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規格外の野菜を企業が買い取る「循環プロジェクト」をはじめました

Agritureは、規格外の野菜を企業が買い取って贈り物にするプロジェクト「おいしい!を耕そう。」の紹介ページを公開しました。1口30万円で、畑で売り先をなくした野菜を約200kg買い取り、乾燥野菜2,000食にして、加盟企業が指定した先へ1年かけてお届けします。

目次

規格外というだけで行き場を失う野菜がある

形が曲がっていたり、大きすぎたり、その年に採れすぎたりすると、箱の規格に入らず買い手がつきません。味は出荷するものと変わりませんが、収穫されずに畑に残るか、土に戻すことになります。処分にも人手とお金がかかります。

この野菜を1kgあたり300円で買い取り、乾燥加工して企業の贈り物に変えるのが今回のプロジェクトです。1口で農家に入る金額は約6万円です。

1口の中身

  • 買い取る生の野菜:約200kg
  • 乾燥後の重さ:20kg
  • 届く食数:2,000食(1食は乾燥10g、生の野菜にして約100g)
  • 包装:個包装は1袋20g、大袋は1袋100g。混ぜての注文もできます
  • 賞味期限:出荷日から約6か月、常温保管

生のまま届けると量も時期も相手の都合に合いませんが、乾燥させることで旬にまとめて加工でき、企業側は必要な時期に受け取れます。受け取った人は使う分だけ出せるので、冷蔵庫で傷ませて捨てる量を減らせます。

届け先と配り方は選べます

届け先は、従業員・社内備蓄・子ども食堂・お客様への配布の4つから選べます。1口をまるごと一か所に送ることも、分けて送ることもできます。納品の回数と時期も指定できます。

  • 従業員へ配る(福利厚生費)
  • 社内に備蓄する(防災備蓄費)
  • 子ども食堂へ寄付する(寄付)
  • お客様へのノベルティにする(広告宣伝費)

勘定科目の扱いは各社の税理士・経理にご確認ください。使い切れなかった分は、年度末に提携する子ども食堂・フードバンクへ寄付します。

加盟企業にお渡しするもの

  • 買取証明書:買い取った野菜の種類と重さ、農家の名前、届け先を記載します
  • プレスリリースでの告知:加盟のタイミングでAgritureとの共同リリースを配信します
  • サイトでのインタビュー記事とロゴ掲載:ご担当者に取材し、AgritureとOYAOYAのサイトに掲載します

申し込みについて

1口から申し込めます。お申し込みから6〜8週でお届けします。送料は別途です。口数や届け先が決まっていない段階でも、従業員数と予算の目安をお知らせいただければ、何口でどう配れるかをこちらで組んでご提案します。

詳細と申し込みフォームはこちらのページにまとめています。
循環プロジェクト「おいしい!を耕そう。」

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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