乾燥九条ネギを使用したフレーバーティーが日本茶アワードを受賞茶の湯と日本茶を軸に、食、アート、香り、音楽など様々な文化を活かし時間や空間体験を提供している合同会社間。同社が運営する、京都市南区に位置する店舗では「時間を愉しむ日本茶空間」をテーマに、特別なお茶の体験をプロデュースした体験を提供しています。九条ネギのお茶◯間では約200種類のお茶を取り扱われており。抹茶・碾茶・玉露・煎茶・和紅茶など多岐に渡ります。その中で、弊社は九条ネギを供給させていただき、味が評価され同社は2024年日本茶AWARD 審査員奨励賞 フレーバーティー部門にて、「草片 九条葱」を受賞いたしました。参照野菜とお茶の可能性乾燥椎茸が代表例で、出汁の材料として野菜の旨みを引き出すことに使用されるのが一般的です。野菜の本来が持っている香りや味は様々であり個性的です。◯間さんでは、奈良時代から栽培されてきたという、京野菜の中で最古の歴史を誇る青ねぎが持っている香り・味わいを活かして形にしていただきました。今後も、日本茶を通じて乾燥野菜および京野菜の新たな可能性を探っていければと思います。◯間概要場所:京都府京都市南区西九条比永城町59−59営業時間:11:00-17:00営業日:月曜日、木曜日から木曜日(予約制)URL:https://0ma.jp/野菜を使った商品開発Agritureでは、規格外野菜をアップサイクルした乾燥野菜はもちろん、京野菜・他地域の伝統野菜をはじめとする持続可能な食材調達と食品ロス削減に向けて事業展開をしてまいります。乾燥野菜の導入を検討されている企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。OEMについて乾燥九条ねぎの製品情報