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乾燥野菜(干し野菜)のおにぎりプロジェクト|東京・菊川で毎週火曜日開催

この記事の要約
乾燥野菜のおにぎりプロジェクトは、東京・菊川のシェア飲食スペースで毎週火曜日11:00〜15:00に開催されている京都発の取り組みです。OYAOYAが京都の契約農家から仕入れた規格外野菜を乾燥加工し、九条ねぎ・ドライトマト・根菜など6種の具材を使用したおばんざいおにぎりと添加物不使用の味噌汁を提供。食品ロス削減と地域コミュニティ形成に貢献しています。
乾燥野菜を使ったおにぎり

毎週火曜日、東京・菊川にあるシェア飲食スペースにて乾燥野菜を使ったおにぎり屋「京都産干し野菜のおむすびと汁物」を開催しています。乾燥野菜を活かしたおばんざいをもとに、新しい形のおにぎりを提案しています。地域食材を大切にしながら、規格外野菜を活用した乾燥野菜を使って、心温まる「おばんざい」をおにぎりの形で提供しています。

この記事では、おにぎりプロジェクトの背景にある食品ロス削減への想いや、乾燥野菜だからこそ実現できるメニューの魅力、実際の店舗情報までを詳しくお伝えします。

目次

おにぎりプロジェクトが生まれた背景

「京都産干し野菜のおむすびと汁物」は、京都発の乾燥野菜ブランドOYAOYAが手がけるプロジェクトです。京都の農家から仕入れた規格外野菜を乾燥加工し、その乾燥野菜を使ったおばんざいをおにぎりの具材にするという、ありそうでなかった取り組みです。

規格外野菜の活用で食品ロス削減に貢献

このプロジェクトで使用する野菜は、形や大きさが不揃いなために市場に出回らない規格外野菜です。本来であれば廃棄される可能性のある野菜を乾燥させることで、長期保存が可能な食材として再生させています。おにぎりを食べるという日常的な行為が、食品ロス削減への参加につながるのです。

京都のおばんざい文化を東京で発信する意義

おばんざいは京都の家庭料理で、素材を無駄にしない知恵が詰まった食文化です。旬の食材を使い切り、保存食を上手に活用するおばんざいの精神は、現代のサステナビリティの考え方に通じるものがあります。このプロジェクトでは、京都のおばんざい文化を東京で体験できる場として、食を通じた地域間交流を生み出しています。

乾燥野菜をもっと身近に感じてもらうための場づくり

乾燥野菜は「保存食」というイメージが先行しがちですが、実は日常の食卓を豊かにする食材です。おにぎり屋という親しみやすい形で乾燥野菜に触れてもらうことで、「乾燥野菜ってこんなにおいしいんだ」という新しい発見を届けたいという想いが、プロジェクトの原動力になっています。

乾燥野菜を使ったおばんざい

乾燥野菜だからできるおばんざいの魅力

乾燥野菜を使うことで、季節を問わず多様な種類の野菜を楽しめるのがこのプロジェクトの大きな特徴です。保存性が高く、うま味が凝縮された乾燥野菜は、時間が経っても風味が落ちにくく、日持ちするため、おにぎりの具材としても最適な食材です。

旨味が凝縮された乾燥野菜の特性

野菜を乾燥させると水分が抜け、旨味成分が凝縮されます。生野菜をそのまま調理するよりも、深い味わいが楽しめるのが乾燥野菜の特長です。おにぎりの具材として使う際も、少量で十分な風味を出せるため、ご飯との相性が抜群です。

季節に左右されない安定した食材供給

生鮮野菜は天候や季節によって入手が難しくなることがありますが、乾燥野菜なら常温で長期保存が可能です。年間を通して安定した品質のおにぎりを提供できるのも、乾燥野菜ならではの強みです。

添加物に頼らないシンプルな調理法

おにぎりと一緒に提供されるお味噌汁も、乾燥野菜と豆腐をふんだんに使った優しい味わいが特徴です。素材そのもののうま味を引き出すため、添加物や化学調味料は使わず、シンプルな調理法で作られています。乾燥野菜は旨味が強いため、余計な調味料を加えなくても十分な味わいを出せるのです。

メニューとこだわりポイント

提供されているおにぎりは、6種の乾燥野菜を使った「おばんざい」を具材にしたバリエーション豊富なラインナップです。

おにぎりの具材バリエーション

具材には、九条ねぎやドライトマトミートなど、伝統野菜から新しい食材まで幅広く使われており、味わいや食感の違いを楽しむことができます。京都ならではの食材を使ったおにぎりは、他では味わえないオリジナルの味わいです。

乾燥野菜のお味噌汁

おにぎりセットに付く味噌汁は、数種類の乾燥野菜を組み合わせて作ります。乾燥野菜から出る出汁と味噌だけのシンプルな味付けですが、素材の力で深い味わいに仕上がります。体の芯から温まる一杯は、忙しいランチタイムの癒しになっています。

おにぎりと乾燥野菜メニューの一覧

メニュー使用する乾燥野菜特徴
九条ねぎおにぎり乾燥九条ねぎ京都の伝統野菜を使った風味豊かな一品
ドライトマトミートおにぎり乾燥トマト凝縮されたトマトの旨味とお肉の組み合わせ
根菜おばんざいおにぎり乾燥大根・乾燥にんじん食物繊維たっぷりの和風おにぎり
季節の野菜おにぎり季節の乾燥野菜旬の味覚を閉じ込めた限定メニュー
乾燥野菜の味噌汁数種の乾燥野菜・豆腐添加物不使用の優しい味わい
乾燥野菜のおにぎりメニュー
乾燥野菜を使ったお味噌汁メニュー

地域と食材をつなぐ持続可能な取り組み

乾燥野菜のおにぎりプロジェクトは、食材の有効活用だけでなく、地域の伝統食文化を未来へつなぐ取り組みでもあります。

農家との連携で実現する持続可能な食材調達

このプロジェクトで使用する乾燥野菜は、京都の契約農家から直接仕入れています。地元の農家と連携し、使われない野菜を適正な価格で買い取って乾燥加工することで、農家の収益向上と食品ロス削減の両方に貢献しています。サステナブルな食の取り組みが、おにぎり一つから始まっているのです。

食を通じた地域コミュニティの形成

毎週火曜日に開催することで、近隣で働く方や住民の方がランチタイムに気軽に立ち寄れる場所になっています。おにぎりを通じて乾燥野菜や規格外野菜の話題が生まれ、食品ロスや農業への関心が自然と広がっていく。そんな地域コミュニティの形成も、プロジェクトの大切な成果です。

お店の概要・アクセス情報

乾燥野菜だからこそできる、保存性と旨味が融合したおにぎりとお味噌汁。規格外野菜を活かし、地域の食文化を未来へつなぐこのプロジェクトは、東京・菊川で毎週火曜日に楽しめます。お近くにお越しの際は、ぜひ一度足を運んでみてください。

営業日時・場所

日時:毎週火曜日 11:00〜15:00(週末出店は月2回ほど)

場所:東京都墨田区立川4-7-9 ネウボーノ菊川2 三ツ目通り沿い1階「オラ・ネウボーノ @hola_neuvono

アクセス:都営新宿線「菊川駅」徒歩3分。スカイツリーへ続く大きな道路(三ツ目通り)沿いです。

オラネウボーノ公式サイト

Agritureの乾燥野菜商品にご興味のある方や、乾燥野菜のOEMをお考えの事業者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。京野菜を使った乾燥野菜の魅力を、まずはおにぎりから体験してみては

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よくある質問

おにぎり屋の営業日と営業時間を教えてください。

毎週火曜日の11:00〜15:00に営業しています。週末の出店は月2回ほど行っており、最新の出店情報はInstagramアカウントで告知しています。

おにぎりに使われている乾燥野菜はどこで作られていますか?

京都の契約農家から仕入れた野菜を乾燥加工しています。九条ねぎをはじめとする京野菜や、地元で採れた旬の野菜を原料としています。規格外野菜を活用することで、食品ロス削減にも貢献しています。

予約は必要ですか?

予約は不要です。営業時間内にお越しいただければ、その場でお買い求めいただけます。ただし、数量限定のメニューは売り切れ次第終了となりますので、お早めにお越しいただくことをおすすめします。

アレルギー対応はしていますか?

メニューによって使用食材が異なりますので、アレルギーをお持ちの方は当日スタッフにお声がけください。乾燥野菜自体は野菜のみを使用していますが、おにぎりの具材や味噌汁には大豆製品が含まれるメニューがあります。

乾燥野菜の購入もできますか?

店頭でOYAOYAの乾燥野菜商品を販売していることがあります。また、オンラインストアからも購入可能です。おにぎりで気に入った乾燥野菜があれば、ご自宅の料理にも取り入れてみてください。

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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