 向く製品: 介護食ポタージュ、嚥下食ゼリー、とろみ調整パウダー
  • 配合目安: 液量の2〜5%
  • 開発時の注意点: とろみ強度は粒度と配合量で調整。試作で確認がベスト

ポタージュ・スープの主役原料

蓮根ポタージュや和風スープのベース原料として使える用途です。自然なとろみと蓮根の風味が広がるため、フリーズドライスープやインスタントスープの開発にも向いています。

  • 向く製品: 蓮根ポタージュ、和風根菜スープ、フリーズドライスープ
  • 配合目安: スープ総量の5〜15%
  • 開発時の注意点: 溶き戻し時のダマ防止に、少量ずつ攪拌しながら加える

製菓・和菓子の生地素材

蓮根パウダーを団子・もち・まんじゅうの生地に配合すると、もっちりとした食感と蓮根の風味がプラスされます。お粥・甘酒への配合も可能で、和素材の健康スイーツとして展開できます。

  • 向く製品: 蓮根もち、和スイーツ、蓮根入り甘酒、お粥
  • 配合目安: 粉1kgに対して20〜50g
  • 開発時の注意点: でんぷん質が多いため、配合量で食感が変わる

味噌汁・鍋つゆの隠しとろみ

味噌汁や鍋つゆに蓮根パウダーを少量加えると、自然なとろみが加わって口当たりがまろやかになります。「野菜由来のとろみ」として、減塩対策の文脈でも使いやすい素材です。

  • 向く製品: 粉末味噌汁、鍋つゆの素、減塩スープ
  • 配合目安: 液量の0.5〜2%
  • 開発時の注意点: 加熱でとろみが変化するため、仕上がり温度を踏まえた配合設計

業務用の使い方・保管のポイント

蓮根パウダーは戻し不要で、そのまま液体や生地に加えてお使いいただけます。とろみを出したい場合は、少量の冷水でペースト状に練ってから湯やスープに加えると、ダマにならずに均一なとろみがつきます。製菓用途の場合は粉類と一緒にふるって混ぜてください。

保管は光・熱・湿気を避けて密閉保管がベストです。でんぷん質を含むため吸湿しやすい素材ですので、開封後は速やかに使い切るか、チャック付き袋で密封してください。

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取り扱い製品がわかる商品カタログ

小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

乾燥野菜
  • 100g~の小ロットから販売
  • 日本各地の伝統野菜の取扱い
  • ドライフルーツ/ハーブも対応

よくあるご質問

Q. 蓮根パウダーのとろみはどのくらいですか?

A. 蓮根パウダーのとろみは片栗粉に似た性質で、水に溶くと自然にとろみがつきます。粒度と配合量でとろみの強度を調整できますので、用途に合わせた仕様を試作段階で確認いただくのがベストです。

Q. 最小ロットと試作対応は?

A. 試作は原料1kg〜、本製造は原料10kg〜を目安にご案内しています。粒度や乾燥温度の違うサンプルを同時に比較し、とろみ具合の差も確認いただけます。

Q. 蓮根でも対応できますか?

A. 提携農家(国内産地)の有機質肥料のみ使用・蓮根をパウダー化した実績があります。原料をお持ち込みいただいてのOEM加工にも対応可能です。

Q. 原料原産地証明や分析表は発行できますか?

A. 国産蓮根であることを示す原料原産地証明書、残留農薬分析表、微生物検査書のいずれも案件ごとにご相談のうえ発行を進めています。離乳食・介護食向けの品質要件にも対応しています。

Q. 他の和野菜パウダーとブレンドできますか?

A. 可能です。生姜・大根・ごぼう・かぼちゃなどの和野菜パウダーを組み合わせたブレンド設計をご提案できます。離乳食向けの「国産野菜ミックス」の配合にも対応しています。

Q. リードタイムはどのくらいですか?

A. 在庫がある場合は受注後2〜3週間を目安に出荷可能です。新規仕入れを含む案件は、収穫時期との兼ね合いで4〜8週間のリードタイムをご計画ください。

Q. OEM相談の流れを教えてください

A. お問い合わせフォームからご相談 → コンセプトヒアリング → サンプル送付 → 有償試作(原料1kg〜) → 仕様確定 → 本製造、の流れで進めます。蓮根パウダー特有のとろみ特性を踏まえた配合提案も行う伴走型の開発支援が可能です。

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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