国産乾燥トマトのOEM原材料:トマト産地:京都・京丹後ブドウ糖:不使用原料での供給:可能パウダー化加工:不可最低ロット:100g〜OEMはこちらドライなのにみずみずしい完熟してから収穫した大玉トマトを使用しているので、甘さはまるでフルーツトマトのよう。ほんのりとした酸味も爽やかで、ドライとは思えないほどやわらかく、ジューシーに戻ります。乾燥させると、みずみずしさの中に隠れてしまっていたトマト本来の甘い旨みにコクが出ます。しかも香りや酸味が生より控え目になる分、完熟してピークに達した甘さが濃厚に味わえます。味見で食べると止まらない美味しさを秘めている、ドライトマト。料理に一枚添えるだけでも食卓を彩ります。ドライトマトの使い方まずはそのまま甘さを楽しんでから、炊き込みご飯や赤出汁、スープパスタなどの様々な料理に。加熱すると、とろける食感になりますから、軽く出汁にくぐらせてトマトしゃぶしゃぶもどうぞ。トマトとモッツァレラのカプレーゼ:大玉にカットしたトマトの形を活かして、チーズを上に乗せるとホームパーティーで使えるようなおしゃれな料理に変身。そのままでも美味しいドライトマトは、チーズと合わせると絶品です。レシピはこちら納豆とドライトマトのお味噌汁:ドライトマトから溢れる酸味のあるお出汁と味噌汁の相性は抜群です。普通のお味噌汁も良いですが、納豆を加えることで栄養満点の一品に仕上げました。レシピはこちらレシピ一覧:https://oyaoya-kyoto.com/blogs/recipe/tagged/ドライトマト原材料のトマト桃太郎という昔ながらの品種のトマトを使用しています。生産者の谷口さん曰く、少し黄色い状態のトマトが美味しいそう。そんな農家さんがイチオシする状態のものを使用して贅沢にドライにしています。使用しているのはお尻が少し黒くなった甘い状態のトマトや完熟で市場に出荷できないトマトを使用しています。