えのきは、日本でもっとも生産量が多いきのこの一つで、クセのない味とシャキッとした食感が特長です。乾燥加工を施すことで長期保存が可能となり、旨味や香りがより深まります。粉砕してパウダー状にすることで、だし素材や健康食品の開発にも活用できます。今回の試作では、新鮮な国産えのきを低温乾燥し、無添加・無着色で仕上げました。スープやソース、加工食品などへの応用を想定しています。Agritureでは、野菜やきのこ類の乾燥原料・OEM開発を一貫して行っており、試作から量産までサポート可能です。国産えのきを活かした製品づくりをご検討の企業様は、ぜひお問い合わせください。OEMについてはこちら