株式会社Agritureの会社概要資料はこちらからダウンロードできます

FOOD STYLE 沖縄

「FOOD STYLE JAPAN <沖縄>」は、沖縄コンベンションセンターで開かれる、外食・中食・小売の三業態に向けた沖縄最大級の食品商談展示会です。県内のレストランやホテル、スーパー、道の駅、土産店の購買担当者が集まり、地元の生産者・加工業者と直接商談できる場になっています。この記事では、直近の会期・会場・出展対象・来場登録の方法に加えて、沖縄という土地ならではの外食・中食・土産の事情、そして商談で記憶に残すための「地域素材を使ったノベルティ」の考え方までを整理します。東京や福岡で開かれる同名の展示会とは違い、沖縄開催は島の食文化と地域素材が主役になるのが特徴です。

野菜を使ったノベルティについてわかる資料をご用意しています

  • 規格外野菜を使ったSDGsな商品
  • 最短2週間で納品可能
  • 50袋〜の小ロット対応

目次

FOOD STYLE JAPAN <沖縄>の基本情報

直近の開催は2027年2月の回で、会場は宜野湾市の沖縄コンベンションセンターです。外食・中食・小売の購買担当者が来場する商談型の展示会で、県内の食品事業者にとっては、県外に出向かずに販路を広げられる貴重な機会になっています。2026年2月の回が4年ぶりの開催だったこともあり、県内の外食・土産業界からの注目度が高まっています。

項目2027年<沖縄>
会期2027年2月24日(水)12:00〜18:00 ※予定/2月25日(木)10:00〜16:00
会場沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
主催FOOD STYLE Okinawa 実行委員会(株式会社イノベント内)
後援内閣府沖縄総合事務局、沖縄県、宜野湾市、日本商工会議所、ジェトロ沖縄貿易情報センターほか
入場招待状請求・事前来場登録制(詳細は公式サイトで確認)
2028年以降の会期は未発表です。最新の日程は公式サイトで最終確認してください。

沖縄開催は東京・福岡の回と趣旨は共通しながらも、地元の外食・中食・小売のバイヤーが中心に集まる点が特徴です。県内で流通させたい商品を持つ生産者にとっては、狙う取引先が同じ会場に揃うため、短期間で複数の商談を進めやすい場になっています。会期が2日間と限られているぶん、出展・来場のどちらでも事前準備が成果を左右します。

どんな企業・製品が集まる展示会か

外食・中食・小売の三業態に向けた出展ジャンル

出展は業態ごとに整理されています。外食向けには飲料・生鮮品・加工品・厨房機器・店舗設備、中食向けには惣菜や弁当の食材・容器・包装、小売向けには生鮮品・加工食品・健康食品・菓子・飲料などが並びます。県産の農産物や水産物、島豆腐やもずくといった沖縄らしい加工品から、土産用の菓子や飲料まで、地域の食を担う商品が業態別に集まります。

生鮮のままでは日持ちや輸送が難しい島野菜や果実も、乾燥・パウダー・レトルトなどに加工すれば、店頭や中食の現場で扱いやすくなります。小さな産地でも、加工によって通年で供給できる形に整えることで、スーパーや外食チェーンの求める数量に応えやすくなります。

来場する沖縄のバイヤー層

来場者は、県内のレストラン・ホテル・スーパー・コンビニ・百貨店・道の駅・土産店などの購買担当者が中心です。観光客向けの土産や、ホテルの朝食・レストランメニュー、中食の惣菜まで、沖縄ならではの食の出口を持つバイヤーが揃います。相手が「観光土産として売りたいのか」「業務用として日常的に使いたいのか」で求める規格が変わるため、ブースでは用途を聞き取りながら提案できる体制にしておくと商談が進みます。

沖縄は観光と結びついた食の需要が大きく、地域ブランドや島の物語を伝えられる商品が話題になりやすい市場です。事前に来場するバイヤーの業態を把握し、土産用の小袋か、業務用の大容量かといった見せ方を用意しておくと、限られた商談時間を無駄にしません。

沖縄開催ならではの特別企画・パビリオン

沖縄の回では、地域色を打ち出した特別企画が用意されています。地元の伝統食材を集めた「沖縄伝統食材パビリオン」、離島のブランド商品を紹介する「島の逸品パビリオン」のほか、セミナー、事前アポイント個別商談会、新商品コレクションといった構成です。県内各地・離島の食材が一か所に集まるため、来場者は沖縄の食を横断的に見比べられます。

離島や中山間地の生産者にとって、こうしたパビリオンは単独出展よりも目に留まりやすく、地域名やブランドを打ち出す入口になります。ゴーヤーや紅芋、島にんじん、島らっきょう、シークヮーサーといった沖縄の素材は、それ自体が来場者の関心を引くため、加工や見せ方しだいで商談につなげやすい題材です。

来場者・出展者にとっての見どころ

県内バイヤーとの直接商談

最大の見どころは、県内の外食・中食・小売のバイヤーと対面で話せる商談機会です。試食を出すだけでなく、価格・ロット・納品時期まで即答できる状態にしておくと、商談後の引き合いにつながります。名刺交換で終わらせず、相手の関心と用途を記録しておくと、会期後のフォローがしやすくなります。

事前アポイント個別商談会

会場では事前アポイントによる個別商談会が設けられます。会期前に商談相手を決めておけるため、当日の待ち時間を減らし、狙ったバイヤーと確実に話せます。出展側は、自社商品がどの業態に向くかを整理したうえで、相性のよい相手を選んでおくと、2日間という短い会期を効率よく使えます。

新商品コレクション・セミナー

会期中は、出展各社の新商品を集めた新商品コレクションや、業界動向を扱うセミナーが開かれます。来場者にとっては沖縄の食のトレンドを短時間で把握でき、出展者にとっては自社の新商品を目立たせる場になります。関心のあるセミナーは事前に予約しておくと確実です。

出展を検討する企業へ

出展の対象は、県内で販路を広げたい食品メーカー・生産者・加工業者、離島や産地の共同出展体などです。出展形式や小間料金の詳細は、主催の実行委員会(株式会社イノベント内)または公式サイトの問い合わせ窓口から確認できます。2026年の回は早期割引での出展募集が行われていたため、次回も早めに情報を集めておくと選択肢が広がります。

限られた商談時間を活かすには、狙う業態を絞り、その業態に合わせたサンプルと価格・ロット表を用意しておくことが有効です。土産用なら持ち帰りやすい小袋、業務用なら日持ちと使い勝手を伝える形にしておくと、その場で条件のすり合わせに入れます。ブースで渡すサンプルは、常温で日持ちする形にしておくと、会期後の社内検討でも自社を思い出してもらえます。

来場登録と参加方法

来場は招待状請求・事前来場登録制です。公式サイトから登録すると入場に必要な案内が届き、当日の受付をスムーズに済ませられます。会場の沖縄コンベンションセンターは宜野湾市にあり、那覇空港方面から車やバスでアクセスできます。詳しい経路や駐車場、当日の入場条件は公式サイトで確認してください。県外から複数日で参加する場合は、会期が観光シーズンと重なることもあるため、宿泊や移動の手配は早めが安心です。

沖縄の外食・中食・土産事情とFOOD STYLE

沖縄の食は観光と密接に結びついています。ホテルやレストランの外食需要、弁当・惣菜の中食需要、そして観光客が持ち帰る土産の需要が、県内の食品事業者にとっての主な出口です。特に土産は、パッケージや原料の地域性が購買の決め手になりやすく、島の素材や産地の物語を伝えられる商品ほど棚に残ります。

一方で、島野菜や県産果実は収穫期が限られ、生鮮のままでは通年供給が難しいという課題があります。乾燥やパウダーに加工すれば、軽く・日持ちし・通年で扱える形になり、外食メニューの彩りや、中食の味付け、土産の小袋商品まで用途が広がります。Agritureは規格外の野菜や果実を乾燥品・パウダーに加工する受託を手がけており、沖縄の事業者が持つ地元素材を「店頭や商談で使える形」に整える相談ができます。素材を押し付けるのではなく、来場者が育てた島の素材をそのまま活かす立場で関わります。

島の地域素材を活かした「土産・店頭配布ノベルティ」

沖縄の商談やイベントで記憶に残るのは、その土地の素材が使われた小さな食品です。ゴーヤーや紅芋、島にんじん、シークヮーサーといった地元の素材を乾燥・パウダー化して小袋に仕立てれば、ブースで配る試食や、店頭で手渡す販促ノベルティとして、地域ブランドをそのまま伝えられます。観光客や取引先に「沖縄の味」を持ち帰ってもらう入口として、この展示会と相性のよいノベルティです。

島素材と観光土産の出口が近い沖縄ならでは

沖縄の食は「どこの島の、どんな素材か」が価値になります。乾燥やパウダーに加工した島野菜・県産果実の小袋は、軽くて日持ちし、観光客が持ち帰りやすいうえ、産地名やブランドを袋の表面で伝えられます。Agritureは来場者の地元素材を受け取り、乾燥品や野菜パウダー、ドライ野菜スープ、ドライフルーツといった形へ加工できます。自社の素材を並べるのではなく、沖縄の生産者が育てた素材を主役にした小袋を、商談や店頭配布の場面に合わせて設計できます。

ノベルティから土産品・自社ブランドの試作へ

展示会用に作った小袋ノベルティは、そのまま土産品や自社ブランド商品の試作を兼ねられます。小ロット(50袋〜)で作れるため、味やパッケージを複数用意して、どの層のバイヤーや観光客が反応するかを確かめる使い方もできます。ブースで得た「この味を弱めてほしい」「この容量を土産用に小さくしてほしい」といった声を持ち帰り、次の試作に反映すれば、地域素材を使った商品づくりを段階的に進められます。ノベルティを起点に、土産品や自社ブランドへ育てていく流れをつくれるのが、地域開催ならではの活かし方になることもあります。

野菜を使ったノベルティについてわかる資料をご用意しています

  • 規格外野菜を使ったSDGsな商品
  • 最短2週間で納品可能
  • 50袋〜の小ロット対応

よくある質問|FOOD STYLE JAPAN <沖縄>

次回の会期と会場はいつ・どこですか?

直近は2027年2月24日(水)・25日(木)に、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で開催予定です。2028年以降の会期は未発表のため、最新情報は公式サイトで確認してください。

東京や福岡のFOOD STYLEと何が違いますか?

趣旨は共通ですが、沖縄の回は県内の外食・中食・小売のバイヤーが中心で、沖縄伝統食材パビリオンや島の逸品パビリオンなど、地域素材と離島ブランドを打ち出す企画が特徴です。

来場や出展の実績がなくても参加できますか?

できます。これから販路を広げたい県内の生産者・加工業者の参加も多く、事前アポイント個別商談会を使えば、狙ったバイヤーと計画的に商談できます。

島野菜など地元の素材を加工してノベルティにできますか?

できます。持ち込まれた地元の素材を乾燥品や野菜パウダーなどに加工し、小袋に仕立てられます。小ロット(50袋〜)に対応できるため、商談用の試食や店頭配布から始められます。

ノベルティを土産品や自社ブランドに育てられますか?

展示会用に作った小袋は、そのまま土産品や自社ブランドの試作を兼ねられます。味やパッケージを複数試し、反応を見ながら段階的に商品化を進める使い方に向いています。

まとめ|FOOD STYLE <沖縄>で島の食の販路を広げる

FOOD STYLE JAPAN <沖縄>は、2027年2月24日(水)・25日(木)に沖縄コンベンションセンターで開催される、外食・中食・小売に向けた沖縄最大級の食品商談展示会です。県内バイヤーとの直接商談、事前アポイント個別商談会、沖縄伝統食材や島の逸品を集めたパビリオンが一度に得られます。島野菜や県産果実を乾燥・パウダーに加工した小袋ノベルティを起点に、まずは商談で反応を確かめ、土産品や自社ブランドへつなげていく進め方が、沖縄開催では活きてきます。

公式情報:FOOD STYLE JAPAN <沖縄> 公式サイト

沖縄の島野菜を乾燥・パウダー化した土産・店頭配布ノベルティ

あわせて読みたい

業務用乾燥野菜 / オリジナル野菜ノベルティ / フード・ケータリングショー / これからの食卓展

最終更新日:2026年8月12日

ノベルティの資料をダウンロード

いただいた内容をもとにメールアドレスに送付させていただきます

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

    株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

    目次