未来を選ぶトッピングバーで乾燥野菜が採用東京・北青山の「ITOCHU SDGs STUDIO」内にある星のキッチンでのOYAOYA乾燥野菜が採用されました。子どもから大人まで誰もが親しみやすい定番メニューに、サステナブルな食材を取り入れているのが特徴です。乾燥野菜をトッピングに野菜を干すことで、旨みが濃縮したり食感が変わったりと普段とは違う野菜の形を楽しむことができます。人参などは乾燥させることで甘みが濃縮されるので、アイスに入れてスイーツに楽しめたり、玉ねぎは本来の甘さとやわやわ食感なのでサラダのトッピングにおすすめです。多彩なサステナブル食材同レストランでは、サラダやアイスクリームのトッピングをする際に、食材の背景やストーリーに触れ、未来の地球に思いをはせるワクワク感を味わうことをコンセプトとした体験を提供しています。フードロス解決につながる野菜チップス、生産者の暮らしを支えるフェアトレードのチョコレート、地球環境にやさしいプラントベースのチーズなど、全ての食材にストーリーが詰まっています。星のキッチン概要場所:東京都港区北青山2-3-1(Itochu Garden)営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)定休日:月曜日(※月曜日が休日の場合、翌営業日が休業)URL:https://www.itochu.co.jp/ja/hoshinokitchen/野菜の新たな体験を提供しようAgritureでは、規格外野菜をアップサイクルした乾燥野菜はもちろん、京野菜・他地域の伝統野菜をはじめとする持続可能な食材調達と食品ロス削減に向けて事業展開をしてまいります。乾燥野菜の導入を検討されている企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。OEM/卸販売について