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農業Week2026(J AGRI)|展示会の会場・出展・見どころガイド

農業Week2026(J AGRI)は、農業・畜産分野に特化した国内最大級の総合展示会です。2026年は春の九州(熊本)展と、秋の東京(幕張)展の2会場で開催され、農業WEEK全体は「スマート農業」「農業資材」「畜産資材」「脱炭素・SDGs」「次世代農業経営」の5つの専門展で構成されます(会場ごとの開催構成には違いがあり、最新情報は公式サイトで確認してください)。本記事では各会場の開催日程とアクセス、各EXPOの内容、来場登録の方法、出展を検討する企業向けの情報、食品・農業関連事業者の活用ポイントまで、無料で参加できる農業展示会の全体像を整理します。

目次

農業Week2026(J AGRI)の基本情報

農業Week(J AGRI)は、RX Japan合同会社が主催する農業・畜産分野の専門展示会で、最新の農業機械・スマート農業技術・資材・サービスが一堂に集まるB2Bイベントです。来場登録は無料で、VIP来場登録や団体来場申込にも対応しています。

項目九州展(第4回)東京展(第16回)
開催日程2026年5月27日(水)〜29日(金)2026年10月7日(水)〜9日(金)
会場グランメッセ熊本幕張メッセ
入場料無料(事前来場登録制)無料(事前来場登録制)
主催RX Japan合同会社RX Japan合同会社
出典:J-AGRI公式サイト(2026年4月時点)

春・九州会場と秋・東京会場の比較

農業Week2026は、九州と東京の2会場で年2回開催されます。それぞれターゲット地域と注目される分野が異なるため、自社の関心に合わせた選択が可能です。

九州展(熊本・グランメッセ熊本)の特徴とアクセス

九州展は2026年5月27日から29日までの3日間、グランメッセ熊本で開催されます。九州・四国・中国地方の農業者や食品関連事業者の来場が多く、地域に根ざした農業資材や畜産資材の商談が活発に行われます。会期中は会場に停車する路線バスがないため、JR熊本駅などから発着する専用シャトルバスの利用が基本です。熊本空港からは車で約10分、自家用車で来場する場合は会場近くの有料駐車場を利用できます。

東京展(幕張メッセ)の特徴とアクセス

東京展は2026年10月7日から9日までの3日間、幕張メッセで開催されます。全国から農業法人・食品メーカー・流通・商社・自治体などが集まり、規模と出展数の面で最大級です。JR海浜幕張駅から徒歩5分、幕張本郷駅からバスでアクセス可能。都心からも京葉線・総武線経由で約40分と、地方からの来場にも便利な立地です。

農業Week2026で同時開催される5つの専門展

農業Week(J AGRI)は複数の専門展で構成され、各分野の最新技術・製品・サービスが一堂に展示されます。来場登録1つで全ての展示をまわれるため、効率的な情報収集が可能です。

スマート農業EXPO

ドローン・AI・IoT・農業ロボット・自動操舵システム・環境モニタリングセンサー・植物工場設備など、デジタル技術を活用したスマート農業ソリューションが集まります。精密農業や無人化・省力化に関する最新事例が紹介され、農業従事者の労働力不足を解決するシステムに注目が集まるエリアです。

農業資材EXPO

肥料・農薬・種子・育苗資材・農業機械・ハウス資材・鳥獣対策など、農業経営に欠かせない資材が幅広く出展されます。従来型資材と環境配慮型資材の両方が揃い、生産コスト削減と持続可能性を両立する商品を比較しやすい展示です。

畜産資材EXPO

飼料・飼育装置・畜舎設備・家畜管理システムなど、畜産業向けの資材と技術が集結します。牛・豚・鶏など畜種別の飼育改善ソリューションや、HACCP対応の衛生管理機器が紹介され、畜産の生産性向上と経営効率化に関心のある来場者が情報収集できる展示です。

農業 脱炭素・SDGs EXPO

農業分野の脱炭素化・サステナビリティを支える技術と製品が出展されます。バイオ肥料・再生可能エネルギー活用設備・水資源節約システム・GHG削減ソリューションなど、環境配慮と経営効率を両立する最新提案が紹介されます。SDGsに取り組む自治体・企業の来場も多い展示です。

次世代 農業経営EXPO

6次産業化・農業法人経営・人材育成・販売チャネル開拓・ブランド化支援など、農業経営の次世代化に役立つ情報とサービスが集まる展示です。加工品開発や直販プラットフォーム、農業者向け金融サービスなど、生産から販売までをつなぐソリューションが紹介されます。

来場者にとっての見どころ

農業Week2026は製品展示だけでなく、業界キーパーソンによるセミナーも充実しています。全講演無料で受講できるため、技術動向や経営トレンドの情報収集の場としても利用価値が高いです。

基調セミナーと特別講演

各EXPOごとに業界トップクラスの講演者を招いた基調セミナーが開催されます。スマート農業の最前線、脱炭素経営、6次産業化の成功事例、農業経営の人材戦略など、テーマは広範囲です。聴講は無料ですが、講演ごとに事前申込が必要な枠があり、人気のセミナーは満席になることがあります。来場前に公式サイトの講演スケジュールで申込可否を確認してから予約しておくと確実です。

最新のロボット・AI・IoT技術

会場では、自動運転トラクター・収穫ロボット・ドローン散布システム・AI画像解析による病害虫診断・環境センサー連動の灌水制御など、最新の農業ロボットとAIソリューションを実機で確認できます。多くのブースでデモンストレーションや体験が用意されています。

植物工場・鳥獣対策・サステナブル資材

スマート農業EXPOの植物工場設備(LED栽培システム等)、農業資材EXPOの鳥獣対策ソリューション、脱炭素・SDGs EXPOのサステナブル資材など、現代の農業課題に応える製品を横断的に比較できます。害獣センサー、生分解性マルチフィルム、施設園芸の省エネ設備など、実機を見て設備担当者に直接質問できる点が来場のメリットです。

農業Week2026への出展を検討する企業へ

※ここからは農業Week2026への出展を検討している事業者向けの内容です。来場目的の方は次の「来場登録と参加方法」へ進んでください。

出展対象となる業種・製品

出展対象は、農業資材、スマート農業製品、畜産資材、6次産業化製品、脱炭素・SDGs製品が中心です。メーカー・商社・サービス事業者・スタートアップなど、農業および関連分野のあらゆる事業者が出展しています。新製品の発表の場としても利用される展示会です。

出展のメリットとブランディング

来場者は農業法人、農協、自治体、食品メーカー、流通・商社、異業種からの新規参入企業まで幅広く、実際の商談や業務提携の場として使われています。特に東京展は規模が大きく、全国の意思決定者が集まるため、ブランディングと新規開拓の両面で活用する出展者が多い展示会です。出展形式や小間料金の詳細は、主催者のRX Japan合同会社にお問い合わせください。

出展に関する問い合わせ先

出展の詳細は、主催者のRX Japan合同会社(電話:03-6739-4111)または公式サイトの問い合わせフォームから確認できます。九州展と東京展で担当窓口が異なるため、出展予定の会場を指定して問い合わせるとスムーズです。

来場登録と参加方法

農業Week2026に来場するには、事前の来場登録が必要です。登録は無料で、公式サイトから簡単に申込できます。

無料の来場登録方法

J-AGRI公式サイトの来場登録フォームに企業情報などを入力すると、来場登録が完了します。公式の案内では、会期3週間前を目安にメールで来場者バッジ/QRが届く仕組みです。バッジは1人1メールアドレス・譲渡不可のため、同伴者ごとに個別に登録してください。事前登録することで、会場入口をスムーズに通過できます。

団体来場・VIP登録

社員複数名での来場を予定している場合は団体来場登録、業界の意思決定者向けにはVIP来場登録の制度が用意されています。団体登録では1社からまとめて申込が可能で、VIP登録では専用ラウンジの利用などの特典が付く場合もあります。詳細は公式サイトで確認してください。

会場アクセスと駐車場

幕張メッセ(東京展)はJR海浜幕張駅から徒歩5分、有料駐車場も会場周辺に用意されています。グランメッセ熊本(九州展)は会期中、会場に停車する路線バスがなく、JR熊本駅等から発着する専用シャトルバスを利用するのが基本です。熊本空港からは車で約10分。両会場とも駐車場が混雑するため、公共交通機関の利用が推奨されます。

食品・農業関連事業者にとっての活用ポイント

Agritureのような食品OEM・乾燥加工事業者にとっても、農業Weekは重要な情報源です。実際の現場目線から、来場時に注目したいポイントを整理します。

最新の乾燥機・加工機械の情報収集

農業Weekには、熱風乾燥機・フリーズドライ装置・選果機・パウダー粉砕機などの食品加工機械が多数出展されます。Agritureも京丹後・三重・長野・愛媛・沖縄の5拠点で乾燥加工を手がけており、新しい加工技術や省エネ機械の情報を継続的にキャッチアップしています。出展企業と直接話せる機会として有効に活用できます。

原料調達先・産地パートナーとの商談

全国の農業法人・農協・産地組合が来場者や商談先として集まるため、直接訪問では時間がかかる産地との接点づくりを効率的に進められます。規格外野菜や6次産業化を検討している産地との出会いの場として、OEMメーカーや食品加工事業者が情報収集しやすい機会です。

OEMパートナー・サプライヤーとの面談

食品OEMを検討する企業にとっては、加工業者・パッケージメーカー・原料サプライヤーをまとめて比較できる場です。Agritureも食品OEMの窓口を通じた情報発信を行っており、展示会は協業候補の比較・接点づくりに向いた場として活用できます。

よくある質問|農業Week2026Q&A

農業Week2026の入場料はかかりますか?

入場は無料です(事前の来場登録制)。セミナーも無料ですが、講演ごとに事前申込が必要な枠があります。公式サイトの来場登録フォームから登録すると、会期3週間前を目安にメールで来場者バッジ/QRが届きます。

事前の来場登録は必要ですか?

入場無料・来場事前登録制です。公式サイトの来場登録フォームに企業情報などを入力し、会期3週間前を目安にメールで届く来場者バッジ/QRを持って来場します。バッジは1人1メールアドレス・譲渡不可なので、複数名で来場する場合は個別に登録してください。

セミナーは予約制ですか?

聴講は無料ですが、講演ごとに事前申込が必要な枠があります。人気のセミナーは満席になることがあり、公式サイトのセミナープログラムページで申込枠・空席状況を確認してから予約するのが確実です。聴講したい講演が決まっているなら、来場登録と一緒に早めに申し込んでおくのが安心です。

駐車場はありますか?

幕張メッセ・グランメッセ熊本ともに有料駐車場が用意されていますが、開催期間中は混雑します。公共交通機関の利用が推奨されます。幕張メッセはJR海浜幕張駅から徒歩5分、グランメッセ熊本は会期中、JR熊本駅等から発着する専用シャトルバスが基本の足になります。

個人の農業従事者でも参加できますか?

農業Week(J AGRI)は基本的にB2B向けのビジネス展示会ですが、農業従事者個人の方の来場も受け付けています。登録時に所属や業種を記入する欄がありますので、個人農業者としての登録で問題ありません。情報収集や新資材の比較検討にご活用ください。

団体で来場する場合の手続きは?

社員複数名・取引先グループでの来場なら、公式サイトの団体来場申込フォームから1社まとめて登録できます。事前に代表者が取りまとめることで、当日の受付がよりスムーズになります。10名以上の団体にはバスでの団体送迎対応がある場合もあるので、公式サイトを確認してください。

まとめ|農業Week2026の活用で広がる農業ビジネス

農業Week2026(J AGRI)は、2026年5月に熊本・グランメッセ熊本(九州展)、10月に幕張メッセ(東京展)で開催される国内最大級の農業展示会です。スマート農業・農業資材・畜産資材・脱炭素SDGs・次世代農業経営の5つの専門展が同時開催され、無料の来場登録でどの展示にもアクセスできます。

最新技術の情報収集、原料調達先の開拓、OEMパートナーとの面談、業界セミナーでの学びなど、農業・食品関連事業者が活用できる機会が集まります。事前の来場登録を済ませ、目的を明確にして参加すれば、3日間の来場時間を効率よく使えます。Agritureも乾燥加工・食品OEMの立場から、農業Weekで得た最新動向を実務に反映させています。

公式情報:J-AGRI 2026 公式サイト

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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