国産ドライ梨のOEM原材料:二十世紀梨産地:京都府産ブドウ糖、砂糖:不使用原料での供給:可能パウダー化加工:不可最低ロット:100g〜OEMはこちら甘くてほんのり爽やか。新しいのに、懐かしい。じっくり低温で乾燥させることによって甘味が凝縮したドライ梨。程よく残る酸味もまた、爽やかな風味のアクセントです。食感はサクサクから、しっとりへと生まれ変わるも、一枚一枚の満足感はフレッシュな二十世紀の食べ応えそのまま。スライスして便箋に見立てた、噛めば噛むほど甘いドライ梨は、新しいのにどこか懐かしさを覚える味わいです。ドライ梨の食べ方一枚一枚、読むようによく噛んで味わう「梨からの手紙」が似合うシーンは、日常のどこにでも。たとえば、お茶を淹れてひと休みしたい時。日本茶に添えたり、フルーツティーのように紅茶へ浮かべれば、お茶の温もりとドライ梨の甘さに身も心もホッと安らぎます。ビターなチョコレートと一緒に、お茶請けとして味わうのもおすすめです。一日の終わりに、ゆっくり呑みたい時のおつまみにもどうぞ。ワインやウイスキー、ハイボールといったドライフルーツが合う洋酒の他、意外と辛口の日本酒とも相性がいいんです。クリームチーズがあれば、クラッカーに乗せてフルーツカナッペにしたり、生ハムで巻いたり、ちょっぴりお洒落な前菜づくりも簡単。原材料の梨ドライ梨に選んだ青梨の品種は、爽やかな酸味と優しい甘さで昔から親しまれている二十世紀。京都北部の果樹園で栽培された、ゴールド二十世紀という品種の青梨を原材料にしています。酸味のほとんど感じられない、甘い品種が人気を集める赤梨とは異なり、二十世紀は糖度が控え目な分、じっくり低温で乾燥させることによって甘味がどんどん凝縮されます。