やりすぎトマト
ドライミニトマトのOEM
原材料:やりすぎトマト
産地:京都・久美浜
ブドウ糖:不使用
原料での供給:可能
パウダー化加工:不可
最低ロット:100g〜

超濃縮のドライトマト
“酸味で引き立つフルーツ的甘さ”
まるでベリー系のドライフルーツを味わうかのように、とびきりスイートで酸味が爽やか。モグモグ楽しめる食感だから、お口の中が甘酸っぱい幸せで満たされる、リッチな味わいです。
ただ甘いだけではなく、子どもの頃に食べたミニトマトを思い出す、程よい酸味があるのも魅力のドライトマトです。
やりすぎトマトの3つのこだわり
01 糖度11〜12度のアスリート野菜
通常のミニトマトの糖度は6〜8度程度が一般的ですが、「やりすぎトマト」は糖度11〜12度に達します。水分を極限まで絞り込んだ厳しい栽培環境で育てることで、甘味と酸味が凝縮した別名「アスリート野菜」とも呼ばれる品種です。
02 ベリー系のドライフルーツのような仕上がり
乾燥させると甘みがさらに凝縮し、まるでベリー系のドライフルーツを味わうようなフルーツ感覚に仕上がります。スナック用途でも菓子原料でも、野菜らしさよりフルーツ感を求めるラインに向いています。
03 子ども時代の記憶を呼び起こす酸味設計
「やりすぎ」というネーミングに反して、ただ甘いだけではなく、爽やかな酸味が後味を引き締めます。子どもの頃に食べたミニトマトの風味を呼び覚ますような、懐かしさのある味わいです。
取り扱い製品がわかる商品カタログ
小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

- 100g~の小ロットから販売
- 日本各地の伝統野菜の取扱い
- ドライフルーツ/ハーブも対応
乾燥やりすぎトマトの特徴
京都府京丹後市久美浜エリアで育てられたブランドミニトマトを使用。日照と潮風の影響を受けた土壌で濃厚な味わいに育ちます。
ドライチップスのようにパリッとではなく、噛みしめられるモグモグ感のある食感。口の中で甘酸っぱさが長く続きます。
ワインのおつまみにもデザートにも使える万能素材。フルーツ的な甘みは、菓子原料としての応用範囲が広い特徴があります。
この甘味はすべてトマト由来。糖液漬けもしていないため、健康志向ブランドや子ども向け商品への転用もしやすいです。
ペペロンチーノやアクアパッツァ、カプレーゼ風の前菜など、イタリア料理との相性が抜群。飲食店の定番食材として幅広く使えます。
味噌汁や炊き込みご飯などの和食、中華炒めにも違和感なく使えます。和洋問わず調理の幅を広げる隠し味素材です。

製品仕様
原材料:やりすぎトマト/産地:京都・久美浜/ブドウ糖:不使用/原料供給:可能/パウダー化加工:不可/最低ロット:100g〜/OEM対応:可能。
カスタマイズ対応
特注サイズ対応(カット厚変更・形状調整):10kg以上の注文より相談可能。OEM対応:可能。大ロットでの製造:可能(製造時期の3ヶ月前に要相談)。過去の取り組み事例はこちら。
トマトパウダー系の原料もご用意しています
やりすぎトマト単体でのパウダー化は不可ですが、同産地のトマトを用いた野菜パウダーのご相談は可能です。ふりかけ・スープの素・調味料の開発にお役立ていただけます。
品種・生産者・産地
品種:ブランドミニトマト「やりすぎトマト」。糖度11〜12度を達成するために通常よりも厳しい水分ストレスをかけて育てる、別名「アスリート野菜」。
生産者:京都府京丹後市久美浜の提携農家。甘味と酸味の両立を追求した栽培で、地元でもファンの多いブランドトマトを生産しています。
産地:京都府京丹後市久美浜。日本海側の冷涼な気候と昼夜の寒暖差が、トマトの糖度と酸味を高めます。
栽培方法:ハウス栽培で水分ストレスをコントロールしながら育てる、糖度優先型の栽培。詳しい生産者紹介は 提携農家のプロジェクトページ でご覧いただけます。
低温乾燥で凝縮度を極限まで高める
糖度の高いトマトは乾燥加工でさらに甘味が濃縮されます。やりすぎトマトの乾燥工程では、低温でじっくりと水分を抜くことで、ベリー系のドライフルーツのような独特な風味を作り出しています。
乾燥によって水分が抜けると、果肉中の糖と酸が凝縮されます。糖度11度のトマトを水分ゼロに近づけると、理論上は糖度が数倍に感じられる濃厚な甘さになります。これが、やりすぎトマトを乾燥させるとドライベリーのような味わいになる理由です。
活用シーン
イタリアンの定番素材
イタリアンレストランや洋食デリカで、ペペロンチーノ・アクアパッツァ・冷前菜のベース素材として採用されています。フレッシュトマトは仕込みごとに糖度やコンディションが変わり、廃棄ロスも出やすいですが、乾燥トマトであれば常温在庫での安定調達が可能で、戻し不要でそのまま投入できる分、仕込み工数を一定程度抑えられます。旨味と酸味が凝縮されているため、ソースやドレッシングに加えると少量でも風味の厚みを出せ、メニュー差別化の素材としても提案しやすい仕様です。
オイル漬け・ピクルス
食品加工メーカーやECブランドのOEM開発で、付加価値商品の素材として採用実績がある用途です。生トマトはオイル漬け加工時の水分管理が難しく、仕上がりの均一性を保つための工数が大きくなりますが、乾燥スライスであれば水分が抑えられているため、オイルへの馴染みが安定しやすく歩留りも管理しやすくなります。ガーリックオイル漬けやハーブ漬けといったフレーバー展開、ピクルスへの応用など、一素材で複数SKUを設計できるため、小ロット多品種での差別化ラインナップを検討する際にも活用いただけます。
和食との相性
和食・中華系メニューに差別化素材として組み込みたい惣菜メーカーや外食チェーンに適した使い方です。トマトの酸味と旨みが味噌・醤油・鶏ガラベースと自然に調和するため、炊き込みご飯の素や味噌汁の具材、中華風炒め物の風味付けとして既存レシピへの組み込みがしやすい原料です。乾燥品のため常温での一括保管と定量投入が可能で、生トマトのような水分ムラが出にくく、仕込みの安定品質に貢献します。
スイーツ原料として
焼き菓子・チョコレート・グラノーラなどを手がける菓子メーカーやECブランドで、差別化素材として採用いただいているシーンです。生トマトはスイーツ原料としての糖度管理や形状安定が難しく、製造ラインへの導入ハードルが高い傾向がありますが、乾燥仕上げにより甘酸っぱい風味と赤みのある発色が安定して再現できます。無糖・無添加のため「素材そのまま」を訴求したいPBや土産菓子の原料としても、ご要望に応じたカット形状・ロットでご相談いただけます。
野菜茶・ブレンドティー原料として
ハーブティーや野菜茶のブレンド原料を探す健康食品メーカー・ECブランドで、旨味と酸味を兼ね備えたドライトマトの採用が増えています。生トマトは水分量が多く原料として扱いにくいうえ保管コストもかかりますが、乾燥仕上げにより常温で安定保管でき、配合比率の調整も容易です。スープタイプの野菜茶や季節限定ブレンドの主役素材として、小ロットからの仕様相談にも対応していますので、自社ブランドの差別化ラインナップにお役立ていただけます。
フレーバーコーヒー・京野菜珈琲の原料として
業務用やりすぎトマトの使い方
やりすぎトマトは「ブランド野菜を原料として使いたい」という商品企画に最適な素材です。Agritureでは提携農家との連携のもと、プロジェクトページや事例紹介を通じて、ストーリーを伴った原料提案を行っています。
取り扱い製品がわかる商品カタログ
小ロット〜大ロットまで柔軟に対応

- 100g~の小ロットから販売
- 日本各地の伝統野菜の取扱い
- ドライフルーツ/ハーブも対応
よくあるご質問(FAQ)
Q. 最小ロットはどれくらいですか
A. 100gからお試しいただけます。本格採用の場合は1kg・10kg単位でのご相談を受け付けています。
Q. 価格の目安を教えてください
A. 原料希少性が高いため、他のドライトマトよりも価格帯は上になります。サンプルとあわせてお見積もりいたします。
Q. リードタイムはどれくらいですか
A. 在庫品なら2週間前後。収穫期に合わせた計画製造の場合は3ヶ月前までのご相談をお願いしています。
Q. 原料の原産地を証明する資料は出せますか
A. 提携農家が生産する京丹後久美浜産であることを証明する資料をご用意できます。
Q. HACCP対応はしていますか
A. 自社工場にてHACCPの考え方に基づく衛生管理を実施しています。
Q. ブランドストーリー込みのOEMは可能ですか
A. 提携農家との直接連携実績があり、生産者ストーリーを添えた商品開発もご提案可能です。
薬膳的な効能(生のトマトの場合)
薬膳の視点では、トマトは「清熱類」に分類されます。体にこもった熱を冷まし、夏バテや口の渇き、食欲不振のときに役立つ食材として古くから活用されてきました。
甘味と酸味のバランスが良く、胃腸の働きを穏やかに整える作用があるとされています。特に夏場の暑さで食欲が落ちた時に、冷たいスープやサラダとして取り入れると、身体を内側からリフレッシュできます。
糖度の高いやりすぎトマトを乾燥させると、「清熱類」としての涼性を持ちながら、凝縮した甘みが加わります。薬膳的には、酢の物や冷製サラダに加えて夏の養生食として楽しむほか、ニンニクや生姜といった温性の食材と組み合わせることで、季節を問わず取り入れやすくなります。
乾燥トマトは長期保存が効くため、毎日の料理に少しずつ取り入れやすい素材です。薬膳の考え方を日常に取り込むきっかけとしてもおすすめです。
薬膳視点でトマトをもっと知りたい方へ
トマトの薬膳的な効能やレシピ展開は、姉妹メディア「やさい薬膳」で詳しく紹介しています。商品企画のヒントとしてご活用ください。
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