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兵庫の伝統野菜とは?協会掲載24品目の特徴と旬・食べ方を解説

兵庫県の伝統野菜は、但馬の山間地から播磨平野・丹波盆地・阪神間・淡路島まで広がる地形多様性のなかで受け継がれてきた品種です。兵庫県には独自の「伝統野菜認定制度」はなく、県は「ひょうごの野菜」として地域ブランド化を進めています。一方日本伝統野菜推進協会では兵庫県の在来種24品目(野菜19・メロン4・タケノコ1)を掲載しており、本記事ではその24品目を整理したうえで、野菜19品目の中から代表7品目を解説します。

朝倉山椒(養父市)・岩津ねぎ(朝来市)・丹波黒豆(丹波篠山市)・田能の里芋(尼崎市)・海老芋(姫路市)・大市茄子(西宮市旧大市村地域)など、江戸期からの献上品種から阪神・播磨・但馬・丹波の郷土食材まで、兵庫で受け継がれてきた在来種を紹介します。

目次

「伝統野菜」の定義と本記事の対象

「伝統野菜」には全国統一の定義がなく、認定機関によって基準が異なります。主要な認定機関の基準を整理します。

認定機関主な基準
京都府「京の伝統野菜」明治以前の栽培歴があり府内全域が対象(たけのこ含む、キノコ類・シダ類を除く、絶滅品目も対象)
大阪府「なにわの伝統野菜」概ね100年以上前から大阪府内で栽培
奈良県「大和の伝統野菜」戦前から本県での生産が確認・独特の栽培方法・味や香り・形態・来歴の特徴
滋賀県「近江の伝統野菜」原産地が滋賀県内で概ね明治以前の導入・外観や味等の特徴・種子の保存
兵庫県県独自の「伝統野菜認定制度」はなし。「ひょうごの在来種保存会」が在来種の保存継承を担う

本記事では日本伝統野菜推進協会が整理する兵庫県24品目のうち、野菜19品目を本編で扱い、果実の位置づけが強いメロン4品目とタケノコ1品目は記事末尾の「その他の地方特産品種」セクションで別途紹介します。

兵庫の伝統野菜とは?但馬・丹波・播磨・阪神の食文化

エリア代表品目地域特性
但馬(養父・朝来・香美)朝倉山椒、岩津ねぎ、平家かぶら氷ノ山・鉢伏山麓の山間地と日本海沿岸
丹波(篠山・丹波)丹波黒・丹波黒枝豆、住山ごぼう、山の芋、あざみ菜丹波盆地の昼夜寒暖差と霧
播磨(姫路・宍粟・たつの・明石・加古川)網干水菜、姫路若菜、海老芋、姫路のれんこん、太市のたけのこ、しそう三尺(宍粟市)、ペッチン瓜、御津の青うり、網干メロン、加古川メロン、深志野メロン、妻鹿メロン播磨平野・揖保川流域と瀬戸内海沿岸
阪神(尼崎・西宮)尼いも、田能の里芋、武庫一寸そらまめ、大市茄子(西宮市旧大市村地域)大阪湾沿岸・六甲山南麓
北摂(三田)三田うど三田盆地の冷涼な気候

兵庫は播磨地域に品目が集中し、瀬戸内沿岸・揖保川流域の歴史的な農業地帯を反映します。但馬の山椒・ねぎ、丹波の黒豆・ごぼう、阪神の里芋・そらまめ、北摂・三田のうどと、地域ごとに多彩な在来種が並びます。

歴史的背景——400年の朝倉山椒と丹波黒豆

  • 朝倉山椒 — 養父市八鹿町朝倉発祥。慶長16年(1611年)に生野奉行が徳川家康に献上した記録を持ち、400年近い栽培歴を持つ品種。明治45年に牧野富太郎が「アサクラザンショウ」として学名を記載
  • 丹波黒 — 丹波篠山市で栽培される大粒の黒大豆。百粒重80〜90gの大粒で、皮が破れにくい品質から正月のおせち「黒豆煮」の高級品として全国流通
  • 岩津ねぎ — 朝来市岩津地区の在来ねぎで、関東系の「根深ねぎ」と関西系の「葉ねぎ」の中間的性質。葉と軟白部の両方を食用にできる
  • 田能の里芋 — 尼崎市田能地区で受け継がれる里芋で、皮むき時に「かゆくならない」と言い伝えられている(尼崎市公式)

兵庫の伝統野菜 19品目一覧と旬カレンダー(メロン4・タケノコ1は末尾で別掲)

山菜・香味野菜・葉菜

品目特徴産地
朝倉山椒大粒・渋み少・柑橘系の香り養父市八鹿町朝倉5月下旬〜6月上旬
三田うど繊維少・上品な香り三田市2〜3月
住山ごぼう色白・素朴な香りと歯ごたえ丹波篠山市住山8月中旬〜3月
あざみ菜葉にトゲが多い特徴丹波市10月上旬〜3月下旬
網干水菜軸がやや太めで繊維少姫路市網干
姫路若菜寒さに強く淡緑色の丸葉姫路市12月〜3月下旬

いも類・ねぎ類

品目特徴産地
尼いも普通のさつまいもより早熟尼崎市7〜8月
海老芋キメが細かく煮崩れしない姫路市10〜2月
田能の里芋粘り・手がかゆくならない尼崎市田能11月
山の芋粘り強く純白丹波篠山市・丹波市11〜12月
岩津ねぎ葉・軟白部とも食用可・柔軟で香気朝来市岩津11月下旬〜3月下旬

豆類・なす・れんこん・かぶ・漬物用

品目特徴産地
丹波黒・丹波黒枝豆百粒重80〜90g・大粒・皮が破れにくい丹波篠山市枝豆は10月、乾豆は通年
武庫一寸そらまめ粒径約3cm・塩ゆでで豆の滋味尼崎市
大市茄子電球型・加熱でとろり西宮市の旧大市村地域(上大市・下大市・門戸など)7〜10月
姫路のれんこん白くきめ細かくさくさく姫路市7月〜翌4月(最盛期は晩秋〜初冬の年末)
平家かぶら葉柄部にとげ・汁物向け美方郡香美町香住区
しそう三尺36〜44cmの長型・歯切れ良い宍粟市6月下旬〜8月中旬
ペッチン瓜濃緑色・浅漬けに最適明石市7〜9月上旬
御津の青うり白い縦縞が特徴たつの市御津6月中旬〜9月中旬

100種前後の取り扱い品目がわかる商品カタログ

小ロット〜大ロットまで柔軟に対応できるアグリチャー

乾燥野菜
  • 100g~の小ロットから販売可能
  • 日本各地の伝統野菜の扱いあり
  • ドライフルーツ/ハーブも対応可能

代表的な兵庫の伝統野菜7品目の特徴と食べ方

朝倉山椒 — 400年の献上品の大粒山椒

5月下旬〜6月上旬
産地養父市八鹿町朝倉
向く料理佃煮、山椒味噌、うなぎの薬味、香辛料

朝倉山椒は、養父市八鹿町朝倉地区を発祥の地とする大粒の山椒で、渋みが少なく柑橘系の香りを持つのが特徴です。慶長16年(1611年)には生野奉行の間宮新左衛門が駿府城の徳川家康に献上した記録が残り、江戸時代を通じて但馬・丹波地域から江戸幕府に献上された記録が残ります。明治45年には牧野富太郎が「アサクラザンショウ」として学名記載しました。

旬の5月下旬〜6月上旬には生の実が出荷され、佃煮・山椒味噌・乾燥粉末などに加工されます。牧野富太郎の新品種記載を経て広がり、日本の栽培山椒のうち大粒系統の元となった品種の一つとされています。

岩津ねぎ — 但馬の関東・関西中間タイプねぎ

11月下旬〜3月下旬
産地朝来市岩津
向く料理鍋物、すき焼き、焼きねぎ、酢味噌和え

岩津ねぎは、朝来市岩津地区で栽培される在来ねぎで、関東系の「根深ねぎ」と関西系の「葉ねぎ」の中間的な性質を持ちます。葉の緑色部分も軟白部もやわらかく、両方を食用にできます。加熱すると独特の甘みが広がり、香気も高いのが持ち味です。

鍋物・すき焼き・焼きねぎで甘みが際立ち、酢味噌和えでも生のシャキシャキ感が楽しめます。冬の但馬地域の直売所とJA直売所で出荷され、兵庫県内のスーパーでも扱われます。

丹波黒・丹波黒枝豆 — 百粒重80〜90gの大粒黒大豆

枝豆は10月、乾燥大豆は通年
産地兵庫県丹波篠山市
向く料理黒豆煮(おせち)、枝豆塩ゆで、味噌、甘納豆

丹波黒は、丹波篠山市で栽培される黒大豆の在来種で、百粒重が80〜90gと大粒。皮が破れにくい品質から、正月のおせち料理「黒豆煮」の高級品として全国流通します。丹波盆地の昼夜寒暖差と霧が、甘みと皮の張りを育てる栽培条件です。

10月の枝豆シーズンには「丹波黒枝豆」として全国発送される新物が登場し、塩ゆでだけで豆の甘みと香りが楽しめます。乾燥大豆は味噌・甘納豆・煮豆など用途が広く、丹波篠山の特産品として流通しています。

海老芋 — 姫路のキメ細かい里芋

10〜2月
産地姫路市
向く料理煮物、田楽、唐揚げ、みそ汁

海老芋は、姫路市で栽培される里芋の一種で、細長い形状と海老のような縞模様から名付けられました。キメが細かく煮崩れしにくい肉質が持ち味で、京都の海老芋(京の伝統野菜の一つ)と同じ海老芋系統に属する関西の里芋です。

煮物では形が崩れず上品な仕上がりになり、田楽・唐揚げにしてもホクホクした食感が楽しめます。旬の10〜2月は姫路市内のJA直売所で出荷されます。

大市茄子 — 電球型の在来丸なす

7〜10月
産地西宮市の旧大市村地域(現在の上大市・下大市・門戸厄神駅周辺)
向く料理田楽、煮物、揚げ浸し、焼きなす

大市茄子は、西宮市の旧大市村地域(明治期に味が良いと評判だったとされる阪急門戸厄神駅周辺の集落。現在の上大市・下大市一帯)で栽培されてきた在来の丸なすで、電球のような形状が特徴です。加熱すると果肉がとろりと柔らかくなる一方、皮はしっかりとした歯ごたえを保ちます。京都の賀茂ナスや鯖江の吉川ナスと形状が似る丸なす系の在来品種です。

田楽・揚げ浸しで果肉の柔らかさが活き、焼きなすでは独特の甘みが引き立ちます。旬の7〜10月に西宮市内の直売所で出荷されます(産地の「大市」は阪神間の旧村名で、京都市上京区の大市地区とは別地域です)。

網干水菜 — 揖保川下流の在来水菜

産地姫路市網干
向く料理鍋物、お浸し、サラダ、味噌汁

網干水菜は、姫路市網干地区で栽培される在来の水菜で、軸がやや太めながら繊維は残らずシャキシャキした食感が持ち味です。京都の壬生菜・水菜と同じアブラナ科の葉菜で、関西の冬野菜として漬物や鍋物に使われてきました。

鍋物・お浸し・サラダで軸の食感を楽しめ、味噌汁の具にしても適度な苦味と香りがアクセントになります。冬季に姫路市内の直売所で出荷されます。

田能の里芋 — 手がかゆくならない尼崎の里芋

11月
産地尼崎市田能
向く料理煮物、いも煮、田楽、衣かつぎ

田能の里芋は、尼崎市田能地区で受け継がれてきた在来の里芋で、粘り気が強く、皮むきの時に手がかゆくならない珍しい特性を持ちます。阪神間の都市部にありながら江戸期からの農地が残る田能で栽培が続いており、地元の家庭料理で親しまれています。

煮物・いも煮で粘りが活き、田楽・衣かつぎでホクホク感も楽しめます。旬は11月と短く、尼崎市内の直売所で出荷されます。

兵庫の伝統野菜の購入方法と保存のコツ

品目主な入手先時期
朝倉山椒養父市・朝来市の直売所、JAたじま5月下旬〜6月上旬(加工品通年)
岩津ねぎ朝来市JA直売所、但馬地域のJA11月下旬〜3月下旬
丹波黒枝豆丹波篠山市の直売所、JA丹波ひかみ10月
丹波黒(乾豆)丹波篠山市・兵庫県内・全国通年
海老芋姫路市内JA直売所10〜2月
大市茄子西宮市内の直売所7〜10月
田能の里芋尼崎市田能の直売所11月
三田うど三田市内の直売所・JA兵庫六甲2〜3月
住山ごぼう丹波篠山市住山の直売所8月中旬〜3月
武庫一寸そらまめ尼崎市の直売所(自家用中心で流通少)
山の芋丹波篠山市・丹波市の直売所11〜12月
網干水菜姫路市網干の直売所
姫路若菜姫路市内の直売所12月〜3月下旬
あざみ菜丹波市内の直売所10月上旬〜3月下旬
姫路のれんこん姫路市内JA直売所7月〜翌4月(最盛期は晩秋〜初冬)
しそう三尺宍粟市内の直売所6月下旬〜8月中旬
ペッチン瓜明石市内の直売所7〜9月上旬
御津の青うりたつの市御津の直売所6月中旬〜9月中旬
平家かぶら美方郡香美町香住区の直売所

県外への通販・ふるさと納税

  • 丹波黒・丹波黒枝豆 — 丹波篠山市のふるさと納税返礼品として枝豆は10月、乾豆は通年発送
  • 朝倉山椒 — 養父市のふるさと納税と加工品通販で通年流通
  • 岩津ねぎ — 朝来市のふるさと納税返礼品として冬季発送
  • 加工品 — 朝倉山椒の佃煮・粉末、海老芋煮、武庫一寸そらまめは自家用栽培中心で市場流通はごく限られる(尼崎市公式「幻の豆」)

100種前後の取り扱い品目がわかる商品カタログ

小ロット〜大ロットまで柔軟に対応できるアグリチャー

乾燥野菜
  • 100g~の小ロットから販売可能
  • 日本各地の伝統野菜の扱いあり
  • ドライフルーツ/ハーブも対応可能

兵庫の伝統野菜を守る取り組み

取り組み内容
ひょうごの在来種保存会兵庫県内の在来種の保存継承を担うNPO。種子交換会・栽培指導などを実施
ひょうごの野菜兵庫県が地域ブランド化を進める野菜ページ。在来種・特産品の情報発信
JAたじまの朝倉山椒・岩津ねぎ振興但馬地域のJAが産地ブランド化と販路拡大を支援
丹波ひかみの丹波黒ブランド丹波篠山の黒豆・枝豆を全国市場に流通させる取り組み

よくある質問

兵庫県には伝統野菜の公式認定制度がありますか?

兵庫県独自の「伝統野菜認定制度」は現在ありません。県は「ひょうごの野菜」として地域ブランド化を進めており、「ひょうごの在来種保存会」が在来種の保存継承を担っています。本記事では日本伝統野菜推進協会が整理する兵庫県の24品目(野菜19・メロン4・タケノコ1)を紹介しています。

朝倉山椒と他の山椒の違いは?

朝倉山椒は養父市八鹿町朝倉発祥の大粒山椒で、渋みが少なく柑橘系の香りを持つのが特徴。慶長16年(1611年)に徳川家康に献上された記録を持ち、明治45年に牧野富太郎が「アサクラザンショウ」として学名記載しました。牧野富太郎が新品種として学名を記載した経緯があり、日本の大粒系統の山椒の元となった品種の一つとされています。

丹波黒と他の黒大豆の違いは?

丹波黒は丹波篠山市で栽培される黒大豆の在来種で、百粒重が80〜90gと他の黒大豆に比べて大粒である点が最大の特徴です。皮が破れにくい品質から、正月のおせち料理「黒豆煮」の高級品として全国流通します。丹波盆地特有の昼夜寒暖差と霧が栽培環境を作り、10月には丹波黒枝豆として新物が出荷されます。

岩津ねぎは日本三大ねぎの一つですか?

「日本三大ねぎ」に統一された公的定義はなく、選出は地域や資料で異なりますが、岩津ねぎは下仁田ねぎ(群馬)・九条ねぎ(京都)と並んで三大ねぎの一つに数えられることが多い品種です。朝来市岩津地区で栽培される在来ねぎで、関東系の根深ねぎと関西系の葉ねぎの中間的性質を持ち、葉と軟白部の両方を食用にできる点が特徴。加熱すると強い甘みが広がります。

姫路の海老芋と京都の海老芋は同じですか?

どちらも細長い海老のような形状と縞模様が特徴の里芋ですが、産地と流通経路が異なります。京都の海老芋は「京の伝統野菜」の認定品目で、南部の宇治・大原野・洛南で栽培されてきた在来種。姫路の海老芋は兵庫で受け継がれてきた系統で、姫路市を中心に栽培されます。どちらも煮崩れしにくい品質から、煮物・田楽に向きます。

その他の地方特産品種

日本伝統野菜推進協会の兵庫県24品目のうち、果実の位置づけが強いメロン4品目(網干メロン・加古川メロン・深志野メロン・妻鹿メロン)と、竹の子類のタケノコ1品目(太市のたけのこ)は野菜とは別枠で紹介します。

品目分類産地特徴
網干メロンメロン(果実)姫路市網干糖度15〜16度の強い甘み
加古川メロンメロン(果実)加古川市大型で歯ごたえ良好
深志野メロンメロン(果実)姫路市深志野果重約200g・強い甘み
妻鹿メロンメロン(果実)姫路市妻鹿縦溝にひび割れ・強い甘み
太市のたけのこタケノコ姫路市太市白くきめ細かく、アクが少ない春の味覚

まとめ

兵庫の伝統野菜24品目(野菜19・メロン4・タケノコ1)は、但馬・丹波・播磨・阪神・北摂の各地域で受け継がれてきた品種です。400年の献上史を持つ朝倉山椒、百粒重80g前後の丹波黒、葉と軟白両用の岩津ねぎ、姫路の海老芋、西宮の大市茄子、尼崎の田能の里芋など、兵庫各地の食文化を反映した品目が揃います。

春は朝倉山椒・三田うど、夏は大市茄子・ペッチン瓜・しそう三尺、秋〜冬は丹波黒枝豆・岩津ねぎ・海老芋・田能の里芋と、四季を通じて兵庫の在来種が楽しめます。ふるさと納税や直売所を通じて、兵庫の地域食材を家庭でも味わえます。

参考文献・情報ソース

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    この記事を書いた人

    小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

    株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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