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健康増進月間・安全週間のノベルティ|意識が変わる健康グッズ

目次

この記事でわかること

  • 健康増進月間・安全週間でノベルティを配る効果
  • 従業員の意識が変わる健康系グッズの選び方
  • 予算別おすすめノベルティリスト
  • 配布タイミングと効果を最大化するコツ
  • 実際に配布して好評だった事例

毎年やってくる健康増進月間(10月)や全国安全週間(7月)。ポスターを貼って、朝礼で話をして……でも正直、従業員の反応がいまいちだと感じていませんか?

「またか」と思われがちなイベントを、従業員が前向きに受け止めてくれるようにするには、ちょっとした工夫が必要です。その工夫のひとつが、健康系ノベルティの配布。モノをもらうと人は自然と関心を持つもので、ノベルティをきっかけに健康意識が変わるケースは少なくありません。

この記事では、総務・人事担当者向けに、健康増進月間や安全週間で配る効果的なノベルティの選び方をお伝えします。

健康増進月間・安全週間にノベルティを配る意味

ポスターだけでは届かないメッセージがある

健康増進月間になると、多くの企業がポスター掲示や社内メールで啓発活動を行います。でも、ぶっちゃけた話、ポスターをじっくり読む従業員はそう多くありません。

ノベルティは「手に取る」「使う」「食べる」という体験をともなうため、メッセージの到達率がポスターとは段違いです。健康に関するメッセージカードをノベルティに添えるだけで、読んでもらえる確率が大幅に上がります。

「健康経営」の実績としてアピールできる

健康経営優良法人の認定を目指している企業にとって、従業員への健康増進施策は重要な評価項目です。ノベルティの配布は、具体的な取り組み実績として報告できるメリットがあります。

評価される取り組み例 ノベルティとの関連
食生活の改善支援 健康食品ノベルティの配布
運動機会の増進 歩数計・スポーツグッズの配布
健康リテラシーの向上 健康情報付きノベルティの配布
メンタルヘルスケア リラックスグッズの配布

従業員満足度の向上にもつながる

「会社が自分の健康を気にかけてくれている」と感じられると、従業員のエンゲージメントは上がります。高額なものでなくても構いません。大切なのは気持ちが伝わることです。

従業員の意識が変わる健康系ノベルティの選び方

「もらったら使いたくなる」がポイント

ノベルティは使ってもらわなければ意味がありません。デスクの引き出しに入ったまま忘れられるようなアイテムは避けましょう。選ぶときの基準は以下の3つです。

  • 日常的に使える・消費できるもの:毎日手に取る機会があるアイテム
  • 健康というテーマとの関連性が明確:もらった瞬間に「健康のために」と伝わる
  • 持ち帰りやすいサイズ・重さ:現場で配布する場合は特に重要

食品系ノベルティが注目される理由

健康増進月間のノベルティとして、最近特に人気が高まっているのが食品系です。理由はシンプルで、食は健康の基本だから

「野菜を食べましょう」と言葉で伝えるよりも、実際に野菜を食べられる食品を手渡すほうが、行動につながりやすいですよね。乾燥野菜やスムージーパウダー、ナッツ類などは、健康メッセージと直結するノベルティとして好評です。

安全週間なら「体調管理」の切り口が効く

安全週間のノベルティは、安全装備や反射材といったものが定番ですが、近年は「体調管理が安全の基本」という考え方が広まっています。

熱中症対策の塩タブレット、栄養補給の乾燥野菜スティック、水分補給を促すタンブラーなど、体調管理×安全の切り口で選ぶと、従来の安全グッズよりも好反応を得られることが多いです。

予算別おすすめ健康系ノベルティ一覧

低予算(100〜500円)で配れるアイテム

全従業員に配布する場合、1個あたりのコストは重要です。低予算でも健康メッセージがしっかり伝わるアイテムはたくさんあります。

アイテム 単価目安 健康メッセージ おすすめ度
乾燥野菜ミニパック 200〜400円 野菜をもっと食べよう ★★★★★
ハーブティー1包セット 150〜300円 リラックスの時間を ★★★★
塩タブレット+水分補給リーフ 100〜200円 熱中症に気をつけよう ★★★★
ナッツ小分けパック 200〜400円 間食を健康的に ★★★★
歩数計(簡易型) 300〜500円 1日8,000歩を目指そう ★★★

中予算(500〜1,500円)で選べるセット

部門単位や特定の対象者に配布するなら、もう少し充実したセットにできます。

  • 乾燥野菜+スープの素セット(800〜1,200円):お湯を注ぐだけで野菜スープが完成。忙しい現場でも手軽に野菜が摂れる
  • 健康おやつ詰め合わせ(600〜1,000円):ナッツ、ドライフルーツ、乾燥野菜チップスなどの組み合わせ
  • マイボトル+健康茶セット(1,000〜1,500円):水分補給の習慣づけに。ボトルに企業ロゴも入れられる

高予算(1,500円以上)の特別ギフト

安全表彰や健康優良者への表彰品として、少し特別なギフトを用意するのも効果的です。「頑張れば良いものがもらえる」という動機づけにもなります。

配布タイミングと効果を最大化する3つのコツ

コツ1:イベントの初日に配る

健康増進月間や安全週間の初日に配布するのがベストです。期間の途中や終了後に配ると、「ついでにもらった」感が出てしまい、メッセージが薄まります。

コツ2:一言メッセージカードを添える

社長や部門長からの手書き風メッセージカードを添えると、受け取る印象が大きく変わります。ノベルティ単体よりも、メッセージ+ノベルティのほうが「会社からの気持ち」として受け止めてもらえます。

内容は短くて構いません。「今年も安全に、健康に。いつもありがとうございます。」くらいのシンプルなメッセージで十分です。

コツ3:アンケートで効果測定する

ノベルティ配布後に簡単なアンケートをとると、次回の改善につながります。「ノベルティを使いましたか?」「健康について考えるきっかけになりましたか?」といった2〜3問で十分です。

健康経営の報告書にも「配布後アンケートで○%が健康意識の向上を実感」と記載できるため、一石二鳥です。

実際に好評だったノベルティ配布事例

事例1:安全週間に乾燥野菜スティックを配布(建設業F社)

現場作業員600名に、個包装の乾燥野菜スティックと熱中症対策リーフレットを配布。「おやつ感覚で食べられる」と好評で、翌年も継続配布が決まりました。

京都の乾燥野菜メーカーAgritureに相談し、国産野菜の乾燥スティックにオリジナルの「安全は体調管理から」というメッセージ入りパッケージを制作。軽量で現場に持ち込みやすかった点も高評価だったそうです。

事例2:健康増進月間に野菜スープセットを全社配布(金融業G社)

デスクワーク中心の従業員2,000名に、お湯を注ぐだけの乾燥野菜スープセットを配布。「昼食に野菜を追加する習慣ができた」という声が多数寄せられました。

事例3:安全大会の景品に健康食品ギフト(物流業H社)

年次安全大会の参加者全員に健康食品の詰め合わせを配布。無事故チームにはプレミアムセットを贈呈。表彰と組み合わせることで、安全意識と健康意識の両方を高める工夫です。

事例 時期 対象 ノベルティ 単価 反応
F社(建設業) 安全週間 現場作業員600名 乾燥野菜スティック 約300円 翌年も継続
G社(金融業) 健康増進月間 全社2,000名 乾燥野菜スープ 約500円 野菜摂取習慣化
H社(物流業) 安全大会 参加者300名 健康食品詰め合わせ 約1,000円 安全意識向上

よくある質問

Q1: 健康増進月間はいつですか?

毎年10月が健康増進月間です。厚生労働省が主導しており、国民の健康づくりへの意識向上を目的としています。企業の健康経営施策として、この期間に合わせてノベルティ配布を行うケースが増えています。

Q2: 全国安全週間はいつですか?

毎年7月1日〜7日が全国安全週間です。6月1日〜30日が準備期間となっており、ノベルティの配布は準備期間の初日または安全週間の初日に行うのが効果的です。

Q3: 食品ノベルティのアレルギー対策はどうすればいい?

配布する食品の原材料とアレルギー表示を事前に全従業員に周知することが大切です。乾燥野菜のように原材料がシンプルな食品は、アレルゲンが少なく配布しやすいメリットがあります。アレルギーのある方向けに代替品を用意しておくとさらに安心です。

Q4: ノベルティの配布は経費として計上できる?

福利厚生費として計上できるケースがほとんどです。ただし、1人あたりの金額が社会通念上妥当な範囲であること、全従業員を対象としていることなどの条件があります。詳細は顧問税理士に確認しましょう。

Q5: 少人数の会社でも食品ノベルティは発注できる?

可能です。既製品にオリジナルの帯やシールを貼る方法なら、50個程度の少量から対応してもらえるメーカーもあります。Agritureのような乾燥野菜メーカーでは、小ロットのOEM対応を行っている場合もあるので、まずは相談してみてください。

Q6: 配布後に効果を測定する方法は?

短いアンケート(3〜5問)を配布1週間後に実施するのが効果的です。「ノベルティを使用したか」「健康について考えるきっかけになったか」「来年も同様の取り組みを希望するか」といった質問で、施策の効果を数値化できます。

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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