おしゃれな「乾燥野菜」手掛けるベンチャー 20代前半の起業家の狙いとは京都府北部の中山間地で栽培された規格外の有機・減農薬野菜を乾燥させ、おしゃれなパッケージで販売する。桃のような色のカブ「もものすけ」、甘みの強いニンジン「京くれない」など珍しい野菜から、定番のシイタケやタマネギ、白ネギまで。そのまま食べたり、みそ汁の具にしたりすれば、野菜本来の濃縮されたうまみが広がる。(京都新聞より引用)掲載先:https://www.kyoto-np.co.jp/articles/biz/621211